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彼のおもいで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:彼のおもいで
投稿者: 柴田


今年もクリスマスの季節が、とうとう 北風と共に訪れてしまいした。

あんなに優しかった彼と喧嘩別れをしてから、もう一年になります。

これは、とっても 優しかった彼と、甘えん坊のわたしの 「二人だけの部屋」の 秘密の おはなしです。

あたしをいつも、お姫様だっこしてベッドに そっと寝かせて優しくキスしてくれた、あたしだけの大切な彼  いつも、ベッドの脇の可愛いスタンドライトを小さく灯して、わたしのパジャマを 優しく脱がせてくれたの。

あたしの部屋での 誰も知らない「二人だけの秘密」いつもの とっても甘い「永遠の時間」が始まるのよ・・・。

あたしの、お気に入りの 可愛いグリーンのフリルのついた 愛くるしいほどに、小さくて可愛いピンクの、紐のスキャンテイーをあたしが彼に履せてあげて、彼はキスをしながらやさしく あたしのショーツを脱がしてくれて、いつもあたしのクリトリスにやさしくキスをしてくれます。

優しく脱がしてくれたショーツを彼が自分のあたまに被って、あたしのお気に入りのピンクの可愛い紐パンテイーを身につけて、 「ふたりだけの秘密だから、恥ずかしくないよ・・・。」 って優しく囁いて、あったかいお部屋の、お布団の中で いつまでも、いつまでも、優しくクリトリスを チュッ ・チュッ って吸ってくれる とっても可愛い あたしだけの彼なのよ。

あたしの両足の指の先をくすぐるように愛撫しながら、やさしくおっぱいを吸う赤ちゃんみたいに、いつまでも、クリトリスを吸ってくれるやさしい彼、 「この可愛いクリトリスは、僕だけのものだよ・・・。」 って、やさしく囁いて甘えて吸ってくれて 嬉しくって 可愛くって、思わず体を起こしてショーツに包まれた彼の頭を抱きしめて、自分の恥ずかしいショーツを被った彼の頭に何回もキスをしてしまったの・・・。

北風の吹く寒い夜に、二人で、あったか~いお布団の中で 丸いひとつの固まりのようになって、とっても気持ちが良くて、体が宙に浮いた感じになって、クリトリスをやさしく吸われていると、からだ全身がクリトリスのようになって、わたしの全身が彼のやさしい舌と唇で吸われて、とろけるみたいになってしまうのよ。

右手を伸ばして、あたしのお気に入りの 可愛いフリルの紐パンテイーを履いた彼のものを、やさしく撫でてあげると、ピンクの小ちゃい可愛いパンテイーの中からカチン・カチンに硬くなった彼の先の方が、小さくて可愛い リボンのところからはみ出して熱くなって濡れている・・・。

暖かい、お布団の中であたしのショーツを被った彼が、クリトリスをやさしく チュッ・ チュッ って舌で吸いながら、彼の熱いものを、あたしのお気に入りの可愛いスキャンテイーの中で熱く興奮してるのを、やさしく包んで撫でてあげるのって、可愛くて、可愛くて、とっても嬉しくて自然に涙が出ちゃう泣き虫なんです。

だって、あたしのお気に入りの可愛いスキャンテイーに包まれた、彼のたくましくて熱いものを、本当に久しぶりに暖かいお布団の中で やさしく撫でてあげられるのですもの・・・。

とっても、嬉しくて うれしくて、優しい彼にクリトリスを吸われながら彼の指を、おしゃぶり しながら、あったかいお布団の中で彼に甘えているあたしも 赤ちゃんみたい 。   お外は、北風がビュービュー吹いてとっても寒いのに、わたしのお部屋の二人の秘密の お布団の中はあったかくて、とっても恥ずかしいけど 甘くて良い匂い!。

寒いお外から急いで取り込んだ わたしのキャミソールや 可愛い下着達もベッドのすぐ上で 淡いムード・ライトの甘い灯を浴びて、洗濯物の良い香りで、あたし達二人に優しく 天使のように微笑んでくれているみたい。

わたしは女の子だから、お部屋のムードや彼のしぐさと雰囲気に、とっても敏感に興奮して感じてしまいます。

あったかくて甘いお部屋の中で、彼がキチュッ・キチュッって、やさしく、あたしの大事な、「秘密の小部屋」の玄関のベルや玄関のまわりを、いつまでも、いつまでもキッスしてくれてて、そっと手を伸ばして、可愛いあたしのお気に入りのパンテイに包まれた彼の熱いものを、やさしく握って、動かして撫でてあげれる、この幸福感と女の いとおしさは男の人には、絶対にわからない とっても素敵で女の子だけの甘い幸せだと思うのよ・・・。

優しく、キチュッ・キチュッって吸ってくれている、あたしの大切なところは彼のもの。

可愛いく、あたしの下着の中に包まれて、あたしの細い指にやさしく握られている熱くて たくましいものは、あたしの「大切な秘密の小部屋」に、これから入れてあげる大切な、たいせつな、あたしだけの宝物・・・。

お外は、あんなにビュウビュウ冷たい北風さんが吹いて寒いのに、あったかい、お部屋のお布団の中で、あたしの可愛い柔らかい下着に包まれて握られている あたしの指の中のものは、とっても熱くて、トクン・トクン って脈を打って とっても可愛いの・・・。

あたしの秘密の小部屋の、「扉の中のつぼみ」を彼の熱い舌で ツンツンってノックして、「由紀子の可愛い、かわいい つぼみと僕の舌の結婚式だよ!。」って囁いて、 クリトリスを彼の鼻でつっ突きながら、ツンツンって花弁の真ん中の小さな中心に舌を入れてくるのです。

彼の熱い吐息と、意地悪な刺激で、扉の中の花弁の中心の、あたしの「小さな唇」が、キュッ・キュッ って彼の舌を拒絶するように締め付けるのです。

突然に、クリトリスに チユッ・チュッってイタズラっぽく吸いついては、また、 「小さな唇」に ツンツンって何回も、舌でノックをされて、あたしの下半身がビクン・ビクンって痙攣してるの・・・。

痙攣しているあたしの「小さな唇」の中心と彼の舌の先が、結婚前のキッスをして、今度はピチュ・キチュって、鈴蘭の蕾くらいのあたしの「秘密のつぼみ」と彼の舌の先端が、ちっちゃなキスの音を、キチュッ・キチュッって お布団の中で、いっぱいさせて、意地悪な彼の舌の先端をあたしの「秘密のつぼみ」に吸いつけさせて、今度はあたしの小さな唇からせつない涙を流させています。

とっても、やさしいけど、意地悪な彼の舌が、「さあ、由紀 いよいよ、小さい結婚式だよ・・・。」 と言って あたしの「小さなお部屋」を押し広げて入ってきちゃった・・・!。

あたしの小さな「秘密のつぼみが」、彼の舌をキュッっと締め付けている、そのつぼみの周りを意地悪に クリクリって、とても意地悪をして彼の舌に「秘密のつぼみ」をわざと吸い付かさせながら、あたしの大切なの「つぼみ」をいじめているの・・・恥ずかしくって、声を押し殺しているのに意地悪な彼の舌にあたしの「秘密のつぼみ」は泣かされて思わず声を出してしまったのよ・・小さく「あんっ~あんっ」って、・・・とっても恥ずかしいの!。

彼の首に、あたしの両足を巻きつけて、彼の頭を強く抱き締めてあたしは泣いてしまうのです。

彼の舌があたしの「秘密つぼみ」の中で、クリクリっと動いて、とっても気持ち良くって彼がいとおしくって可愛いくって気が狂いそうです。

でも、このくらいは、まだまだ 平気です・・・。 

今夜は、これから本当の 彼のたくましくって 熱くって 可愛い、一番大切なものを、あたしの大切な「秘密のつぼみ」に、とびっきりに お気に入りの大きくて可愛い甘えん坊を優しく迎え入れる、本当の 「愛の結婚式」 が、待っている とっても大切な「愛の夜」なのですから・・・。

その後で、あたしが、彼のたくましくって 可愛いものに、やさしく 暖ったか~いお布団の中で、たっぷりと甘えさせながら仕返しをしてあげるつもりなのです・・・。

今夜のお外は、冷たい北風さんがピュウピュウ吹いて 本当に冷たくって、寒い夜になりそうです。

              



2004/12/19 13:35:25(Nii2god1)
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