６年１組の教室
このクラスにひときわ目立つ木原莉紗がいた。莉紗はスタイルも良く毎日ス
カートをはいていた。
だが莉紗は男子のエロ話によく入っていた。
莉紗はパンツの下になにも穿かないのでめくるとすぐにパンツが見えてしま
う状態だ。
そんな莉紗にこのクラスの担任貴史は目をつけた。
その日貴史は莉紗に二回の休み時間ずっと仕事をさせていた。
その内容はものを運んだりと言うものだった。そして鐘が鳴ってから教室に
戻らせた。
すると五時間目の途中莉紗はお腹をさすっていた。莉紗は授業中トイレに行
くのが恥ずかしいのかずっと我慢していた。
だが限界にたしたのか、あそこをおさえ気味にトイレに向かった。
けれど莉紗がなかなか戻ってこない。貴史が廊下に出るとそこにはしゃがみ
込んでる莉紗の姿があったのだ。
これが貴史のねらいだった。
「どうしたんだ？」「先生おもらししました」「じゃあちょっとまってなさ
い」貴史はそういってクラスに戻り問題を解くよう指示した。
「ちょっと立ちなさい」「はい」貴史はその場を拭きトイレットペーパーを
持って人の目につかないところに莉紗を連れて行った。
「パンツ脱ぎなさい」「恥ずかしい」「でもそれだとかぶれるぞ」「わかり
ました」莉紗がパンツを脱ぐと貴史はトイレットペーパーを手に巻き莉紗の
股を拭き始めた。
そしてだんだん上の方にいきクリをしつこく拭いた。
「あっ・・・先生やめてください。」「きれいにしないと病気になるぞ」
「あん・・・」「気持ちいのか？」「なんだか変な感じです」「そうか」

続く

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