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「☆☆二人の部屋☆」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:「☆☆二人の部屋☆」
投稿者: 由紀子(21)
☆今年もクリスマスの季節が、とうとう 北風と共に訪れてしまいした。
☆あんなに優しかった彼と喧嘩別れをしてから、もう一年、未だに心の隙間が埋められずに
彼との深い想いが現在に到っております。
☆これは、とっても 優しかった彼の「甘えん坊」と、未熟で、とっても、幼くて甘たがり
だった
あたしの「☆小さい娘☆」と二人だけの、お部屋での とっても甘い
「☆秘密☆」の想い出のお話です。
★お部屋の外は冷たい北風がビュービュー吹いて とっても寒くて怖い夜なのに、お部屋の
中は暖くて、
二人の甘い愛の香り に包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らない、
二人だけの秘密の甘い「☆愛の夜☆」 
暖かいお部屋の、可愛いくてあったかいお布団の中で由紀子は大好きな彼に抱かれて、
愛する彼の、とっても可愛いくて大好きな「☆甘えん坊☆」を こんなにもやさしく愛せて
あたしは本当に幸せ者です・・・☆。


☆ あたしをいつも、お姫様だっこして「☆暖かいベッド☆」に そっと寝かせて優しくキ
スしてくれた
★とても優しいあたしだけの大切な彼・・・★。
☆暖かい「由紀子のお部屋の」ベッドの脇の可愛い☆☆スタンド☆ライト☆を小さく灯して
とっても、暖かい「由紀子の可愛いお布団の中に」 お姫様抱っこで優しく寝かしてくれて
 
わたしのパジャマを、とても、優しく脱がせてくれたの☆。
★暖かい「由紀子のお部屋」の☆誰も知らない二人だけの「☆愛の秘密☆」
☆いつものように とっても甘い永遠の「☆愛の時間」★長い二人だけの、
甘くて 「☆静かな夜☆」が始まるの・・・☆。
☆あたしの、お気に入りの 可愛いグリーンのフリルのついた 愛くるしいほどに小さくて
可愛いピンクの紐のスキャンテイーをあたしが彼に履せてあげて、彼はキスをしながらやさ
しく あたしのショーツを脱がしてくれて、いつもあたしの小さなクリトリスにやさしくキ
スをしてくれます。
☆優しく脱がしてくれたショーツを、とっても恥ずかしいのに 彼が自分のあたまに被っ
て、あたしのお気に入りのピンクの可愛い紐のスキャンテイーを身につけ 「ふたりだ
けの秘密だから、恥ずかしくないよ・・・。」 って優しく囁いて、あったかいお部屋の、
お布団の中で いつまでも、いつまでも、優しくクリトリスを チュッ チュッ って吸っ
てくれる やさしくてとっても可愛い あたしだけの彼なのよ。
☆あたしの両足の指の先をくすぐるように愛撫しながら、やさしく「乳首」を、おしゃぶ
りして吸う赤ちゃんみたいに、いつまでも、いつまでも ☆クリトリスを吸ってくれるやさ
しい彼、☆ 「この可愛い★クリトリスは僕だけのものだよ☆・・・。」 って、やさしく
囁いて甘えておしゃぶりしながら吸ってくれて 嬉しくって、そんな彼のしぐさが可愛くっ
て、思わず震えながら体を起こして あたしのとっても恥ずかしいショーツに包まれた彼の
頭を抱きしめて、あたしの恥ずかしいショーツを被った彼の、あたまに何回もキスをしてし
まったの・・・。
☆北風の吹く冷たくて寒い夜に、二人の肉体が、暖かいお布団の中で溶け合って 丸いひ
とつの固まりのようになって、とっても気持ちが良くて体が宙に浮いた感じになって、☆ク
リトリスをやさしくおしゃぶりしながらチュッ チュッって吸われていると、からだ全体が
☆クリトリスのようになって、わたしのからだ全身が彼のやさしい舌と唇で吸われて、おし
ゃぶりをされて 下半身がとろけるみたいになってしまうのよ。
☆右手をそっと伸ばして、あたしのいちばんお気に入りの 可愛いフリルの紐のスキャンテ
イーを履かせてあげた彼のものを、あたしの小さな指でやさしく撫でて可愛がってあげると
ピンクの小ちゃくて可愛い☆スキャンテイーの中からカチン カチンに硬くなった彼の先
の方が、小さくて☆可愛いリボン☆のところからはみ出して熱くなって濡れているの ・・
・。
★お外は冷たい北風がビュービュー吹いて とっても寒くて怖い夜なのに、お部屋の中は暖か
くって甘い愛の香りに包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らない二人だけの秘
密の甘い「☆愛の夜☆」   
☆「暖かい、お布団の中」で、あたしの恥ずかしいショーツを被った彼に、クリトリスを 
チュッ チュッ って舌でやさしくおしゃぶりして吸ってもらいながら、彼の熱くて硬くな
ったものを、あたしのいちばんお気に入りの可愛いスキャンテイーの中で熱く興奮してるの
を、やさしく包んで愛撫して かわいがってあげれるのって、可愛くて、可愛くて、いとお
しさが、とっても嬉しくて自然に涙が出ちゃう あたしは泣き虫な女の子なんです・・・。
☆だって、あたしのお気に入りの柔らかくて可愛いスキャンテイーに包まれた彼のたくま
しくて熱いものを、本当に久しぶりに暖かいお布団の中で やさしく撫でてあげられるので
すもの・・・。
☆とっても、嬉しくて うれしくて、優しい彼に恥ずかしい「☆クリトリス」を おしゃ
ぶりして吸われながら あたしも彼の指を、おしゃぶりして彼の「甘えん坊」をやさしく握
り締めながら、あったかいお布団の中で彼に甘えている「丸裸」のあたしも産まれたての赤
ちゃんみたい・・・ 。 お外は、北風がビュービュー吹いてとっても寒いのに、わたしの
お部屋の二人だけの秘密の お布団の中はあったかくて、とっても恥ずかしい匂いなのだけ
れど、 なんだか☆甘くて☆とっても、☆・・☆・・良い香り ・・☆・☆・☆。
☆寒いお外から、お部屋の中に急いで取り込んだ わたしのキャミソールや、色とりどり
の☆可愛い☆下着達☆もベッドのすぐ上で 淡いムードライトの甘い灯を浴びて、洗濯物の
良い香りが、あたし達二人だけに優しく「☆天使☆」のように微笑んでくれているみたいで
す。
☆甘い愛の香りに包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らない二人だけの秘密
の甘い「☆愛の夜☆」  
☆わたしは女の子だから、お部屋のムードや彼の恥ずかしいしぐさと雰囲気にも、とって
も敏感に興奮して感じてしまいます。
☆あったかくて甘い香りに満たされた お部屋の中で、彼がキチュッ キチュッって、やさ
しく、あたしの大事な「秘密の小部屋」の玄関の「☆ベル☆」や玄関のまわりを、いつまで
も、いつまでもキッスしてくれてて、そっと手を伸ばして、可愛いあたしの一番大事なお気
に入りの柔らかいスキャンテイーに包まれた彼の熱くて硬いいもの を、やさしく握って、
動かしてやさしく撫でて可愛がってあげれる、この幸福感と女の いとおしさは男の人には
絶対にわからない とっても素敵で女の子だけの甘い秘密の幸せだと思うのよ・・・。
☆優しく、キチュッ、 キチュッ、っておしゃぶりして吸ってくれている、誰も知らない
あたしの大切なクリトリスも、秘密の小さな「☆蕾☆」も、大好きな彼だけのもの。
☆とくべつに お気に入りの可愛い、あたしの柔らかい下着の中に包まれて、あたしの小
さな細い指にやさしく握られている 熱くて硬い たくましいものは、あたしの本当に、大
切なたいせつな、あたしだけのかわいい秘密の小さくて、柔らかい小さな秘密の未熟な「☆
愛の園☆)の中に、これから優しく迎え入れてあげる大切な「☆物宝☆」・・・。
☆お外は、あんなにビュービュー冷たい北風さんが吹いて寒いのに、あったかい、お部屋
のお布団の中で、あたしの可愛いくて柔らかい下着に包まれて優しく握られている あたし
の小さな指の中のものは、とっても熱くて硬くて、トクン トクン って脈を打って とっ
ても可愛いの・・・。
☆あたしの秘密の小部屋の扉の奥深くに密やかに 咲いている小さな「☆蕾☆」を、彼の熱
い舌の先端で ツンツンってノックして、「由紀の可愛い、かわいい小さな「☆蕾☆」と僕
の「☆舌☆」の婚約式だよ・・・。」って囁いて、 クリトリスを彼の鼻でやさしくつっ突
きながら、ツンツンって花弁の真ん中の小さな中心に舌の先端をやさしく入れてくるのです

☆彼の熱い吐息と、意地悪な刺激で、扉の奥に咲いているの花弁の中心の、あたしの小さな
「☆つぼみ☆」が、キュッ キュッって彼の「☆舌の先端☆」を拒絶するように締め付けて
閉じるのです。
☆突然に、クリトリスに チユッ チュッってイタズラっぽく吸いついては離され、幼くて
 小さな「☆蕾☆」に ツン ツンって何回も舌の先端でノックをされて、あたしの下半身
が、ピクン ピクンって震えて足の指先まで痙攣しているの・・・。
★甘い愛の香りに包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らない二人だけの秘密の
甘い「☆愛の夜☆」   
☆お布団の中で、痙攣して震えているあたしの小さな「☆蕾☆」の中心と彼の舌の先端が、
婚約前のキッスをして今度は ピチュ ピチュって、鈴蘭の(花の蕾)くらいに小さく開いた
、あたしの秘密の「☆蕾☆」と彼の舌の先端を、ちっちゃなキスの音を、キチュッ キチュ
ッって お布団の中で、いっぱい音を出させて、意地悪な彼の舌の先端を あたしの秘密の
小さな「☆つぼみ☆」に、わざと、いじわるに吸いつかさせて、今度はあたしの小さな「☆
蕾☆」から せつない涙を、もっと恥ずかしい 「☆お尻のすぼみ☆」の方にまで濡らして
流させています。
☆とっても、やさしいけど、意地悪な彼の舌の先端が、「さあ、由紀 いよいよ、小さい
「★婚約式☆)だよ・・・。」 と囁いて あたしの秘密の小さな「☆蕾☆」を、押し広げ
て入ってきちゃったの・・・!。     あたしの秘密の 小さな「☆蕾☆」が、彼の舌
の(先端)を キチュッ キチュッって敏感に締め付けて濡れているの・・・。
☆そのつぼみの周りを意地悪に クリッ クリッって、とても意地悪をして彼の舌の(先
端)に あたしの秘密の「☆蕾☆」をわざと吸い付かさせながら、あたしの大切な小さな「
☆蕾☆」をいじめているの・・・恥ずかしくって、せつなくって声を我慢して押し殺してい
るのに、意地悪な彼の舌にあたしの秘密の「☆蕾☆」は泣かされて思わず声を出してしまっ
たのよ・・小さく、☆「あんっ あんっ」って、声が出ちゃって ・・・とっても恥ずかし
い!。
思わず彼の首に、あたしの両足を巻きつけて、すがりついて彼の頭を強く抱き締めて、あた
しは甘えながら、すすり泣いてしまうのです。
☆彼の舌の先端が、あたしの まだ彼の他に誰も触れたことがない☆秘密の小さな「☆蕾
☆」の中で、クリッ クリッっと動いて、とっても気持ち良くって 大好きな彼が可愛いく
って、いとおしくって気が狂いそうです。
☆あたしの、お部屋の暖かくて可愛いお布団の中で、狂おしく愛し合う二人だけの秘めごと
・・・☆。
 ☆でも、このくらいは、まだまだ 平気です。 だって、今夜こそは、これから 彼のた
くましくって 熱くって 可愛らしい、あたしのいちばん大切なものを、あたしのとっても
大切な、たいせつな 他の誰も知らない未熟な秘密の小さな☆愛の園の奥に咲いている「☆
蕾☆」の中の、いちばん「奥深く」まで、お気に入りのあんなに大きくて、とびっきりに可
愛い「甘えん坊」を、やさしく迎え入れてやさしく慰めてあげる本当の愛の「★結婚式☆」
が、待っているのですもの・・・。
☆お外は冷たい北風がビュービュー吹いて とっても寒くて怖い夜なのに、お部屋の中は
暖かくって二人の甘い愛の香りに包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らない二
人だけの秘密の甘い「☆愛の夜」  
☆あたしと彼との甘い「☆愛の結晶」の、★か わいい赤ちゃん★をつくるために、とって
も官能的で大切な可愛い彼の「甘えん坊」と、まだ、ぎこちない、あたしの未熟で小さな「
愛のつぼみ」を 暖かいお布団の中で、これから「★結婚☆」をさせて 大切な とっても
、☆甘い☆甘い☆愛の「☆お仕事☆」をさせるのです・・・。
☆この後に、今度はあたしが、彼のたくましくって 可愛らしい彼の「甘えん坊」を、や
さしく 暖ったかいお布団の中で、たっぷりと甘えさせながら仕返しをして、意地悪をしな
がら、ちょっぴりいじめて、やさしい復讐をしてあげるつもりなのです。
☆今夜のお外は、冷たい北風さんがピューピュー吹いて 本当に冷たくって、寒い夜にな
りそうです。
☆暖かいお布団の中で、とっても優しいあたしの彼は、まだまだ未熟なあたしの体中に「
キスの雨」を浴びせて体と心と、そして彼の可愛いくて硬くて大きな「甘えん坊」を、優し
く迎え入れるために、もう長い間、お留守番をして とっても良い子で待っていた、あたし
の小さな若くて一途な「愛の蕾」をやさしく揉みほぐしてくれました。
☆あんなに硬くて大きな、痙攣しながら震えてる「甘えん坊」を迎え入れて小さな「愛の
つぼみ」の、しっとりと濡れて、まだまだきつくて未熟な狭い奥深くまで、やさしく迎え入
れて、かわいい「甘えん坊」を、上手に由紀子の愛の蜜でやさしく濡らして柔らかくキュッ
、キュッ、って、やさしく締めつけながら、柔らかくて濡れた、あったかい 「☆愛のポケ
ット☆」 に、やさしく包み込んで あげれるように 優しく「☆婚約式☆」の儀式をして
、まだ幼いあたしの「秘密のお部屋」の玄関に、「★結婚式☆」のための 愛のレッスンを
して教えてくれました。
★お外は冷たい北風がビュービュー吹いて とっても寒くて怖い夜なのに、お部屋の中は
暖かい二人の甘い☆愛の香り に包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らない二
人だけの秘密の甘い「☆愛の夜☆」  
☆いつも優しいあたしの彼に甘えてばかりで本当にごめんなさいね・・・。 彼の「寂しん
坊」が、とっても、いとおしくなってしまって あたしが履かせてあげたスキャンテイーの
前についている、☆可愛い☆リボン☆のところから弾けだしている とっても寂しがりやの
可愛い「甘えん坊」をやさしく握って、甘えたがって濡れている「寂しん坊」を由紀子の小
さいお口に優しく含んで チュッってキッスをしてあげたら、とても喜んでピクピクって痙
攣してるの・・・。
☆あたしも、とっても嬉しくなってしまって、そっとあたしの小さいお口に含んで今度は
あたしのくちびると舌の先端で、彼の可愛い先端の「鈴の玉」の形みたいにパンパンに硬く
膨らんでピクン ピクンって震えながら痙攣しているところを、チュッ チュッって舌の先
端でクリン クリンって転がしながら、おしゃぶりをしてあげたのです。
☆ベッドの上であたしが履かせてあげた可愛いピンクの柔らかいスキャンテイーにやさし
く包まれた上から、 「甘えん坊」をやさしく指でにぎって静かに、ぎこちなく上下に小さ
く動かしながら、(彼に教えてもらいました。)暖かいお布団の中に潜り込んで、 あたし
も赤ちゃんみたいに、お口に含んでおしゃぶりをしながら可愛がって、彼の鈴の玉の形をし
た先端の「☆花園☆)のとっても小ちゃな「☆つぼみ☆」と、あたしの舌の先端の「☆婚約
式☆」をしてあげたのです。
☆暖かいお布団の中に潜り込んで、 今度はあたしも赤ちゃんみたいに、お口に含んでお
しゃぶりをしながら彼の「甘えん坊」の先端のとっても小さい「☆花園☆」を舌の先端を尖
がらせて、わざと意地悪に、いじめて、くすぐるようにクチュッ クチュッ、って彼の小さ
い「☆花園☆」にあたしの舌の先端を わざと吸い込ませるように何度も何度も小さく突っ
ついてやさしく刺激をして やさしく、いじめながら「可愛がってあげたのです。
☆お部屋の外は冷たい北風がビュービュー吹いて とっても寒くて怖い夜なのに、お部屋
の中は暖くて二人の甘い愛の香り に包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らな
い二人だけの秘密の甘い「☆愛の夜☆」 
☆何度も、何度も、ピチュ ピチュ、 ピチュ ピチュ、って赤ちゃんが乳首を吸って、
おしゃぶりするみたいに、とっても寂しがりやの大きくて不思議な「甘えん坊」をやさしく
握り締めながらおしゃぶりをしてあげていたら、ほんとうにそんな自分にも可愛いくなって
しまって本当の赤ちゃんになってしまって、もう、無我夢中になって、甘えた声を出しなが
らチュッ チュッ、 チュッ チュッ、 チュッ チュッって、暖かい お布団の中での赤
ちゃんおしゃぶりが止まらなくなってしまったので、彼があたしにやさしく顎をつまんでキ
ッスをしてくれたのです。
★甘い愛の香りに包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らない二人だけの秘密の
甘い「☆愛の夜☆」  
☆あたしの未熟な秘密の蕾を貫いて小さな「☆愛のポケット☆」が、生まれて初めて彼のた
くましくて大きな、彼の「甘えん坊」を迎え入れても、未熟で経験に不慣れなために、今ま
で、彼の全てを奥深くまで受け入れることが出来ずに、ひたすら、彼の腕の中に抱かれて、
彼にしがみついて(蕾)に打ち込まれた丸太ん棒のように、射抜かれて身動きが取れないで、
もがいているだけの衝撃と、初めての体験の感激だった彼との初体験からまだ三度目の、未
熟でまだ幼なくて、彼の全てを、奥深くまで迎え入れる事が未だに出来ないでいる、あどけ
なくて、まだまだ甘えたがりな、あたしの「☆小娘☆」なのです。
★甘い愛の香りに包まれた、とっても大切な甘くて幸せな、誰も知らない二人だけの秘密の
甘い「☆愛の夜☆」 
☆「そろそろ、(★結婚☆)させてあげようか・・・。」って囁いてくれたので、あたしは
瞳を潤ませながら小さくコクンッとうなずいて、黙って彼のたくましい胸に想いっきりしが
みついたのです。
★お外は、あんなに冷たくて、とっても寒くて怖そうなのに、暖かいお部屋の中で由紀子は愛する彼の、とっても可愛いくて大好きな「甘えん坊」を由紀子の小さな「★秘密のお部屋」に迎え入れてあげて、こんなにも狂おしく、やさしく愛せて本当に幸せ者です。

☆ ☆ ☆
                                     ☆☆由紀子☆☆

                                       
                  




2005/01/03 17:41:49(GgT4yQ/.)
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