|
|
1:倒錯日記7
投稿者:
さん
◆CGlSRIQj0.
ピンポーン。「はい」「あ、涼子です」「どうぞ、開いてるから入っておい
で」昨日に比べて、涼子は落ち着いていた。未知の物への好奇心、そんな心 理も働いていた。 「ちゃんと持ってきた?」「はい!こんなのも持って来たんですけど…」そ う言って競泳水着と体操着も見せる。「あら、色々持ってきたのね。じゃ、 好きなのに着替えてらっしゃい」「はい!」「あ、待って。ここで着替えま しょうか。あなたの首輪はそこのサイドボードの引き出しに入ってるわ」 「はーい!」昨日プレイの前に色々お喋りしたためか、だいぶ打ち解けたよ うだ。直美も涼子もそれが嬉しかった。 『お姉さま、あたしのショーツ見たら何て言うのかな…?』涼子はいたずら をする子供の様に胸が高鳴る。『何を着ようかな』いつもなら機械的に着て いるもの。よもやこんな物を着るのに迷うことがあるとは、昨日までは想像 もしていなかった。『これにしよう。まだお姉さまにこれで遊んで貰ってな いし』手にしたのは襟と袖に緑のラインがある体操シャツと、緑のハーフパ ンツだった。その様子を直美が笑みを浮かべて眺めている。 これから始まるであろうことを想像すると、すでに股間が疼いてしまうよう に、涼子の体は成長していた。ブラなどまだしていないので、胸の突起がT シャツの下から存在を主張する。Tシャツを脱ぐ。走ってきたので、肌が薄 っすらと汗ばんでいる。ソックスを脱いで、学校で履くような白のものと履 き替える。そして、涼子が持っている中では一番たけの短いスカート。まだ セクシーというよりかわいらしい代物。ジッパーを下ろして一気にくるぶし まで落とす。 「あら?涼子、それ…」やっぱり!そんないたずらっぽい表情が思わず顔に 出る。「えへへ…」「セクシーじゃない。どうしたの?そんなもの。お母さ んの?」「まさか。違いますよ」「じゃ、もしかして…」「悪いことはして ないです!あの時で懲りました!」「ふふ、ごめんなさい。でもホントにど うしたの?」「実は…」今朝啓太の部屋で見つけたこと。自分のでも母親の でもないことを告げた。「ふぅん…」とても中学生の小遣いで買える物では ない。それに、少年が女性物の下着なんて買える訳ない…と、言うことは… 「…あの…」黙って考え事をしている直美の様子を見て涼子が不安そうに声 をかける。『気に入らなかったのかな…』「ん?あぁ、ごめんごめん、さ あ、ちゃんと着替えなさい。首輪も自分でするのよ」「はい!」少女のかわ いらしい笑顔がはじけた。『啓太君も仲間に入れちゃおうかしら』そんな涼 子を眺めながら、直美は考えていた。 「どうですか?」体操着を着て、髪を両側で束ねた涼子がそこにいた。「か わいいわよ、ペットちゃん」ペットという単語を聞いた瞬間、涼子のエッチ モードにスイッチが入る。「さ、こっちへおいで」ベッドへと涼子を誘う。 「荷物もこっちへ持っていらっしゃい」「はい」従順に従う。 「さて、涼子ちゃんはどうして欲しいのかしら」「気持ちよく…してくださ い…」「どこをどうしたら涼子が気持ちよくなるのか分からないわ。ちゃん と言いなさい」「はい…、あの……」好奇心が強いとはいえ、羞恥心が無い 訳ではない。「なに?」「あの…、オッパイ、いじってください…」そう言 うと、顔を真っ赤にした。「ふふ」 直美は体操着の上から、両手で乳首を摘む。「はん…」それから耳穴、耳た ぶ、首筋と、キスを浴びせる。「ふぁ…」『感度がいいわ、このコ…』それ から口付け。涼子が積極的に舌を伸ばしてくる。「…ぁむん、むん…」聞こ えるのは涼子の鳴き声とキスの音。 やがて直美の手は、シャツの裾から、直接乳首を刺激しだす。乳房はほとん どないのに、乳首はその存在感を一層増していく。「あん!、…ぁあ…」 「どう?」「…はぁ…、気持ち、いいですぅ…」虚ろな瞳。舌で乳首を転が す。「…んふん…」キスと舌の愛撫が胸から腹、へそへと徐々に下がってい く。「はぁん…、ぞくぞく…、…します…」小さな体がビクビクと飛び跳ね る。 「お姉さま…、あ、あそこも…」「…あそこも…、おまんこにも…、…キス して、ください…」「あら、よくおねだりできるようになったわね」そう言 いながら、キスの波が下の方へと降りていく。しかし。肝心な所へなかなか こない。へそから降りてきても、ギリギリのところで太ももへ、そして逆の 太ももへ…。 「…あぁ…、お願いです…、おまんこを…、く、クリトリスを……、キュッ てしてぇ!」「あらあら、おねだりもだいぶスケベになってきたわね、淫乱 子猫ちゃん」「はぁん、お願い、です、ヘンになりそう…くふん!」身悶え しながら言う。 「じゃあ、今から電話して欲しい人がいるんだけど…」妖艶な笑みを浮かべ て直美が言った。「…え?」「啓太君、ここに呼んで欲しいんだ」涼子は一 瞬直美の言っている意味が分からなかった。「なんで?ですか?」「こんな 楽しいこと涼子が独り占めしてたら、啓太君に悪いじゃない?」「そ、そん な…」戸惑う涼子に、直美は一瞬だけ、軽くクリトリスに触れる「きゃう ん!」「ほら、ここ、して欲しいんでしょ?」「…ぁあ、でも…、そん な…」「いやなの?」「……」「じゃぁ、このままお家へ帰ったほうがいい かしら?」「いや…、そんな…」「じゃ、呼んでくれる?」「…はい…、あ ん!」再びクリトリスに直美が触れた。「電話が終わったらたっぷりご褒美 をあげる」『…いっか…』快楽に流され、涼子は正常な判断が出来なくなっ ていた。普段なら絶対断るようなことなのに… 啓太の携帯だ鳴ったのは昼前のことだった。「なんだよ、涼子」「…あ、啓 太?今、どこ…?」「どこって…、家だけど、何?」「…ちょっと、出てき て欲しいんだけど…」「出るってどこへ」「…○○町」「えぇ!遠いよ!」 「いいじゃん…、ちょっと、来てよ…」「どうしたの?何かあったの?」 「…なんで…?」「なんか、ぼぉっとした感じだし、はあはあ息荒いし…」 「…うん、ちょっと…」「わかったよ…行くから場所教えて」涼子は直美の マンションの場所を告げた。「112の須藤さんってお宅…」「なんだよ、 人んちじゃん!早くそれ言えよ!すぐ行くから」そう言って、啓太は急いで 家を飛び出していった。 「来てくれるって?」「…はい、ぁはん…」直美は涼子の脚の間から聞いて きた。啓太との電話の間中、涼子への愛撫は続いていたのである。ただし肝 心な所はまだだったが… 「…あの…」「わかってるわ、ご褒美ね。よくできたわ、たっぷり感じなさ い」そういうと、直美はクリトリスへむしゃぶりついて来た。「ああん!は ぁん!」今まで焦らされてきた分、堰を切ったように押し寄せてくる快楽の 波。脳みその芯までピンク色に染まるようなこの感じ。涼子は、これから啓 太がここへやって来ることも忘れ、その波に飲み込まれていった。
2005/10/03 20:32:33(JUY1YeF/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位巨根 投稿:尺八 23862view 2位彼女の娘と 投稿:(無名) 5819view 3位義母は牝玩具 投稿:妄想Sマニア 4531view 4位小さな舌 投稿:(無名) 3910view 5位美少女との夏休み 投稿:高山 3444view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 204839view 2位巨根 投稿:尺八 23862view 3位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1161942view 4位映画館で 投稿:美緒 728view 5位義母は牝玩具 投稿:妄想Sマニア 4528view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
おっきなお尻-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 01:24 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 00:09 その他の新着投稿
思春期の狂気-近親相姦 兄×妹体験告白 26日23:39 齋藤飛鳥似の妹と溺れた、異常なセックス-... 26日22:54 myzk-下着を置く女/九州.沖縄 26日22:31 1日遅れのクリスマスプレゼントか?-露出... 26日22:28 罵倒-公開調教室 26日22:13 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |