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1:同級生・理恵子
投稿者:
スリップフェチ
中学から好きだった理恵子へ、高校進学で別々の高校に進む時になり告白、
付き合うようになった。それから毎日のように理恵子と一緒に同じ駅まで電 車で通学するようになった。理恵子の高校は色気のない制服の公立高校で、 タッチの南ちゃんのようなありふれたブレザー制服だった。でも、夏場の白 いオーバーブラウスになると、ブラウスからすけて見えるスリップが僕はと ても好きだった。 ある日、いつものように理恵子のマンションで遊んで話し込んでいると、理 恵子が買い物を忘れて下のコンビニに出かけた。そうなると、また、僕の悪 い虫がうずきだし、ついつい理恵子の箪笥に手をかけてしまった。そこには 予想通り理恵子の可愛い下着と清楚な白のスリップがきれいにたたまれてい た。僕はおもわずその中のスリップを広げて理恵子の匂いを嗅いだ。美由紀 おばさんとは違う、でもとても良い匂いで思わず股間が熱くなったのを覚え たが我慢して、スリップを一枚一枚物色した。そして、制服越しに見覚えの ある白いレースのスリップを取り出し、パンティ2枚と速攻カバンに詰め込 んだ。そして理恵子が戻る前に箪笥の中に下着を戻し終わった時、ようやく 理恵子がコンビニから戻ってきた。その後、理恵子が買ってきたコーラを飲 みながら、前と変わりなく馬鹿な話やゲームでひとしきり楽しくすごし、僕 はトイレに行った。 トイレから戻ると何か理恵子の様子が違っていた。ちょっと不機嫌な感じで ゲームの続きをしていても何かが違っていた。しばらくしてとうとう理恵子 が尋ねてきた。「しんちゃん、これ、何?」と困ったように言って理恵子が 出してきたのは、さっき僕がカバンの中に押し込んだ理恵子のスリップだっ た。「カバンの脇からレースが少し見えていたよ」と言うと理恵子はそれき り押し黙った。僕はペラペラと何か言いつくろったと思うが、気が動転して いたのだろう、あまり覚えていないし、理恵子も困ったような恥ずかしいよ うな顔だった。僕は理恵子とはまだキスもしていないし、当然、そっちの関 係もない。友達公認の仲とは言っても、仲のいい友達の延長みたいなもの だ。それだけに理恵子は逆にSEXをしたがっている男の生理現象のひとつ として理解していたかもしれない。それだけに逆に怯えもあったようだ。 僕たちはしばらく気まずい沈黙の中にいた。すると理恵子が唐突に立ち上が った。そして、ベッドの自分の枕を取り出し、顔の前で顔をふさぐように抱 きしめた。「しんくん、男の子だから仕方ないよね、でも、私も…まだだか ら、よくわからないから」こいつ、何を言い出すのかと思ったが、理恵子が 続けて言った。「私、しんちゃんの事、好きだし、優しいし…信じているか ら」僕は???。「しんちゃん、好きにして良いよ。でも、…服は脱がさな いで、下着も取らないで」そう言うと理恵子は枕に顔を更にぎゅっと押し付 けた。理恵子の耳まで真っ赤になっているのがわかった。 こうなると女よりも男の方が度胸が小さいもので、しばらくはどうしていい かわからなかった。でも、理恵子がここまで度胸をつけてやっているのに僕 が逃げたら僕は二度と理恵子に合わす顔がない。というか、しばらくしてふ んぎりがつくと理恵子のスリップに対する欲情がムラムラとわいてきた。僕 は小さく「ごめん」と言うと、目の前に立つ理恵子の下半身に近寄った。そ して、制服のプリーツスカートの上から理恵子の足に抱きついて何度も何度 も頬ずりした。理恵子の下半身に手を回しスカートの上からお尻を撫で回し つつ、僕は頬ずりしながら顔をだんだん上に上げていき、理恵子の大事なと ころに顔をうずめた。理恵子の震えが直に感じられた。スカートの上からの 愛撫に満足すると、次に僕は理恵子のスカートをめくり上げた。そこには夢 にまで見た理恵子の純白のスリップが控えていた。真っ白い中に光沢のある きれいなスリップの裾にはふんだんにあしらったレース模様がとても美しく 輝いていた。僕はそのスリップの上からまた理恵子の両足に抱きつき頬ずり し愛撫した。制服のプリーツスカートがばさりと落ちてきて僕の体を包み込 んだ。スカートの中に包まれ、理恵子のかぐわしい体臭がより一層濃密にな っていき、その香りの中で僕はますます興奮した。足全体を愛撫しながら僕 はスリップ越しに理恵子の腰部に顔を埋めていた。理恵子は僕の顔が腰まで 上がってくると若干腰を引いたが、お尻のに回った僕の腕が理恵子の腰の動 きをしっかりと抑え込んだ。そして両腕全体で理恵子のスリップをまさぐり つつ次第にそれを上へ上へとずり上げていった。理恵子は黒のスクールスト ッキングを穿いていたので、生足に直接の愛撫はできなかったものの、それ が余計に僕のフェチな心を刺激した。スリップの裾レースを顔全体に絡めな がらパンストの上から僕は理恵子の股間の恥ずかしい匂いを嗅いでいた。そ れはもう理性のかけらもない純粋フェチな行為だった。いつのまにか僕は片 手で自分のものを取り出し、理恵子の匂いを嗅ぎながら自分のものをしごき 始めていた。ここまで二人ともまったくの無言だったが、僕が絶頂に達した 瞬間、僕の体のびくつきが理恵子にもわかったようだった。 その後、僕たちは口数も少なくなって、僕は理恵子に嫌われてしまったか と、ずっとそればかりが気がかりで、半分堪能しながらも半分後悔してい た。僕が帰ろうと立ち上がり、理恵子が玄関まで無言で着いてきた。僕が靴 を履いたそのとき、理恵子が「ちょっと待ってて」と言って部屋に戻った。 しばらくすると見覚えのある理恵子の巾着を持ってきて「これ、あげる」 と、その巾着袋を差し出した。その場は、「じゃあ明日」「うん、また明 日」と言って別れたが僕はひとつの予感があった。 家に帰るとその予感どおりだった。巾着にはあの時箪笥から自分が抜き取っ たスリップと、他にも5枚のスリップが入っていた。残りの5枚は普通のス リップが1枚とブラスリップが2枚、切替のジュニアスリップ2枚があっ て、それらは若干くたびれていたり、ほつれが1、2あるもので、古着とし て処分するつもりのものだったと思われた。不思議なことに全部スリップば かりだったが、女の子にとってやっぱりパンツは恥ずかしいのかと自分で勝 手に納得していたが、実は箪笥から抜き取ったパンツ2枚はカバンの奥に押 し込まれていたので理恵子もきずかないようだった。おかげで、しばらくは 理恵子のパンツとスリップを穿いてオナニーするのに不自由はないと思われ た。理恵子はなかなか体を許してはくれなかったが、その後、もっと僕のス リップオナニーに協力してくれることとなったので、このスリップもあまり 使わずに済んだのだが、その話はまた後ほど。
2006/05/18 18:03:14(TotOt3B9)
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