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年末年始
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:年末年始
投稿者: 立ち読み王
年末年始も美鈴ちゃんと連絡を取り俺の部屋に呼んではエッチな教育をしている。
美鈴ちゃんはかなり素直な娘で俺の部屋に来ると裸になりベッドに潜り込み
「お兄ちゃんしよ~」と言うようになった(そうするようにしたのだが…)
ようやく自分の指をマ〇コに入れ一人でするようになったが、
家でも寝る前にしてしまうらしい… 徐々にフェラも好きになってきたらしく
「おち〇ち〇舐める~」と言っては俺のを扱き可愛い口でくわえ、
舌を出して舐める始末(これも教えたのだが…) そして一昨日、友達の真奈美ちゃんを連れて来た。
さすがに友達にはエッチな事をしていると話をしてはいないと言っていたので普通に遊ばせてやるかと思いながら迎えに行くと真奈美ちゃんも美鈴ちゃんに負けず可愛い娘だったので悪戯心が出てしまう。
二人とも成長途中ながらも胸は膨らみ女を感じでさせてくれる。俺の部屋に着くまで話しをしたが
二人はたまに学校帰りにエッチの話しをしているらしく真奈美ちゃんは
「お兄ちゃんはエロ本持ってる?」「ビデオは?」等と聞いてくる。
部屋に入る前に美鈴ちゃんに確認したが俺と美鈴ちゃんがしている事を真奈美ちゃんは知らないとの事、
それなら普通に遊ばせて帰すしかないな?と思いながら部屋に入ると…

いつもの習慣か美鈴ちゃんは服を脱ぎ始めた。
俺はヤバイと思い美鈴ちゃんに服を着させようとしたが真奈美ちゃんが気付き
「美鈴ちゃん何してるの?お風呂入るの?」と言うので
「そ、そうだよ。お風呂だよね、そうだそうだ」
と俺は慌てたが美鈴ちゃんは「お兄ちゃんしよ~」と言いながら下着姿になり
「ブラジャー買ってもらったんだ~」と無邪気に笑い俺に見せてきた。
真奈美ちゃんは驚きと恐怖を感じたのか「帰る…」とポツリと言う。
しかし美鈴ちゃんがそれを止めた、
「真奈美ちゃんもエッチな事したいって言ってたでしょ~?」
と言って真奈美ちゃんのスカートを下ろしたのだ。
「やだ!美鈴のバカ!」と泣きそうになりながら真奈美ちゃんはスカートを上げようとするが
美鈴ちゃんも負けじとスカートを下ろす。二人がスカートを引っ張りあう姿、
美鈴ちゃんの可愛い下着姿、真奈美ちゃんのちょっと色っぽい?姿を見て興奮した俺は真奈美ちゃんを抱えベッドに連れて行き「恐くないよ、大丈夫だから」と言いながらキスをしてあげたが「ヤダ、ヤダ…」と泣くので俺は頭を撫で「じゃあ真奈美ちゃんにはしないから…美鈴ちゃんと俺がする事見てて?」と言い美鈴ちゃんを呼び下着を脱がしエッチな事を始めた。
二人で裸になり俺が美鈴ちゃんのマ〇コを舐めると美鈴ちゃんは声を出して喜び始める、
初めは真奈美ちゃんはこちらを見ずに俯いていたが美鈴ちゃんが「気持ちいいよ~お兄ちゃ~ん」「あふ…うぅん…」と声を出すにつれ真奈美ちゃんはちらちらとこっちを見ていた。
 
それから俺は美鈴ちゃんにフェラをさせると真奈美ちゃんは顔を赤くして直視していた。
俺は美鈴ちゃんにオナニーをさせ真奈美ちゃんに近づき「美鈴ちゃんは怖がってないでしょ?気持ちいいって言ってるでしょ?」と諭すと「うん…」と頷き、美鈴ちゃんのオナニーを見ていた。俺は真奈美ちゃんを抱き服を脱がそうとすると真奈美ちゃんは抵抗せずに俺に任せていた。下着姿にすると真奈美ちゃんもブラをしていた、ブラを外し揉んでやるとなかなかの柔らかさで「真奈美ちゃんは何カップなの?オッパイ気持ちいいでしょ?」と聞くと「Cぐらい…気持ちいい…」と答える。そしてパンツを脱がし足を開かせマ〇コを撫でるとビクッと体を動かし「あ…っ…」とだけいい身を固めてしまう。
美鈴ちゃんはオナニーしながら「真奈美ちゃんもしよ?」と言いながらマ〇コに指を入れ感じていた。俺は真奈美ちゃんを抱えベッド連れていき美鈴ちゃんの横に乗せ「真奈美ちゃん、気持ちよくしてあげる」と言い足を開きマ〇コを舐めてやった。すると「汚いよ、ダメ…」といいながらも顔は喜んでいた。
しばらくすると真奈美ちゃんは感じて濡れ始めたので美鈴ちゃんに見せてやると「真奈美ちゃん、濡れてるよ」と言って指を入れた。
すると真奈美ちゃんは「ダメだよ…美鈴ちゃん…あん…あふ…」と声を出していた。
「真奈美ちゃんもオナニーした事あるの?」と聞くと「うん…」と答えながら感じていた。俺は少6の二人のレズっぽい様子を見て興奮し、真奈美ちゃんにフェラを教えた。やはり最初は嫌がりながらも舌を出して舐めるが気持ち良くはならない。それを見ていた美鈴ちゃんが「美鈴がするから真奈美ちゃん見てて?」と言い美鈴ちゃんがフェラを始めた、やはり教えていたせいでかなり気持ち良くなる。
途中で美鈴ちゃんは「こうやるんだよ~」と笑い真奈美ちゃんに言って聞かせていた。真奈美ちゃんは「うん…」と言い俺のチン〇を握り舌を出して舐め始める、チロチロと舐め続ける真奈美ちゃんに美鈴ちゃんは「次は口を開けて中に入れてあげて」と言う「うん…」と言い大きな口を開けくわえ始めた真奈美ちゃんは見よう見真似で頭を動かす、少し歯が当たり痛かったが「そうじゃない、歯は立てないの」と言うと頷きしゃぶり始めた。
 
美鈴ちゃんはちょっと不機嫌になり始めたので俺は真奈美ちゃんにフェラをさせたまま横になり「美鈴ちゃん、俺の顔に跨がってごらん?舐めてあげる」と言い美鈴ちゃんを招き舐めてやる。俺は美鈴ちゃんのマ〇コを舐めクリを吸うと美鈴ちゃんは喜び「お兄ちゃん、美鈴気持ちいいよ~」と可愛い声で泣いて見せる。真奈美ちゃんも必死にしゃぶりよだれを垂らし始めていた。そして今度は入れ代わり真奈美ちゃんを顔に跨がらせ舐めてやり、美鈴ちゃんがフェラを始めた。美鈴ちゃんと同じように真奈美ちゃんのマ〇コを舐めてやると「ぅうん…あはぁ…気持ちいい…」と声を出す、二人とも少とは思えない声で喘ぐ。美鈴ちゃんは俺をイカせようとフェラを続けるが何と途中で偶然にもバキュームフェラになり
 
「美鈴ちゃん今みたくずっとして」と言うと喜んで始めた、やがて俺は美鈴ちゃんの口の中に出してしまう。美鈴ちゃんは飲んでしまって「うわっ…苦~い」と言っていた。そして三人で裸でベッドに横たわり話しをしていると真奈美ちゃんが「おち〇ち〇をここに入れるんだよね?」と言ってくるので
「そうだよ、よく知ってるね?」と言うと父親のエロ本を見たと言っていた。
「入れてみたい?」と真奈美ちゃんに聞くと「う~ん、入れてみたいけど…」と言う、
すると美鈴ちゃんが「私が先!お兄ちゃんのおち〇ち〇入れるの!」と抱き着いてきた。真奈美ちゃんも感化され「私も入れてみたいよ」と抱き着いて来るので二人に「最初は痛いんだよ?それでもいいの?」と聞くと真奈美ちゃんは悩み始めたが「入れみたい…」と言い美鈴ちゃんは「痛いの平気だよ」と言う。
俺はわかったと言い美鈴ちゃんからいただく事にした。真奈美ちゃんを座らせた後美鈴ちゃんといつもの愛撫をしいざ入れようとする、先からゆっくりと入れて行くがやはりきつく中々入っていかない。
さらに当然ながら美鈴ちゃんは痛がる。それでも俺はゆっくり入れて行く、泣きそうに始めた美鈴ちゃんにキスをしながら時間がかかりながらもほぼ入り
「入ったよ、美鈴ちゃん…大丈夫?」と聞くと泣きながらも「痛い…けど我慢する…」と言う。俺はそんな美鈴ちゃんが愛らしくなり抱きしめてキスをしてゆっくり突き始める
「痛いよ~…」とずっと言う美鈴ちゃんは俺の肩の辺りに爪を立てる、その声を聞いている真奈美ちゃんは耳を塞いでいるが俺は構わず突いてやる、一瞬濡れが納まったがまた少し濡れてきたので少し早く突き俺はイッた、美鈴ちゃんの体にかけてやった。美鈴ちゃんは痛がりながら泣いていたので頭を撫で「よく我慢したね、美鈴ちゃんはいい子だ」と言いお風呂に入らせた。
そして今度は真奈美ちゃんをいただこうと思いチン〇をシャワーで流してからベッドに行くと真奈美ちゃんはすでにベッドに横たわり「私も…我慢するから…入れてみたい」と真奈美ちゃんも健気な事を言う。真奈美ちゃんも愛らしくなり愛撫をしてやりながらフェラを教えマ〇コが濡れ濡れになってから入れようと挑む。先からゆっくり入れ始めると美鈴ちゃんと少し違い始めの内は抵抗なく入って行くので
「真奈美ちゃんほんとに始めて?」と聞くと「オナニーの時たまに指は入れてたよ、2本…」と言うので「その時痛くなかった?」と聞くと「少し…」と言う。そのせいかと思いながらも更に入れて行くと「痛い!」とやはり言う真奈美ちゃんもかなりきつくゆっくりと入れていきほぼ入る時には美鈴ちゃんと同じく泣きながら「痛い…痛いよ…」と言う。俺は美鈴ちゃんにしたようにキスをして口を塞ぎながらゆっくり突き始める。真奈美ちゃん痛がりながらも我慢をし俺の両腕に爪を立てる、
それでも俺は突きイカせてもい体にかけてやった。
 
それから真奈美ちゃんも頭を撫でお風呂に入らせる。上がっていた美鈴ちゃんは当然まだ痛がりながら座っていたので「痛かったでしょ?もうしたくないでしょ?」と言うと「ううん、痛かったけど…ほんとは気持ちいいんでしょ?」と聞き返してくるので「いっぱいすれば慣れて気持ち良くなるよ」と言うと「じゃあする!お兄ちゃんとする」と言ってきたのでキスをしてあげた。
やがて真奈美ちゃんも上がってきて同じ事を聞くと真奈美ちゃんも「またしたい、だってほんとは気持ちいいんでしょ?本に書いてあったし…パパとママがしてた時ママ気持ちいいって言ってたもん…」と美鈴ちゃんよりマセた答えをしてきた。俺は二人を送り帰って来てベッドを見ると美鈴ちゃんとした方はかなりの出血の後があったが真奈美ちゃんの方はあまり出血の後がなかった。

そして今日二人とも俺の部屋に来ている、今は二人でお風呂に入っている。美鈴ちゃんは痛みは収まったようで真奈美ちゃんは帰ってから出血したらしく母親は生理と勘違いしたらしくナプキンを持ってきたらしい…ちなみに今は出血していないが。これからまた二人を抱き徐々に慣れさせ春にはエロ中〇生として制服でしてやる
 
2006/01/06 16:45:40(tbMcoMDg)
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