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ゆり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ゆり
投稿者: k ◆Xi1XpOLHEI
メールで知り合った由梨と会いました。
エッチなメールのやりとりの末、前の彼とのHでイケなくて、Hでイキたいとの
ことで、新宿で待ち合わせました。由梨は地方の子だったのですが、休みに東
京に出てくるということで時間を調整して会いました。
待ち合わせ場所は混んでいたのですが、携帯で誘導すると由梨は手を振って小
走りで来ました。
「由梨?…はじめまして。…やぁ、かわいいからちょっとびっくりしたよー」
「そんなことないですよぉ…」
「メールでちょっと暗めだったから、実はどんな子か心配してたんだけど…こ
んなにかわいくて驚いたよー。由梨は俺でいいかな…?」
「…はい!」
由梨はストレートの髪を肩まで伸ばし、どこか幼い感じの子でした。
由梨と僕は歌舞伎町のホテル街へ向かいます。新しめのホテルに入りました。
部屋は落ち着いた内装で、2部屋続きのスイートルームでした。
荷物を置くと、由梨の体を後ろから抱きしめて、服の上から胸とアソコをさわ
ります。バストはCカップと聞いていたのですが、それ以上にボリュームがあ
るようです。
「…ぁああ…ん…んっ…ぁっ…」
胸を乳首にむかってやさしくもみながら、アソコをなぞると、既に興奮してい
たのか、由梨が吐息をもらします。力が抜けそうになる由梨をソファに座らせ
ると、キャミソールをめくりあげて、乳首を直接つまみます。
「ぁぁ…はずかしいよ…んっ…はぁぁ…」
由梨が吐息交じりに言います。明かりを消すと、部屋は大画面のTVで流れ続け
るAVの光だけになります。
「ほら、ああいうビデオみたことある?」
僕はソファの由梨の乳首をつまみ、ジーンズのジッパーをおろしパンツの上か
らアソコを刺激しながら由梨の耳元で囁きます。
「…ない…です…んっぁぁ…」
「あんなふうにされてみたい?」
「…はい…んんぁ…はぁぁ…ぁぁ…」
TVの画面では女性が激しく犯されています。
「ほら、由梨?まだ少ししかさわってないのに、由梨のおまんこびちょびちょ
だよ…」
「…ぃゃ…ぁぁぁ…んぁぁ…はずかしい…」
「そんなこといいながら、ホテルに入る前から感じていたんじゃないかな?ほ
ら、びちゃびちゃ音がきこえるだろ?」
ジーンズの前を開いて狭いパンツの中に手を差し込んで割れ目に指を静める
と、まだほとんどヘアが生えていません。幼いアソコとうらはらに驚くほど濡
れていました。指を激しく動かすと、ぴちゃぴちゃ…と水音が聞こえます。
「…ぁぁぁ…だめぇ…ふぁぁぁ…」
「ほら、こんなに濡らしたら、パンツがびちゃびちゃになっちゃうよ…ベッド
でかわいがってあげようね…」
僕は由梨を裸にして、ベッドによこたえました。
服を着ている時よりもグラマーに見える由梨の体には学校の水着の跡がかすか
に白く残っています。白く見える胸を両手で持ち上げるように揉んで、乳首を
根元からつまみ出すように、愛撫します。柔らかい中に少し固さを残したなめ
らかな胸の感触に、僕は夢中になって指を使います。
「…ん…はぁぁ…んん…ふぁぁぁ…」
「乳首感じるんだね…由梨…えっちな由梨は乳首だけじゃなくて全身感じちゃ
うのかな?ほら、どんどん濡れてきてる。。エッチなおつゆがお尻のほうまで
あふれてるよ…」
「…ぁぁぁ…だめ…はずかしい…んんっ…んっ…んっ…んぁぁ…由梨、エッチ
じゃない…あっ!あっ!うあぁっ!…だめぇ…んあああっ!」
左手で乳首を少し強くつまんだまま、右手の指先で由梨のアソコをなぞりま
す。由梨のアソコはさらに濡れて少し触れただけでも腰をくねらせて敏感に反
応しています。
「ちょっとさわっただけなのに…こんなに濡れて…由梨は感じやすいんだね…
ほら、クリにさわってるのわかる?もっと感じて…エッチな声だしていいんだ
よ…」
「…はい…はあああっ!んっ!んっ!んんああああ!!クリすごいの…ああ
っ!ああっ!ああっ!熱いよぉ!…ひあああっ!」
僕の言葉に刺激された由梨はガマンすることを忘れ、大きな声を出して、感じ
ています。「ほら、もう、由梨の下半身、どろどろだよ。。ほら、お尻は感じ
るのかな?お尻の穴の入り口もさわってあげるよ。。」
「…んっ!あああ…ひああっ!だめ…おしり…きたないよ…あああっ!ああ
っ!ああっ!だめっ…おかしくなっちゃうよぉ!んんんああああっ!」
由梨はお尻の穴を触られると、さらに声のトーンを高くして、腰をがくがくケ
イレンするように動かしてて感じています。
「ほら、おまんことおしりに指を入れて…間の肉をつまんで、ぐりぐりしてあ
げるよ。。」
「うあああっ!ああっ!ああっ!あついの!んんああああ!おまんこもおしり
もっ!すごいのっ!だめっ!だめっ!ああああっ!いっちゃう!いっちゃうよ
おっ!ああああっ!だめえっ!」
僕は手の動きを早くします。
「ほら、由梨…クリもさわってあげるよ。。おしりとおまんこと…気持ちいい
ところ全部指でされてるんだよ…ほら、いいんだよ。。イッちゃいなさい!」
「いやっ!だめになっちゃうよ!あああっ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ゆりい
っちゃうのおまんことおしりであああっ!おしりいいのっ!おまんこいくの
っ!ひあああっ!いくいくいく!あああっ!いくう!あああっひああああああ
あっひうあああああああああああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁああぁあ
あぁぁ!」
ケイレンするように締め付ける由梨のお尻とアソコを愛撫している指に熱い液
体があふれ出します。由梨は全身を震わせ、潮を吹きながらイッてしまったよ
うです。

「由梨…感じちゃった?」
「うん…すごい…おかしくなっちゃう…モトカレとぜんぜんちがう…」
「まだまだこれからだよ…もっともっとかわいがってあげるからね…」
僕は由梨の髪をゆっくり撫でながら言いました。

気が向いたら続きまた書きます。
2005/08/28 01:57:52(JnpA/kuM)
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