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Berryz●房菅●梨沙子(11)①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:Berryz●房菅●梨沙子(11)①
投稿者: ロリエース
俺の目の前にアイドルの少女、菅●梨沙子11歳が、
スカートの中に手を入れ、その手が出てくると、一緒に
白い下着も下りてくる。

梨沙子が大きく息を吐いた。溜息なのか深呼吸なのか。

それをきっかけに、スカートを端をつまみ、徐々に
おなかの方へ上がっていく。
俺はその行為に目が釘付けとなり鼓動がうるさい
くらいに高鳴る。
やがてスカートの裾を摘んでいる手が腰より上に
達すると、梨沙子の隠されていた白い肌が露になる。


縦筋1本の割れ目が、俺の目の前に現れる。
梨沙子はスカートを片手で持ち直し、空いた手を
自分の股に伸ばし、人差し指と中指で割れ目を開いた。

紙のように白い肌の間に、鮮やかなピンク色の粘膜が
顔を見せた。
見たこともないような色と質感。

カラカラの喉をゴクリと鳴らす。
これが女の子の……梨沙子の…… 

人差し指を伸ばして、割れ目に近づけた。
「触るよ?」
梨沙子は黙って頷く。
震える指先が、梨沙子の割れ目の中にある、小さなくぼみに
辿り着いた。
「ひゃッ!」
梨沙子のビクッと体を震わせた。思わず指を離してしまう。
「痛かった?」
見上げた俺に、首を振った梨沙子は、
「ちょっと、くすぐったくたい」

もう一度、梨沙子の太腿の間に持っていく。
「んッ」
そこに触れた途端、梨沙子がまた体を震わせたが、
今度は指を離さなかった。
梨沙子は笑っているような泣いているような奇妙な
表情だった。くすぐったいのを我慢してるんだろう。

俺はくぼみに当てた指を、慎重に動かした。下手に
動かしたら傷つけてしまいそうで、指の腹でできるだけ
優しく、ゆっくりと動かす。

 
2006/02/06 00:02:13(eiKMHxZ0)
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