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先生と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と
投稿者: 元センズリ小僧
俺が中学2年の夏休みの時、28歳の大学院勤務の淳子さんに英語を習いに
行っていた。独身の一人住まいの淳子さんは当時の俺から見れば、すごく大
人に見えた。ちょっと乱暴な所もあるが気さくな人だった。
何時ものように英語を習っていると、宅配便が来た。淳子さんは、玄関に行
き応対している。その時なにげなく一冊のマンガが目に入った。広げてみる
とSEXシーンばかりのHなマンガだった。
気が付くと後ろに淳子さんが立っていた。ごまかすように、私だってたまに
はこんな本も読むわよ。と言った。
でも、淳子先生がこんなHな本読むなんて・・。そう言うと
何言ってるの、k君だってエロ本見てオナニーしてるでしょ。センズリ小僧
が生意気言うんじゃないの。
俺が黙っていると、ちょっと言い過ぎたと思ったのか急に優しくなり、ごめ
んね・・・、おちんちんしごいてあげるから出してみてと言った。俺は淳子
さんにされるままズボン、パンツを下げた。ふにゃふにゃの包茎のちんちん
を淳子さんの前に出した。
淳子さんはおちんちんをしごきながら、ちょっとセンズリしすぎよ、おちん
ちん随分黒いぞと言った。勃起していたが皮がめくれてないため強くシゴか
れるたび痛かった。
淳子先生、皮が痛いんですけど。
淳子さんは、包茎のちんちんを口に含み、唾液を垂らしながら皮をむいてゆ
く。皮がむけると口から離した。
皮がむけ亀頭がむき出しになったおちんちんを、更に淳子さんは根元までむ
いていった。カリの部分にはチンカスが付いている。淳子さんは、きれいに
舐め始めた。オナニーを覚えて間もない童貞の俺にとっては、失神しそうな
快感だった。気が付くと俺は、淳子さんの頭を両手でしっかりと掴み、今む
けたばかりのちんちんを淳子さんの口にねじ込み腰を激しくピストンしてい
た。淳子先生、もう出ます、本当に出ます、出していい?精子出していい?
淳子先生は、コクリと頷いた。
それを確認してさらに激しく腰を振った。じゅ、じゅ、じゅんこ~、俺は初
めて淳子と呼び捨てにしながら尻に力を入れ思いっきり発射した。射精は3
0秒ほど続いた。
 
2005/09/17 00:10:06(bwYfY69Z)
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