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1:倒錯日記17
投稿者:
さん
◆CGlSRIQj0.
「あらあら、お漏らししちゃったわね…」そう言いながら、直美はビデオカ
メラを三脚から取り外し、涼子に歩み寄った。涼子の視界を覆っていたアイ マスクを取り、撮影を始める。 「んうー!」顔を赤面させ、首を振る。『やぁ…こんなとこ撮っちゃいや ぁ…』椅子の下にできた水溜り、無防備に開かれ固定された姿、ショーツに できた黄色いシミ、涼子の上気した横顔。その全てをカメラが冷徹に記録し ていく。 「こんなにしちゃって…でもお漏らしの前からそんなに変わってないわね、 パンツの濡れ具合は」そういってショーツの上からクリトリスを弾く。「ん ん!」「あら?今逝ったとこなのにまた感じてるの?」再び指でなぞる。 「んふう!」啓太のブリーフで塞がれた涼子の口から甘い吐息が漏れてく る。「ほんとにスケベね、あなたたち」振り返った直美とカメラのの視線の 先には啓太の股間があった。さっき放出したにも関わらず、涼子の痴態によ って固くなった性器が。 直美はビデオを置いて、啓太の縛めを外す。口を塞いでいた涼子のショーツ をとり、体を固定していたロープをほどいた。涼子も同じように。「さ、立 ちなさい」直美が言うと、おずおずと2人が立ち上がる。「パンツを脱い で」言われて2人は素直に従った。体を覆っているのはスポーツブラとハイ ソックスだけ。しかし1人には高々と天を向く性器が付いている。啓太は再 び興奮しきっていた。 「涼子、啓子の大きくなったモノを慰めてあげて」撮影しながら指示を出す 直美。涼子は啓太に歩み寄り、啓太の固くなったモノを手でしごき始めた。 「あっ…」再び啓太の性器が甘い感覚に包まれる。先ほど出した精液によ り、涼子の手はスムーズに動く。ネチョネチョと卑猥な音が部屋に響く。涼 子が啓太の首筋に舌を這わせる。「ん…」ペチョペチョと器用に舌を動かし ながら、涼子は啓太を愛撫していく。「んん…ふぅ…ん…」啓太の口から喘 ぎ声が漏れる。啓太は完全に女になりきっていた。女としての快楽を得てい た。涼子の舌は、首筋、耳、肩から脇へ降りていく。そして、啓太の胸を覆 っているスポーツブラを上にずらし、乳首にキスをする。舌を絡め、軽く歯 を立てる。「あぁ…」啓太の背中に快楽の電流が走り回る。涼子は撮影され ていることなど全く気にならないように啓太への愛撫を続けている。啓太も 涼子によってもたらされる快楽に、カメラの目などどうでも良くなってい た。「ふぁぁ…くふぅ…ぅん…」立ちながら身悶えしている啓太と、片手で 啓太の性器を弄りながら、全身を舐め上げる涼子。幼い2人の淫靡な姿を、 カメラが次々に収めていく。 やがて、涼子の舌が啓太の股間に到達する。潤んだ瞳で啓太を見上げる。 「気持ち、いい…?」「…うん…、もっと…してぇ…」その言葉に、涼子は 啓太のモノに舌を這わせた「んん…!」亀頭の先からつぅっと下へ降りて逝 ったかと思えば再び戻ってくる。「はぁぁ…」啓太の吐息がより一層熱くな っていく。そして口の中に含んだ。下をクネクネと啓太に絡ませながら前後 に動き唇でしごく。「上手ね、涼子」直美が嬉しそうに声をかける。その後 ろにあるテレビの画面には、涼子が啓太を咥えているところがアップで映っ ている。「ここにこない時も2人でやってるんでしょ?こんなこと」直美の 問いに啓太が答える。「してます…2りで、Hなアソビ…お姉さまに教わっ てから…」「だからこんなに上手になったなのね、涼子」涼子は頷いて答え る。啓太を口に含んだまま…「中学生なのにこんなに上手なんてねぇ。ホン トにスケベなのね」『あたしスケベなのぉ…おちんちん舐めるのもこんな に…』涼子の唾液と啓太の粘液が混ざり合い、時折ジュポっという音がし始 める。「あぁ…も、もう…」「逝きそうなの?」「はい…お姉さま、逝きそ うです…逝って、いいですか?」その声に涼子の動きがやや激しくなる。 「さっき逝ったのにまた?若いわね…いいわ、逝きなさい。涼子、ちゃんと 口で受け止めてあげなさい」「はい…あぁぁ、逝きそう…はぁ…あはぁ…逝 く!逝っちゃう!!」啓太の全身に力が入ったかと思うと、それはやがて涼 子の口内へドクドクと排出されていった。「んん!」涼子がそれを口で受け 止め、こくこくと喉を鳴らして飲み込んでいった… はぁはぁと息を荒げて座り込む啓太。「何してるの?啓子。あなただけ満足 して終わりなわけないじゃない。今度あなたがは涼子を楽しませる番よ」そ う言いながら、涼子を啓太の目の前に立たせた。「あたしも…はやくぅ…」 潤んだ目で涼子が啓太に言う。既に興奮しきった涼子は、片手で自分の胸を ブラの上から揉みしだきながら、もう片手で自分の、ベトベトに濡れ光った 幼い亀裂を広げていた。啓太はノソノソと近づき、そして、涼子の股間にむ しぶりついた。「はぁぁん…」感極まった声を上げる涼子。ぺちゃぺちゃと 涼子の亀裂に舌を這わせる。啓太の口には、涼子の粘液と、小水の混ざった 何とも言えない味が広がる。「ぅんん…ふんぅ…」涼子は腰を振って、啓太 の顔にキモチイイ部分を押し付けている。しかし。「啓太ぁ…いつもみたい に…してよお…」涼子が不満そうに言った。「どうしたの?」「すみませ ん…ちょっと疲れちゃった、みたい…」啓太が答える。「あら。自分だけ良 くなって、疲れたなんてずいぶんと勝手ねぇ…」その一言に啓太が固まる。 「わかったわ。そこで休んでなさい」そう言ってソファーを指差した。 「で、でも…」「いいのよ」微笑みながら啓太をソファーへいざなう。そし て、ロープを取り出した。手を後ろ手に、両脚を開かれた無防備な格好で再 び縛られる。「ここでずっと休んでなさい。今日はあなたのプレイは終わ り。最後までずっと見てるだけよ」「え!そんな!!」啓太はびっくりして 言う。「だって疲れちゃったんでしょ?仕方ないじゃない…」「ごめんなさ い、ちゃんとします!だから…」「もう…うるさいコねぇ」そう言うと、落 ちていたショーツを拾って再び啓太の口に押し込んだ。涼子のお漏らしして しまったショーツを…口に広がるアンモニア臭。「これはお仕置きよ。啓子 は今日は見ているだけ。わかった?」しょげ返って、俯いたまま頷く。 どうしたらいいのか分からない様子で見守っていた涼子。「さ、仕方ないか ら私がしてあげるわ」そう言いながら、カメラを片手に直美が歩み寄った。 「あらあら、こんなに濡らしちゃって…」テレビ画面に涼子の亀裂が大映し される。「スケベな汁が溢れてきてるわよ」テラテラと光っている、ソレ。 「これ以上溢れてきたら困るわねぇ…これを入れて栓してあげるわね。」そ う言って直美はバイブを取り出した。スイッチを入れるとブゥーンという音 と共にクネクネと踊りだすその機械。「あぁ…」見ているだけで感情が昂ぶ ってくるのが分かる。「脚を広げなさい」立ったままの姿勢で脚を横に開 く。「さ、召し上がれ」そう言いながら、直美は涼子の亀裂に、その先端を 潜りこませた。「はぁぁん…!」ビクッと体を震わせる。そして、一気に中 へと押し込んでいく。「んぅぅぅう…くふぅん!」涼子は甘美な感覚にすぐ に身を委ねた。部屋に響く涼子の鳴き声、ネチャネチャという粘着音、そし てくぐもったモーター音。ガクガクと全身を痙攣させながら快楽に浸る涼 子。 「あなた水着持ってきてるわよね?」「はいぃ…持って…くぅぅ…ますぅぅ ん!」直美はバイブを涼子からジュプッという音とともに引き抜いた。「あ ぁ…まだぁ…」切なそうに潤んだ目で涼子が訴えかける。「安心しなさい、 まだたっぷりしてあげるから。水着に着替えなさい」「…はい…」ノソノソ と持ってきた鞄に歩み寄り、水着を取り出す涼子。ブラを脱ぎ、水着を着て いく。全身を襲っていた快楽のせいか動きが鈍い。やっと水着を着て、ソッ クスを脱ごうとする。「何をモタモタしてるの。もうソックスはそのままで いいわ。こっちに来なさい」しびれを切らしたように直美が言った。「は い…」競泳水着とハイソックスに身を包んだ涼子に、直美が歩み寄る。ロー プを取り出して手を後ろ手に縛った。涼子はうっとりとした表情で、直美の 成すがままになっている。「バイブ使ってるとちゃんと撮れないのよね ぇ…」そういいながら、バイブを手に取る。「さ、好きなだけ逝きなさい ね?」そういうと、水着の股布を横にずらし、バイブを一気に突っ込んだ。 「はぁぁん!」再び襲う快感。そしてスイッチを入れると、股布を元に戻し た。バイブの後端を水着で固定する形になった。「はぁぁん…あぁぁ…」涼 子が身悶えしている。「このままバイブにタップリ逝かせてもらいなさい」 カメラを手に直美が言う。「はぁぁん!やぁぁ…お姉…さまぁぁん!お姉さ まが…くううん!…一緒…はん…に…逝かせてぇぇ!」自分の手でも直美の 手でもなく機械に手で逝かせられる屈辱感を涼子は覚えていた。「やぁはぁ ぁん!ダメぇぇ…逝く…やだぁ…くふぅん!」身悶えしながら涼子は押し寄 せる快楽に包まれていく。「あぁん!逝く、逝っちゃう!!」全身を震わせ る涼子。だが…「はぁぁん…まだぁ…」逝ったあとでも直美はバイブを取ろ うとせず撮影を続けている。「やぁぁん…お姉…さま…早くぅぅ…」絶頂を 迎えた後にも続く快楽への刺激。「はぁぁ、はやく…取ってぇ…あふん!」 「たっぷりとしてあげる、って言ったじゃない?もっともっと逝かせてあげ る」「やぁ…きゃうう!」直美の手がクリトリスに触れた。「遠慮しなくて いいのよ?」その瞬間、再びビクビクと痙攣する涼子の細い体。「また逝っ ちゃったわね」「…はぁぁ…くふぅん…、へ…ヘンになるぅぅ…んん…怖 い…よぅ…んふ」「大丈夫。ちゃんと見といてあげるから…ねぇ、啓子」振 り返ると啓太の目は涼子に釘付けだった。「んー!」「ダメよ、啓子は今日 はもう見学よ」そう言って再び涼子に向き直る。「たっぷり逝ってちょうだ いね」そういうと、水着の上からピンと立ち上がった乳首を摘んだ。「きゃ うぅん!」悲鳴と共に全身を仰け反らせる涼子。「あぁ…やだよぉ…ヘン に…なるぅぅ…!!」涼子の体は無限に続くとも思われる波に、もはや抗え なくなっていた。
2005/11/27 01:21:21(gYRbyrX/)
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