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家出少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:家出少女
投稿者: ZOO
駅前でふらついてるのをつかまえた。はじめは東京見物かと思ったが、どうやら家出してきたようだ。いろんな場所につれていき、そこでいろんなレストランに入った。その子はファミレスやマクドナルドくらいは使ったことがある程度で、ちゃんとしたレストランには入ったことがないと言っていた。
フレンチ、中華、和食、たべるたべる。よほどおなかがすいていたのか、ものめずらしかったのか、おいしいおいしいの連発。
「今夜泊まるところは?」
「決めてない」
「よかったらウチくる?」
「いいの?」
「いいよ」
マンションに連れて行き、ちょっと一息。コーヒーをひいて、ドリップしてあげた。
「いいにおい」
いまどきこんなのめずらしくない。
「きみのウチのそばにも喫茶店くらいあるだろ?」
「あるけど、こんな目の前でやってるのみるのはじめて」

さきにシャワーを浴びさせた。バスタオルはこれ、タオルはこれをと渡す。
ベッドに横になってFMをきいてると、うとうとした。ふと気が付くと、その子はバスルームからでて、そばにきていた。
「シャワーだけのつもりだったけど、お風呂が大きいからお湯ためて入っちゃった」
「いいよ」
すでにジャージに着替えていた。
「こっちおいで」
その子は自然にベッドに体を横たえた。
包むように抱き、そのまま男と女になった。

指先でもてあそぶと、体が溶け始めた。吐息が熱くなり、体がときどき痙攣する。
ゆっくりと着衣を1枚1枚はいでゆく。すべすべの白い肌があらわれる。
背中や側面に指をはわせると、声がでる。唇と舌が少女の体のすみからすみまで
はいまわる。シーツの波のなかで、しなやかな魚のように少女が泳ぐ。

さまざまな体勢をたのしみ、少女のうえからおおいかぶさって、そこを探した。
そしてそこに自分を沈めてゆく。少女は四肢を絡みつかせ、男を受け入れた。

 
2004/11/10 00:11:14(pfn4kQNC)
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