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背伸びの代償(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:背伸びの代償(2)
投稿者: 加奈
そうしているうちに、オジサンの手がスカートに入ろうとしてました。無意識に
スカートの縁を押さえた私。…でも強引に入ってきたの。あまりの恥ずかしさに顔
を両手で隠しちゃった。オジサンの指がショーツの上から『線』に沿って上下に動
いています。だんだん変な気持ちになって、アソコから「何か」出てきてるのがわか
りました。…(オシッコじゃないみたい。)
「加奈ちゃん、濡れてるよ!ラブジュースでビチョビチョ…」オジサンが言った
の。…(もしかして今でてるのは、セックスの時、出るってゆう液の事!!)
そう思ったら余計に恥ずかしくなっちゃった。でもだんだんオジサンの荒い息と
私のあえぐ声がいっしょに出ていたの。
「あっ…」。思わず声が…。だって私のショーツからオジサンの手が入ってき
て、私の大事なところに指が入ってきたの。初め、鈍く痛かったんだけどだんだん
気持ち良くなっちゃった。車の中で、アソコからグチュグチュといやらしい音が聞
こえていました。…(私、小学生なのに、体はセックスする準備してるのかな?!)(本
当にオジサンのチンチンが私の大事なトコに入っちゃうの??)(いたいかな~。血が
出るのかな~?)ボ~ッとした中でとぎれとぎれ、そんなこと考えてました。
オジサンがゆっくりショーツに手をかけ、ゆっくり足首まで下げていきまし
た。ショーツにはアソコがあったったところとアソコがいやらしい液の糸でつな
がってるのが見えました。
オジサンがズボンと下着をいっしょに脱ぐとオジサンのアソコが大きくなって
立っています。(おおきい。あれが入るの?こわい!!)
いよいよオジサンは私の両脚をめいいっぱいに開くとその間に腰を入れ込みま
した。私のアソコを指で確認するとオジサンのチンチンが私のアソコにあてがわれ
ました。…つづく
2005/06/15 22:23:57(vwcZBZM2)
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