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1:愛しいカナ9-破瓜-前編
大変お待たせしましてすみません。いよいよです(謎)
リクエスト頂いた皆様には改めて感謝いたします。ありがとうございました。 しかし、女性からのリクメールは減りましたねぇ(ToT)何ででしょうね。皆さん教え てください(爆) それでは第9話、読んでくださいね。 3日後の日曜、午前9時。私はカナと待ち合わせた地下鉄駅に車を止め、ホームへの 出入り口をぼんやりと見ていました。 私にはカナの決心の意味がわかりませんでした。指さえも挿入を許さなかったカナ に、いったいどんな心境の変化があったのでしょうか。 もし、カナの本心からの希望だったとしても、果たしてカナのまだ幼さの残る体は 私を受け入れることが出来るのでしょうか。 そんなことを考えているうちに出入り口からゆっくりと歩いてくるカナの姿が目に 入りました。 その日のカナは薄いベージュの、わりと体にぴったりとしたスリット入りのスカー ト、白い薄手のジャケットの下は、薄いピンクのブラウスと、かなり大人っぽい姿 です。白が基調の服装は、カナの清楚さをいっそう引き立てます。 「おじちゃん、おはよぉ」 私に挨拶して車に乗ったカナにはいつもの快活さは無く、私の顔もまともに見てく れません。 私は車を発進させ、カナに問います。 「どうして急におじちゃんとHする気になったの?」 「えぇ?どうしてって…」 「別に無理してすることも無いんだよ。気が変わったなら別にそれでもいいし」 「ううん、決めたの。今日って」 「でも怖いんだろ。今日のカナぜんぜん普通じゃないよ。どうして急に?」 私の問いにカナは困ったように私の目を見てすぐに顔を伏せました。 「何があったの?話してごらん」 「…」 「何があってもおじちゃんはカナの味方だから」 「…」 明らかにカナは何かを隠している表情です。 互いに無言の数秒間…そのうち、ぽつりとカナが言いました。 「ごめんなさい…おじちゃん」 カナはその訳を話し始めました。 「友達のマキちゃん、前に話したよね」 会ったことはありませんが、マキちゃんとはカナの親友で、私たちのことは全て話 しているとカナから聞いています。また、マキちゃんはすでに男性経験もあり、女 の悦びもすでに知っているとも聞いています。 「マキちゃんが、どうしたの?」 「…キス しちゃった」 「え?なに?」 私は少なからず混乱しました。 「キ、キスって?」 カナの話によると、マキちゃんの家に遊びに行って、ベッドに押し倒されてキスさ れたそうです。 私はピンときました。さらにカナに問います。 「カナ、キスだけだった?」 「…ぇ」 「絶対怒らないから。全部話して」 カナは少しずつ話し始めました。時に口が重くなっても何とか宥め、何とか全部を 聞きだしました。 「感じちゃったんだよね。カナは。マキちゃんに触られて」 「…ぇ」 「だって、本当に嫌だったら逃げるよね。カナは気持ちよかったんだよね」 「いやぁ、おじちゃん」 「ぜんぜん怒ってないから。ううん、おじちゃんもっと聞きたいな。どんな風にカ ナが感じちゃったか教えて」 私はカナのスカートの中に手を入れ、パンティ越しにカナの割れ目をなぞります。 カナの手が弱々しく私の手を掴みます。 「ここもいっぱい触られたんでしょ?カナ」 「…うん」 「カナはイッちゃったの?マキちゃんの手で?口で?」 私はカナのスカートを捲くり、脚を広げて股間を擦ります。カナの口から途切れ途 切れの可愛い声が漏れます。 「り…両方」 「どうされたの?カナ。どうされたらカナはイッちゃったの」 「…はぁ…マキちゃんに…舐められてぇ…ぅ、マキちゃんの指が入ってぇ…」 私は一瞬頭が熱くなりました。入れられた?指?カナに… 私はカナの股間から手を引き、さらに聞きます。 「指が入ったの?どの指?」 「なかゆび…」 「カナは指が入るところを見てたの」 「ううん 入ってから…びっくりして見たの」 「どうだったの?痛くなかった?」 「うん…マキちゃん優しかったし…」 「マキちゃんのこと、好きなの?」 「わかんない…でもおじちゃんにすっごい悪いなって思ったの」 謎が解けました。カナは私に抱かれることで罪滅ぼしをするつもりでした。私には その幼い考えが可愛らしくも思えました。 「でもね、カナ。初めてはすごく痛いんだよ」 「知ってるよ。マキちゃんもそう言ってたよ」 「そう。マキちゃんはなんて言ってたの」 「指の股をハサミで切ってそこに綿棒をぐりぐりって擦り付けるような痛さだっ て」 私はげんなりしながらも、ふとカナの決心は本物かなと思いました。 私自身もカナの窪みに、私以外の…たとえ女の子でも指を挿入されたことを聞いて 平静さを失っていたかも知れません。 「わかったよ。カナ。今日Hしようか」 カナはもうすでに決心がついているのでしょう。その横顔は美しく、いつもよりず っと大人びて見えました。 昼食を取り、ホテルに入ったのは午後1時過ぎでした。 ホテルに着いて、すぐに私はカナの服を私の手で一枚一枚脱がせました。カナの綺 麗な体がだんだんと露になります。 私はあらためてカナの全裸を隅々まで眺めました。 華奢でしなやかなで美しいカナ。今はまだ処女のカナ。これから私のペニスで貫か れるカナ。大人と幼さがひとつの体に同居しているカナ。 白い肌はまるで濡れているかのように、柔らかくしっとりと私の掌に吸い付きま す。 私も全裸になり、二人でバスルームに向いました。 私はカナの体を隅々まで洗いました。洗いながら何度もカナにキスをします。カナ も私のキスに応えてくれます。 最後にカナの割れ目も念入りに洗い、シャワーで洗い流しました。 「おじちゃん、カナも洗ってあげるね」 カナは私の体を洗ってくれました。そして私の勃起したペニスをしげしげと眺めま す。 「…ほんと大きいよね 大丈夫かなぁ」 私のペニスは勃起時でカナの手で3握り以上あります。人よりは多少大きい方です が、カナはそんなことは比べようがありません。 「カナ?怖くなった」 「…ちょっと怖い…かも」 「大丈夫だよ、無理だったら止めるから」 その時は、私は本気でそう思っていました。その時は。無理だったら止めるから… 二人で体を拭き、そしてベッドにちょこんと座ったカナを私はゆっくりと横たえま す。 カナの膝を持って大きく広げ、カナの割れ目を改めて眺めます。 「恥ずかしいよぉ、おじちゃん。暗くしてよぉ」 私は答えずにカナの小さなその割れ目を左右に開き、直径が1センチもあるでしょ うか。その膣へと続く幼い窪みを眺めました。 本当に私のペニスが入るのでしょうか?今日は特にその部分はあまりにも小さく、 か弱く感じられました。 私はゆっくりと舌を這わせ、カナの割れ目を味わいます。 カナはすぐさま私の愛撫に反応し、腰がひくりと動きます。 私はカナの蜜を十分に味わい、私の唾液でカナの大陰唇から小陰唇全体を濡らしま す。 「カナ、おじちゃんのも舐めて。いっぱい濡らすんだよ」 カナの可愛らしい唇が私の勃起したペニスを飲み込んでいきます。 「んっ…んんっ」 私のペニスはカナの唾液にまみれ、より硬くそそり立ちます。 私は部屋の照明を少し暗くしました。。 「さぁ、カナ。脚を開いて…」 私はカナの細く小さな体にのしかかり、カナの美しい顔を眺めました。 カナの体が震えています。私の腕を握っている手に力が入り、上目遣いに私を見る 顔には怖れが表れています。カナの脚は閉じられたままです。 「どうしたの?怖い?」 「怖いよぉ…でも決めたの だいじょうぶだから」 カナは自分に言い聞かせるように言い、その震える脚がゆっくりとM字に開きまし た。私を受け入れる決心がついたのでしょう。 私は右手でペニスを持ち、カナの小さな割れ目をペニスの先端で優しくゆっくりと なぞります。 そして小さな窪みにペニスの先端をあてがい、カナの膣中へとゆっくりと腰を進め ようとしました。 しかし、カナはその小さな体からは想像もつかないような力で上へずり上がり、反 射的に私のペニスから逃れました。 「あぁ、いやぁ、怖いよぉ」 「やっぱり怖いの?どうする?止めるかい」 カナは少し涙ぐんで答えます。 「ううん、…ごめんなさい。もう逃げないから」 私はカナの体をもう一度眺めます。 こんなにも美しく可憐な12歳の少女の処女が、今私によって失われようとしていま す。 私は再びカナの体に覆いかぶさり、今度は左手をカナの首にしっかりと回しまし た。これでカナは肩を固定され、もう逃げることはできません。 カナは震える両手を私の背中に回し、自らゆっくりと脚を開きました。軽く鼻をす する音が聞こえ、呼吸が少し荒くなっています。 私は再び右手で赤黒く勃起した自分のペニスを持ち、カナの震える小さな窪みにあ てがいます。 カナは涙を浮かべ、これから味わうであろう未知の痛みに必死に耐えようとしてい ます。 私の背中に回した小さな手に少し力が入りました。体全体が小刻みに震えていま す。 もう逃げ場の無いカナ。そのカナの小さな膣へと、私はゆっくりと腰を進めまし た。 すみません、本当にすみません。 こんなに長くなると思わなかったもので。^^; 後半に…続くといいな(爆)
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2006/07/27 21:13:20(oSKiWUNY)
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