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倒錯日記14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:倒錯日記14
投稿者: さん ◆CGlSRIQj0.
「さあ、今度は啓子の番よ」涼子は霞んだ意識の中で、直美の言葉が聞こえて
きた。「四つんばいになりなさい」啓太に何やら指示を出している。横で人が
動く気配がする。啓太だ。「あら、さっき出したばっかりなのに、もうこんな
になっちゃって…」直美の言葉攻めが聞こえる。
啓太は素直に四つんばいになっていた。大きくなっている性器を晒し出してい
る。「今度は啓子の処女をいただくわね?」『えっ…?』啓太には、この言葉
の意味が分からなかった。直美がさっき持ってきていた道具の山の中から、液
状のものが入ったボトルとコンドームを取り出した。それからさっきよりも細
いバイブのようなもの。「これはアナルバイブっていうのよ」そう言いながら
バイブにコンドームを被せ、ボトルからトロトロと液体をまぶす。すぐにコン
ドームはヌルヌルになった。
『ひょっとして…』啓太はこれから何が始まるのか、悟ったようだ。「さ、入
れるわよ。さっきみたいに力を抜いてね」そう言うと、直美はバイブの先端
を、啓太の肛門にあてがった。そして…「あうっ」「さっきよりちょっと太い
から。力を抜かないと入らないわよ」直美は時々ローションを垂らしながらゆ
っくりと差し込んでいく。「ふぅぅ…あぅ!」ビクビクと震えながら、啓太は
圧迫感と戦っている。「ちょっとスイッチ入れてみるわね」直美が言った瞬
間、送られてきた波。「きゃひん!」啓太は弓なりに体を反らせた。「さぁ、
もうちょっと奥に行くわよ」「涼子、起きてるんでしょ。こっちにいらっしゃ
い」直美は涼子にいった。「そこに寝て。啓子、涼子の頭を跨ぎなさい」涼子
の目の前に、啓太の性器が屹立している。真っ赤に充血し、ビクビクと痙攣し
ている。
「お姉さまぁ…、ボク…、もう、はぅん…出ちゃいそう…ですぅ……」啓太が
懇願する。「もうイッちゃいそうなの?だらしないわねぇ。だそうよ、涼子。
しっかりお口で受け止めてあげなさい?」涼子は口をあけて、受け止める準備
をする。「さ、イキなさい!」直美はバイブを一気に突っ込んだ「あふ!!あ
ぁぁ……」啓太から勢いよく出された精液は、涼子の口のみならず、顔全体へ
と降りかかっていった…
「さ、涼子。そのまま啓太にキスして飲ませてあげなさい。自分の出したも
の」涼子は啓太にキスした。ジュプジュプと卑猥な音を立てながら。啓太は涼
子の口内を下で舐めまわり、自分の出した精液をジュルジュルと飲み込んでい
った…

「シャワーを浴びましょう」直美が風呂場へと誘った。3人とも汗とローショ
ンと愛液と精液にまみれ、ベトベトになっていた。シャワーを浴びながら、風
呂に浸かりながら、3人はそれぞれ、お互いの性器を弄りながら、快楽の宴を
終えようとはしなかった。「今度はお姉さまが気持ちよくなる番です」涼子と
啓太は、快楽を教えてくれた直美に素直にお礼がしたいと思っていた。そして
何が一番喜ばれるかも、ある程度理解できるようになっていた…
 
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2005/10/30 20:56:04(5reKZjjK)
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