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倒錯日記15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:倒錯日記15
投稿者: さん ◆CGlSRIQj0.
ベッドに横たわる直美。両脇に啓太と涼子。皆全裸だった。啓太が直美の唇
に吸い付き直美と舌を絡め合う。涼子が豊かな乳房を揉みしだき、乳首を吸
う。チュパチュパと、唾液の絡まる音が部屋に響く。「はぁ…2人とも、上
手よ…」直美は右手で啓太の股間に指を絡ませながら、左手で涼子のワレメ
をなぞっている。「んふん…」「くぅ…ん…」2人は、股間からの甘美な感
覚に耐えながら、直美の体の隅々まで舌をすべらしている。
豊かな胸。くびれた腰つき。肉付きは良いが引き締まった尻。そして、ふさ
ふさと生えた陰毛の奥にあるポッテリとした女性器。その全てが啓太にも涼
子にもないもの…
首輪を付けただけの全裸の少年少女に愛撫され、直美はその倒錯感にどっぷ
りと浸っていた。このまま永遠に続いて欲しい、だが、いつかは終わる、こ
の瞬間に…
3人の股間からネチョネチョと、粘着状の音がしている。啓太は直美の臍の
周りを舐めながら、直美に性器を吸われている。涼子は直美の手で股間をも
てあそばれながら、太股をしゃぶりたてている。「はぁんん…」「「くふぅ
ん…」「ぅんん…」三者三様の吐息を漏らしながら、溢れくる快楽に身を委
ねていた。
直美が体勢を入れ替える。啓太を横たわらせ、上に覆いかぶさり、啓太の顔
に性器を押さえつけながら、啓太の男性器をしゃぶる。啓太は一生懸命に舌
を使って直美の、大人の女性器に奉仕する。そして涼子は、自分で自分を慰
めながら、直美の肛門へ舌を伸ばした。聞こえるのは喘ぎ声と、ぬかるみを
歩き回るような水音だけ。汗と体液の匂いがこもり、より一層卑猥な雰囲気
を醸し出していた。
やがて、直美が口を離す。チュッと音がして、直美の唇と啓太の男性器の間
に、唾液と体液が糸を引いている。「さ、今度は啓太としての快楽をあげ
る…」そう言うと、直美は啓太にコンドームを被せた。「涼子、あなたは啓
太の顔にまたがりなさい。皆で一緒に気持ちよくなりましょ…?」涼子の手
を引き、啓太の顔面にまたがったのを見届けてから、一気に啓太を、自分の
中へを導いていった。「はぁん!」啓太のそれは、大きさはやはり少年のも
のであったが、2人を散々攻め立て、極度に性感の高まっていた直美には十
分であった。再び熱い吐息と、粘液の混ざる音が部屋を支配する。啓太の体
から得る快感で、直美と涼子は舌を絡ませ唾液を交換する。啓太は初めての
挿入感に身悶えながら、姉の幼い亀裂にむしゃぶりつく。「はぁん…ふぅ
ん…」「くぅう…ん…、きゃうぅぅ…」やがて3人は、この日最大の絶頂へ
と導かれていった…

翌日。今日は2人とも朝から直美の部屋を訪問していた。部屋に着くなり、
首輪を付け、全裸になる。「今日はこれを着なさい」手渡された袋を2人で
広げる。中に入っていたのは、真っ白なスポーツブラとショーツとハイソッ
クスが2つずつ。「ボク…も…?」「そうよ?啓子」そう言われて赤くなり
うつむく啓太。だか、股間は確実に大きさを増していっていた。2人が着終
わるのを見ながら、直美は椅子を2つ並べていた。「終わったらここに座り
なさい」2人が椅子に座る。「じゃ、まず啓子から」そう言ったかと思う
と、直美はロープを取り出し、啓子の手を取り、頭の後ろの背もたれに括り
つけた。「脚を上げて」両膝と背もたれもロープで括る。あっと言う間にM
字開脚にされてしまう。「これで恥ずかしいとこ隠せないね」そう言いなが
らショーツの上からパンパンに腫れ上がった啓太を指でなぞる。「もうこん
なになってるのね?おかしいわね、啓子ちゃん?」そう言いながら涼子に歩
み寄る。「今度は涼子の番」涼子も同じ体勢をとらされるのにそう時間はか
からなかった。「これを口に詰めるわよ」そう言って、さっきまで履いてい
た啓太のブリーフと涼子のショーツを手に取り、啓太のを涼子の口へ、涼子
のを啓太の口へと詰め込んだ。互いに同じ方向を向いているため表情ははっ
きり分からないが、自分が履いていた下着を相手の口に詰め込まれ死ぬほど
恥ずかしいのは確かだった。「最後にこれ」2人はアイマスクを付けられ、
視覚を奪われてしまった。真っ暗な中で、聴覚に頼るしかない。直美が何や
らごそごそとしている、それだけしか分からなかった。
やがて、静寂が訪れた。1分…2分…何も起こらない。自分が何もされなく
ても、相手がされていれば喘ぎ声が聞こえようはずなのに、何も聞こえな
い。視覚が奪われ、何の音もしない、やがて時間の感覚もなくなりこのまま
永遠の時がたつのではないかという不安に、2人は駆られ始める。
どちらともなく声を発した。口に詰め込まれた布キレのおかげて「んんー」
という音でしかなかったが。「ここにいるわよ」前の方から直美の声がし
た。ほっと安心する。「2人のカッコを眺めてるの。大またを拡げた、恥ず
かしい啓子と涼子の姿をね」だが、その言葉に、2人は、今自分が置かれて
いる状況を思い出してしまった。布1枚に包まれてはいるものの、性器をさ
らけ出している淫らな自分の姿を。「んー」「んぅー」首を振り声を出す2
人。だが、当然口内の布によってかき消される。「やらしい。変態だね、啓
子も涼子も。中学生なのにこんなカッコさせられて、オマンコ濡らして喜ん
でるだなんて。いないよ?そんなコ」容赦なく直美から降り注ぐ言葉。やが
て、2人の動きに変化が見られ始めた。太股をキュッと締めようとしたり、
モジモジとし始めたのだ。「あら?なぁに、このシミ」啓太と涼子のショー
ツの、股間の部分に、うっすらとシミが浮かび始めたのだった。「何もして
ないのに、シミ作ってるわよ。どうしてなのかな?」
『やぁ…、恥ずかしい… 見られてるのに、溢れてくるよぉ…』2人とも腰
を前後に揺すっている。シミは益々大きくなっていき、熱くなった性器をひ
んやりとひやしていた。
2005/11/02 22:06:05(kJwQtcF1)
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