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とある皮膚科での出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:とある皮膚科での出来事
投稿者: 智美 ◆x69RSyoToY
中学2年の夏のことでした。
陰唇の皮膚が一部ただれ、心配で皮膚科に行こうかと迷いました。
ひょっとしたら、医者に直接アソコを診られるのだろうか?
と考えると恥ずかしく、迷いましたが心配で、皮膚科に行きました。
「智美さん どうぞ」と看護婦さんに呼ばれ、診察室に入りました。
40代の男の先生が「どうされました?」と聞く。
恥ずかしさで言葉につまり「あぁぁ  陰唇がぁあ 赤く、、」で、
先生が察したのか「湿疹でもできましたか?」と
「じゃあ、こちらで診察します」と、看護婦さんに案内されました。
狭い個室には机とベッドが1台有るだけです。
「下着を脱いで、ベッドに仰向けになって下さい」と看護婦に言われる。
恥ずかしさで少したじろいだが、看護婦がこちらを向いて立っている。
下着を脱いで、仰向けになると、看護婦さんはバスタオルを掛け、出て行った。

まもなく、あの男の先生が入って来た。
「診察しますので、膝を立て、脚を広げて下さい」と言う。
ドキドキしながら、膝を立て股間を開いた。
バスタオルを、裾からまくられた。ビックリして膝をすぼめた。
先生は「それじゃ診察出来ませんよ」と、
先生は、すぼめた膝を軽く広げた。
足が開いていたせいか、力が抜け股間が全開になってしまった。
また、しぼめるわけにも行かず、性器が丸出しになってしまった。
先生もドキッとしたのか、生つばを飲む、気配がした。
「恥ずかしいけど、少し我慢してね」と言いながら、
先生は両手で私の陰唇を広げた。
羞恥心で震える。
先生は、大陰唇と小陰唇の間、そして小陰唇の内を両手で広げながら、
何回も触診をする。クリトリスの皮も剥いている。
「やはり、湿疹だね、下り物は?」と言いながら、
膣口も指で広げている!
「ごめんね、少し膣の内側も触診してみますから」
羞恥心で、全く声が出ません。
先生の指が膣に入り、内側の粘膜を撫でられるが分かります。
何か妙な気になります。
一瞬、男の人とのセックスはこんなのかなと思う。
湿疹のお薬を貰い、皮膚科を出た時は、ふらふらでした。

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2005/09/16 01:36:10(p0VUAtFi)
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