俺が中二だったある日の事でした、学校から帰宅して部屋で着替えてると
電話が鳴りました。
俺「はい○○です」と出ると電話の日頃仲良くしてたＡちゃん（小５）の母親でした、「あっ博君？いつも悪いんだけど今日もいいかしら？」と云われ
俺は「はい、わかりました」と快く了解して電話を切りました。
このＡちゃんの家は、理由は知らないけど父親がおらず、母親が働いていたので母親が仕事の都合で遅くなったり帰れなくなると何時からか母親に頼まれてＡちゃんと留守番をして、帰る時に戸締りをしてました。
でも、親の知らない所では誰にも見せられない事を二人でしてました。
俺は早めに簡単な食事をして時計を見ると６時を過ぎていたので「もう、帰ってるだろう」とＡちゃんの家に向いました。
「ピンポーンピンポーン」とＡちゃんの家のチャイムを鳴らすと家の中から
「お兄ちゃんでしょ、勝手に入って」とＡちゃんの声がしたので俺は「確認ぐらいしろよ」と思いながら上がりました。
俺「俺じゃなかったらどうすんだよ」
Ａちゃん「来るの知ってたから、いいじゃん」
俺「ご飯はどうしたの？」
Ａちゃん「台所にある、後で勝手に食べる」
俺「あっそ」と言って俺は座るとテレビを見てました。
暫らくしてＡちゃんも食事が終わっていたので一緒にテレビを見てるとＡちゃんが「お兄ちゃん、お風呂入るよ」と言ったので俺は心中「ハイハイ、待ってました」と風呂場に向いました。
二人仲良く服を脱いでるとＡちゃんが「何時も大きいよね」
俺「見るなよ」
Ａちゃん「私、もう脱いだよ、寒いんだから早く」と云われハダカになると
二人で浴室に入りました。
親には秘密でしたが、俺達二人には何時の事、お互い全裸でも一切隠さず
Ａちゃんは膨らみ始めた胸と丸っこいお尻をプルプルさせ、俺は勃起したチンチンが上を向いてました。
Ａちゃんは「あ～寒い」と浴槽に浸かると「暖かぁ～」と気持ち良さそう
俺が「身体洗えよ」と言うとＡちゃんは「二人だと狭いじゃん、寒いからお兄ちゃんも早く早く」と手招きをし、俺は湯船に入りました。
二人向き合いながらちょっと窮屈そうにお湯に浸かりながらクスクスと笑い
お湯の中で身体を弄ってました。
俺「お尻は大きいけど、胸は小さいな」
Ａちゃん「５年生だもん、これから」
俺「これからね～」
Ａちゃん「大人になったらサッカーボールみたいになるかもよ」
俺「テニスだろ・・お尻はサッカーだけど」
Ａちゃん「ひどい、もうもう」
俺「分かったから身体洗えよ」
Ａちゃんが身体を洗い始めると、俺は湯船からＡちゃんの裸体を見ながらお湯中でオチンチンを扱いてました。
Ａちゃん「お兄ちゃんも洗いなよ」
俺「あっうん」と返事をしてお湯から出ると持っているタオルに石鹸を泡立て身体を洗い始めると、Ａちゃんは「ねぇ私が立つから、お兄ちゃん座って
オチンチンが前にあると困ちゃう」と云うとＡちゃんは立ち上がり俺が椅子に座ると「ハイ背中」とタオルを渡し後ろを向きました。
俺はタオルを手に立ち上がると、片手で背中を擦りながら片手でＡちゃんのお尻に手をやりました。
Ａちゃん「お尻触ってないで洗ってよ、穴触らないで痔になる」
俺「ボールの空気入れる穴でしょ？こっちがテニスボール」
Ａちゃん「お尻とオッパイ～あっん身体洗えない」
俺はＡちゃんの身体にお湯をかけ泡を流し、しゃがみ込むと「ボールに空気入れないと」と言ってＡちゃんの白く丸いお尻の割れ目を広げぺろぺろ舐め
てから口を外すと「空気入んないね」と言い石鹸に手を伸ばし泡立てるとＡちゃんのお尻の穴に塗りました。
そして「穴大きくしないと」と云うと人差し指でお尻の穴をグリグしながら
差し込みました。
お尻の穴の指を抜き差しするとＡちゃんは「抜いて抜いてよ～」とお尻キュッとさせ俺が指を抜くと両手でお尻を押さえ「動かすから痛かった」と言いました。
俺はＡちゃんに抱き付き「もうダメ、Ａちゃん部屋行こう、おばさん帰ってくるまでいいでしょ」と云うと身体を流し浴室から出ると身体も拭かず服も着ないでＡちゃんを抱き上げると「急げ」と走り、部屋の前でＡちゃんを降ろしドアの前でお尻の穴に挿入を開始してドアを開けるとＡちゃんの上から覆い被さるように倒れこみ抱きついて根元まで入れると「うあぁぁぁ」と乱暴に腰を振り「かぁ～でる～」と射精をしました。