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女子バレー部顧問と順子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:女子バレー部顧問と順子
投稿者: めい
「もしもし、柳川さんですか。バレー部顧問の長谷です。順子さん、自分のせいで試合に負けたと、ずいぶん落ち込んでいるんです。このままじゃいけないので、きょう1日、私に預からせてください。しゃんとさせますので。ええ、はい、はい。大丈夫です。はい、はい。わかりました。それでは失礼します」

受話器を置いた先生が言った。

「おかあさんの了解とったわ。はい、帰りましょ」

うながされて私は先生のマンションへついて行った。すぐにシャワー。先生も一緒に入って来た。

「とにかく汗、流さなくちゃね」

少し熱めのお湯を全身に、そしてソープを手に取り、私の体に塗り付けるように手を這わせた。先生の手は容赦なく背中に、胸に、そして股間にまで。拒否するすべもなかった。スポンジにソープを取り、また全身を手早く洗い、また熱めのお湯。先生自身もサッと洗い、浴室を出た。

「今脱いだ物はぜーーんぶ、お洗濯よ。どうせ、今晩は泊まるんだから。これ、私のネグリジェ。お洗濯してあるからきれいよ。パンツいるなら新しいのあるけど、いいわよね。私、いつもお風呂の後はノーパンなの。あら、大きいかと思ったけど、ちょうどね可愛いわよ。はい、むこうでビール飲みましょ。順子は少しだけだけど、もう忘れるの。試合の話はもうなしよ」

ダイニングのソファに並んで座り、ビールを飲んだ。初めての味。苦かった。コップに1杯。体が熱くなって来た。優しい感じの音楽が流れていた。私は先生の肩に頭をもたせかけ、気持ちよく目をつむっていた。しばらくその姿勢でいた。先生は3本目のビールを取りに行って帰って来た。自分のコップに注ぎ、一気に飲み、また注いだ。そして、左手を私の肩に回し、手のひらで私の髪の毛を撫で始めた。気持ちよかった。安心して何もかも忘れられそうだった。

ハッと気がつくと、先生の顔が私の顔のすぐ近くにあった。先生の唇が私の口をおおった。優しいキス。舌で唇を押し開け、私の歯を舐め回す。少し口を開くと、先生の舌が歯の裏側にまで侵入してきた。甘い匂い。先生が唾液を私の口に流し込んだのが分かった。ちょっとだけビールの味。飲み込んで、今度は私が唾を溜め、先生にお返しした。何が起きているのか分からなかった。ただ、気持ちよかった。優しい気持ちになれた。先生なら何をされてもいい。そう思っていた。

「可愛いわ、順子。好きよ、大好きなのよ」

先生はキスを続けながら、右手で私のネグリジェをめくりあげた。私は無意識に足を広げた。先生の指が、まだ誰も触ったこともない私の太ももをなぞり、一番恥ずかしいところを撫でた。優しく、そっと、縦に1本の線になっている割れ目を抑えたり、撫で上げたり。
やがて割れ目が小さく開き、先生の指が少しずつ食い込んで行った。ズボッ。指の先が埋まったと思った瞬間、出口を見つけたかのように、中に溜まっていた粘っこい愛液が溢れ出した。すぐにヌルヌルになった。割れ目は容易に開き、先生の指が2本、3本あそこに出入りした。

「ああ、ああんっ、先生、何? どうなってるの、私」
「大丈夫よ、順子。先生に任せて。順子、先生が愛してあげる」

先生の手が激しく動き、固いつぼみの部分に当たった。背筋を、全身を電流が走るような感じ。やがて先生は私の股間に顔を埋めた。両手であそこを開き、舐め始めた。ビチャ、ブチュ。イヤらしい音。上の方の固いつぼみ、クリに時々歯が当たる。ビクン。体が震える。
先生は体を入れ替え、私の上にまたがる格好になった。自分でネグリジェをめくり上げた。先生のあそこが私の顔のすぐ上。濡れている。割れ目が開いてきれいなピンク色の中が見える。薄く白い液が垂れている。

「順子、愛してるのよ。順子としたかったの。先生、順子のこと考えて、いつもひとりエッチしてたの。やっと、順子とできたの。うれしい。順子、先生のおまんこ舐めて。舐め合いっこしよ。一緒に気持ち良くなろ、ねっ」

先生は自分のあそこを私の顔に押し付けた。そして、グルグル回しながら、私のあそこを舐め続けた。私は先生のお尻に手をまわし、積極的に先生のあそこを舐め始めた。どんなに表現していいかわからない快感が押し寄せた。とめどなく打ち寄せる快感、終わりがない快感。体を上下入れ替え、舐め合った。向きを変え、唇にキスしながら、あそことあそこをこすりつけた。向き合って座り、互いの足を交錯させ、割れ目同士を密着させてグリグリとこすり合った。

「何て気持ちいいの、どうしてこんなに感じるの。先生、ずっとイってるのよ。順子、先生、すごく幸せよ」
「私も、先生。私、どうなってるのかわからない。でも、気持ちいいの。先生のあそこ、おいしい。先生に舐められると頭の中、空っぽになる。先生、これ、エッチなの?」
「そうよ、セックスしてるのよ、私たち。女同士のセックスよ。レズなのよ。男とするより、全然違うのよ。快感がいつまでも続くの。ああ、順子、愛してる」
「私も、先生。すごい、すごい。嬉しい。先生、ずっと私を愛して」

翌日の土曜日、私は家に電話して、もう一晩先生の家に泊まる許可を得た。そして私はずっと先生とくっついたまま過ごした。トイレも、もちろんお風呂も。食事はありあわせ。バナナを半分にし、互いのあそこに入れて愛液にまみれさせてほおばった。口の中で噛み砕いたものを相手の口に移した。割れ目は開きっぱなし、乳首も固く立ちっぱなし。それでも二人の愛液は出続けた。

あれから3年。私は先生の家に同居して大学へ。もちろん、毎晩愛し合っている。
2005/04/11 17:11:59(nWdA0y.t)
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