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小学生の体験3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学生の体験3
投稿者: みぃな
翌日です・・・

私は昨夜、生まれて初めてオナニーみたいなことをしてしまった
罪悪感でいっぱいでした。

あれから家へ帰ってから
夜寝るときに
枕を股に挟んで腰を動かしたり
枕を上に引っ張ったりしたんです。


それはお兄ちゃんがクリやお尻にオチンチンを
擦り付けてきたときと同じ感覚になりました。


こんなこといけないこと・・・

頭ではわかっていたのに
体がどうしてもあの感覚を忘れられません。

つい・・・してしまった罪悪感でいっぱになってしまったのです。


学校が終わってから
またお兄ちゃんの家へ行きました。


またいつものようにお兄ちゃんが迎えてくれます。

「みぃちゃん。あがって」


そういって自分の部屋へ通します。


部屋に入るなり
今度は私にエッチなマンガの本を見せてきました。

「みぃちゃんマンガ読む?」みたいなことを言って。



いやらしいマンガの内容は小学生の私には
理解できない部分が多かったのですが
興奮していたのは間違いありません。


お兄ちゃんがいきなり体育すわりをしている
私の足の間に顔をつっこんできました。


「みぃちゃんはマンガ読んでて」

そう言うとパンツの上から
オ○ンコの辺りを舐めだしました。


しばらくその状態が続いて
お兄ちゃんはまたオチンチンを出しました。

そして今度は私に
「みぃちゃん、お兄ちゃんのオチンチン握って」
と言いました。


私はまた素直に握ってしまいました。

「それをね・・・ハァハァ・・・上下に動かすんだよ」

と、私の手の上から自分も手を添えて
シゴきだしたのです。


それが何の行為かはわかりませんでした。

言われるとおりにオチンチンを握って上下に・・・。


お兄ちゃんは「ハァハァ・・・みぃちゃん
寝て・・・仰向けに・・・」と言いました

言われるとおりに仰向けに寝ると
パンツを脱がされました


足を開かされて
またお○んこを舐められました。


このときは確実に気持ちいい・・・・と
ジッと快感に酔ってたと思います。


何度も何度もずっと お○んこを舐め続けられて
その間お兄ちゃんは自分のオチンチンをシゴいてました。

「あぁぁぁ!出る!」

お兄ちゃんはそう言うと
私の割れ目に精液をたっぷりとかけました。



その日も・・・綺麗に精液は拭いてもらって
帰されました。


その夜・・・

その日のことを思い出して
股の間に枕を挟んで引っ張りながら寝てしましました。
2006/07/17 15:42:08(dGZaBm35)
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