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1:月の雫
投稿者:
赤い瞳
私は恵美といいます。11才になったばかりです。クラスでも背が高く、よく高校生に間違われちゃうの(笑)。初潮も9才で経験し、胸も、お母さんとお店の人とで計ってもらったら84のBだって…はは。…でも本当にお父さんやお母さんにいえないようなことしちゃいました。この前の土曜日、友達と遊んで帰る途中で、ナンパされちゃったの。「君、今一人?」「よかったら食事でもどう?」…っておじさんが言いました。…相手がオジサンだったのは残念だけど、大人扱いされて、すっごく嬉しかった。…「うん、いいよ~、でもあんまり帰りは遅くしないでね」…って。 料理もおいしかったし、おじさんの会話もおもしろかった。男の人に声かけてもらうとこうゆうイイ事があるんだな~…ってしみじみ思っちゃった。帰りも送ってくれるというからお願いしたの。「海岸廻りが近道なんだよ、いいかな?」って言うから「うん」って返事しちゃいました。…でも車が人気のない海辺でとまった時、…「なんでとまったの?」って思っちゃった。
シートを倒された私は全然、訳が分からず、おじさんの顔を凝視してた。おじさんは、私を見つめ、私に「黙ってついてくるくらいだから、シタかったんだろ?…気持ち良くしてあげるから」なんていいました。服の上からオジサンが胸を揉んできた時、やっとオジサンが私にセックスしようとしてるんだ~…って気づいてしまいました。 怖くなった私は、「いやッやめてください。」って思わず言っちゃった。そしたらそれをきいたオジサンは、ますます興奮したみたいで、ますますオッパイを揉んできたの。…(もう、このままじゃヤバ)…って思った。「本当は私、11才なんです。本当に小学5年生なんです。」…本当の事を知ったらオジサンは、(帰っていいよ!)って思うに違いないと思ったの。そしたらオジサンは、嘘って思ったみたいで、私に言いました。「こんな体つきの5年生はいないよ~、エッチが怖くなったんなら優しくシテあげるから…」~~~~なんていうの。水色のブラウスのボタンはいつのまにか、オジサンから外され、ブラは上にたくし上げられました。「うん、可愛いオッパイだね。」オジサンの目の前には、誰にも見せたことがない私の胸。乳首なんてピンクってゆうよりまだ白っぽいんだよね。…思わず胸を隠そうとしたら、腕をつかまれて、そのまま、キスされました。オジサンの口のまわりは髭でザラザラ、痛いし、舌を出してきたの。怖かったから口、閉じてガマンしました。そしたらお口でオッパイをすったり、手で触ってきたのね。コレ、結構感じちゃって、思わず…「あぁ~~」って声が出ちゃった。オジサンがオッパイにエッチな刺激を加えるたびにあそこがなんだか変な感じになってるって。…「知らないうちにオシッコもらしちゃったのかな?!」って。だんだんからだが熱くなってきてました。…そうしてたらオジサンの手が私のパンツの中にはいってきたの。オジサンの手をつかんで取り出そうと頑張ったんですが、オジサン強引に私のアソコに直に触ってきたのね。…「イタッ」私がいうと、オジサンは私にいいました。…「もしかして処女?」…さすがに言葉の意味は学校の女の先生が教えてくれてたのですぐ理解できました。…「うん」…====(もしかしたら、もうこんな事やめてもらえるかも)。男の人がここまででエッチをやめてくれるもの…って考えていたのはヤッパリ私が11才の考えしかなかったからでしょうか。祈りにも似た気持ちでした。…オジサンは、優しく私に笑いかけるといいました。「ちょっと早いけど、君は『オトナ』の女性になるんだよ、優しくシテあげる」…って。オジサンの手が急に私のアソコでもビッってくるとこを指で触り出しました。…「気持ちいいでしょ、クリトリスは特にね」。オジサンは笑いながら優しく言いました。そこを触られてたら、だんだん気持ち良くなって、パンツの中は変な音がして車の中ですごく響いてました。…(なんだか納豆を混ぜる時の音に似てる)…。変なことを考えてオジサンの刺激に任せていました。 はじめてのペッティングは、とても官能的でした。男の人からはじめて身体を触られて…ものすごくいやらしく感じました。私のアソコはオトナの女性みたいに『濡れて』いました。…(11才なのに、私の身体はオトコの人を受け入れる用意をしてるんだ~)。…(アソコにオジサンのアレがはいってきちゃうんだ~)。本当は怖くて逃げ出したいんだけど、官能的な欲望が私を包んでいたみたい。…オジサンは私のスカートに手を入れました。腰を抱えると、片手でゆっくりショーツを引き下げました。ショーツは足首で丸まってとまっています。思わずアソコを手で隠しました。…「はずかしいよう。」…、オジサンは無言でにっこり笑うと、私の手を払い、あそこをおいしそうに舐め始めました。…「いやだ~、オジサン、そこダメだよう~」。オジサンの舌が敏感に感じる部分に当たって、私、おかしくなりそうなくらい気持ちよかったの。…オジサンが舐めるたび、小猫がミルク飲んでいるようなイヤラシイ音が聞こえてきたの。…『ピチャピチャ…って』。半分、意識が飛んでいたと思います。…気がつくと、カチャカチャとオジサン、ズボンを脱いで下も降ろし始めたの。オジサンのペニスはとても大きくて大きく反り返っていました。…今からアレガ…(こわい)…(喪失)…(痛み)…(オトナ)…(こわい)…(出血)…。セックスを目の前にして、私はさすがに気持ちがまとまっていませんでした オジサンは私の両脚をめいいっぱい、広げました。もう私のアソコには毛がたくさん生えてたの。生理もちゃんときてた。オジサンは、本当に私の事、高校生って思ってたらしかった。…「コーコーセイのあそこは綺麗だな~」。オジサンはそうゆうと、私のアソコを舐めてきたの。(汚いからヤメテ~)…そう思ったんだけど、声にならなかった。…だんだん、気持ち良くなって、意識が途切れ途切れになっちゃう。『ピチャピチャ』…いやらしい音が車の中で響いてました。 気がつくと、オジサンはズボンとパンツを下げて、下半身を見せてました。いままで見たこともないような男の人のアレが目の前にあります。アレは赤黒く、大きく反り返っていてグロかった。先の方は、透明な液が出てて、涎みたいに糸をひいて落ちてました。 私の両脚の間に腰を入れ込みました。「力を抜いて、ほら!」…、オジサンのアレが私のアソコに当たりました。…(ああ、どうしよう、おかあさん!私、11才でセックスしちゃう…、こわいよ~)。マジ、緊張!! 『ググッ~~~』…。「わぁ~~~、いたい、いたいよぉー」。オジサンは言いました。「ガマンするんだ、そのうち、気持ち良くなるから。」まるで身体が2つに裂けちゃったのか…って思うくらい痛かった。オジサンはかまわず、ゆっくり私のアソコにおちんちんを出し入れしてたの。(動かさないで)。心では思ってみても声にならなかった。 「さすがに狭いな~。」オジサンは気持ちよさそうにそういってた。オジサンが出し入れする度に、いやらしい音が聞こえてきます。オジサンは私に微笑んで言いました。…「みてごらん、出血したよ。これで君もオトナになったんだよ」。ふと見ると、オジサンのアレと私のアソコは、破瓜の血で真っ赤になってました。破瓜の血は私の太股を伝わって車のシートまで流れていました。 「そろそろ、いきそうだ!」…(エッ)…、オジサンは、ゴムをはめてしてません。「オジサン、外に…外に出してください!」するとオジサンは、「わかってる、心配するな!」………。オジサンは腰の動きが早くなってきました。私の喘ぐ声とオジサンの『ハアハア』という声が重なって交互に聞こえています。おじさんは『うっつ』って言うと動きが止まりました。おじさんのアレは私のアソコに入ったまま。アレが膨らんだとおもったら、ピクピク…、私の中でリアルな射精感が感じられたの。『ドクドクドクドク…』。(イヤ~~~~~~~、だめ~~~~)。私は、泣いてました。(中に、中に)…。そんな中で次第に意識がなくなっていきました。
2005/03/23 23:22:16(RHXpJdZa)
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