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夫の甥 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:夫の甥 4
投稿者: よしこ
先日投稿した「夫の甥 3」の後、私たちは初めて交わりました。そして、その日、約束しました。学校の成績が下がったらしない。二人で愛し合うのは土日と、授業が早く終わる水曜日だけ。それ以外の日は私のパンティでオナニーしてもかまわない。そして最後に、二人のことは絶対に秘密、大人になってもだれにも言わない。
その日から1週間余り。中学1年生の正樹と、叔母である52歳の私は、叔母、甥として、そして愛し合う男と女として、平和で満たされた日々を過ごしています。
これから書くのは、その続編。正樹が学校へ行った後のひとこまです。きょうのことです。


今朝は、7時半ごろ、正樹を送り出しました。その後、食事をし、片付けやお掃除、お洗濯をしました。正樹のオナニーで汚れた私のパンティと彼のブリーフは、一緒にしてほかのものとは別洗いです。2度、洗濯機をまわして、ベランダに干して一段落。ダイニングでテレビを何となく見ながらお茶をしておトイレに。
そして……なんです。オナニーをしたんです。あの子がいなかった夏休みにして以来のことです。
パンティの汚れを防ぐために付けていたナプキンが少し濡れて光っていたので、新しい物を取り出し、パンティのあの部分に貼付けました。おしっこをして、ウオシュレットを「ビデ」にしてスイッチを入れました。その瞬間、体がビクンッと震えました。温水が直接、クリトリスに当たったのです。
朝、大便をしたとき、水勢を「強」のままにし、切り替えるのを忘れていたために、勢いの付いた温水が、普段閉じたままの私のあそこの唇を簡単に押し広げ、クリトリスを直撃したのです。


「ああーーー、これ、これよっ、いい。気持ちいいわっ」


そのままの姿勢で、温水の直射を浴び続けました。イキます。イキます。イッているんです。小さかったオルガスムスの波長の振幅が徐々に大きく、間隔を狭め、私を襲います。
ウオシュレットの「選択」を「お尻」に切り替えました。同じ「強」でも「お
尻」にすると、温水の帯は細く、強さが増します。便座に座る位置をずらし、帯の先端がクリトリスに当たるように座り直しました。
強烈な刺激。腰が浮きそうになります。足が、ガクガクと震え始めました。私は体を前に折り曲げるようにして、両手で膝を抱えます。必死に耐えるほどに、快感が高まります。


「正樹ぃ、マサキーーぃ、気持ちいいよ、正樹ぃぃーー、ああぁ、正樹っ、好きよ、正樹ぃいーっ」


もっと強い刺激が欲しくて、お尻を後ろへ、下へと突き出しました。


「あっ、あーーーっっっっ、マサ、マサッ、あ、だめっ、イヤダーーーー、正
樹。いやっ、いやよっ、正樹っ、インヤャァーー、マッ、サァーーッ、
キィィィーーーーーッ」


思わず腰が浮きました。勢いのついた温水が、膝までおろしていたパンティにぶつかり、飛び散りました。尻餅をつくように便座に倒れるのと、「止」のスイッチを押すのが、同時でした。
しばらく動けませんでした。無意識のうちに、私はトイレットペーパーを丸めて、床や壁に飛び散った水を拭いていました。それを流した私は、パンティを上げることも忘れ、トイレの向かいにある正樹の部屋に駆け込みました。


「もっと、もっとよ、正樹。おばちゃん、もっとイカせて」


スカートとパンティを床に脱ぎ捨てました。片足がパンティを踏みつけ、もう一方の足の指先が引っかかります。つまづくような格好でベッドに倒れました。手早く、掛け布団がわりのタオルケットを広げ、体を起こしました。
左手をベッドについて体を支え、両足を開きます。


「正樹ぃ、見てぇーー、おばちゃんを見てえーー。正樹のよ、おばちゃんのこ
こ、正樹のよぉ」


つぶやきながら、右手の中指をあそこへ。そこの唇は濡れそぼり、滑るように指先が吸い込まれます。入れ出しする勇気は、私にはありません。が、とにかく中指の根元まで入れました。


「熱い。こんなんだわ。まとわりついてくる」


指を回転させるようにして、内側の壁をなぞりました。ザラザラとした乾いた感触とは異なる感じ。言葉にすれば、小さな山と谷の連続というのでしょうか、突起が幾つもあります。


「正樹が言ってた『凸凹』というのは、このことかしら」


指を抜きました。白っぽい粘液が絡み付いています。膝を引き寄せ、のぞき込むようにしてあそこを見ました。パックリと大きく口を開いたままの、あそこの中、周りに、同じものがへばりつき、妖しく光っています。そして、それはお尻の穴の方へと……。


「正樹、正樹はこれが好きなのよね、おいしいと言って舐めてくれてるのよね。いっぱい出して上げるわよ。全部、正樹のものなんだからね」


中指を再び、入れました。おツユを指先に付け、そっとなぞるように上へと動かします。期待が高まります。先端の小さな三角形の突起の皮はすでにめくれあがり、中のクリトリスはむき出しになっているはずです。


「はっ、あーーっ、来たっ」


トイレの余韻を引きずっていたそこに、また新しい、新鮮な快感が蘇りました。
クリトリス全体におツユを塗りたくるように中指の平を動かします。もう、一気に激しく、です。すぐにイキたいのです。待ちきれないのです。でも、すでに十分潤っていたクリトリスは、滑らかすぎて、すぐにツルンと、指先の攻撃をかわすように逃げ回ります。


「じらさないで、正樹。じらしちゃイヤッ。正樹っ、すぐイキたいの。おばちゃん、もうだめなの。イカせてっ。ねっ、正樹、イカせて、お願い。イキたいのよーーーっっっ」


私は、指を2本、3本と増やし、最後は手のひら全体であそこを掴み、握り、叩き、揉みあげました。
プファ、というあそこから空気が抜ける音とともに、グチョッ、バチュッ、ジュビュッという音。簡易ベッドがギシギシっ、がたん、ガタッと揺れます。かまわず、私は腰を前後左右に揺すりながら、あそこを揉み続けました。


「マサキーーっ、噛んでーーーーっ」


叫び声とともに、私は4本の指先をあそこに押しつけ、思いっきり力を込めて、引っ掻くようにあそこを爪でこすり上げました。


どれくらい時間が経過したのかわかりません。気がつくと、ベッドのシーツ、そしてタオルケットがぐっしょりと濡れていました。右手はねっとりした私のおツユが半乾きです。指を開くと白い糸が引きます。


私が初めてオナニーをしたのは、この夏休み。寂しさから正樹のブリーフでしたのが初めてでした。それまでは「いけないこと」という意識が強く、したことはなかったのです。なのに、今、罪悪感はまったくないのです。あるとすれば「正樹のためにとっておかなくちゃ。我慢しなくっちゃ」という気持ちだけです。


今日は火曜日。明日が、二人で愛し合う日です。これから、正樹のベッドをきれいにします。明日までは、絶対に我慢です。
2004/09/14 15:21:29(GEef9iwp)
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