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4歳の記憶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:4歳の記憶
投稿者: ふぐり
 智嘉の股間を開いてみてもそんな所が有るとは思えなかった。疑問が解け
ないまま忘れていた。夜中目が覚めた啓太は喉の渇きを感じ台所に向かっ
た。親の寝室から光が洩れていた。何気なく目をやった。得体の知れないが
蠢いていた。ベッドの上に其れは居た。ギクッとしたが乳繰り合う両親であ
った。足元から見たのは初めてなので理解出来ないで居た。立ち尽くす内父
のチンチンが母の股間に埋まっているのが分かった。急に頭がカッカとして
心臓が飛び出る程高鳴った。出入りする度ヌチャヌチャ音を発て 腰の動き
が早くなるにつれ母の声が大きくなり「中で逝って!」と叫んで動きが止ま
った。父の腰がピクンピクンと動き抜取られた。丸く開いた母の股間が丸見
えに成った。次第に閉まる股間から白い物が溢れ出てきた。我に還った啓太
は台所に行くのを忘れ部屋に戻った。自分の股間も硬く大きく成っていた。
初めてであった。隣のベッドで眠る智嘉が目に入った。ベッドの足元から掛
け布団を捲り上げた。6歳になった身体は細身ではあるが啓太にとって充分
にエロぽく映った。股間を隠す布をずらし覗き込んだ。母とは違い縦筋がピ
ッタリ合わさっていた。綺麗であった。匂いを嗅ぐと小便臭かった。恐る恐
る指で開き確かめた。確かに母と同じ部分に穴が有った。起きられると困る
ので元に戻した。納まりが付かぬままベッドに入った。握ると熱を持ち太く
なり硬く長かった。母の言葉が想い出された。智嘉に入れたいと思うように
なっていく啓太で有った。その日が来るまでじっくり準備する事にした。
 少しずつ智嘉を育て上げる。自分の恋人として。
2006/05/21 13:43:33(SLBlb3mj)
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