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夏休みのエッチな思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:夏休みのエッチな思い出
投稿者: 真奈美
当時私は、小学5年生でした。私の家は、店を経営していて、従業員が沢山いました。私は、夏休みで、小学校のプールから家に帰ったところでした。店の事務所の横に自宅の玄関があり、事務所の前を通ると、事務所に従業員の息子が、来ていました。私は、一人っ子だったから、その子がたまに来ては、私と遊んでいました。その子は、中学生で3年生でした。その子は、私が、プールから帰って来るのを、待ってたらしく、私を見ると、「遊びに行こうか?」って、私に聞きました。私は、プールから帰ったばかりで、少し疲れてたけれど、「ウン!行くから待ってェー!スクール水着干すまで!」って言いました。私は、スクール水着を水洗いしてから、裏返しにして、クロッチを上にして、干しました。私は、着替えるため、その子に、「着替えるから待って!」と言いながら、自分の部屋に行き、スパッツとタンクトップに着替え、ポーチにポケットティッシュ、ミニタオル、整理ナプキン(当時、私は、まだ整理が、なかったのですが、皆は初潮があり、私も念の為にいつも持ち歩いていました。)とおこずかいを入れました。トイレで、オシッコをしようと思ったのですが、
その子が「早く行くよ!」と言ったので事務所に行き、その子の自転車と、私の自転車に乗り走りました。その子は、「カブト虫を採りに山に行くぞ」って私に言いました。(当時、カブト虫をホームセンターに持っていくと買い取ってくれたの)私は、その子に「良いよ!」っと言いながら、自転車で後を走りました。途中でコンビニでジュースとお菓子を買って、コンビニのトイレでオシッコをしてから、約1時間ほどかかり山の小道まで来ました。自転車を小道の横にある農家の農機具を入れる小屋に置き、汗を拭きながら、ジュースを飲んでいると、その子の視線が、私のアソコを見ていました。私は、自分のアソコを見ると、スパッツが、食い込んで、恥骨が盛り上がり、恥ずかしい私のワレメが立て筋状に、ハッキリと見えました。私は、「イャァーンエッチ」って言いながら、スパッツの食い込みを指でなおしました。自転車に長く乗り、汗で濡れたりサドルで擦れて食い込んだのでしょう。恥ずかしいけどしかたなく、その子の見ている前でなおしました。その子は、私が、スパッツと下着の中に手を入れて、食い込みをなおす間、私のアソコを見ていました。その子は、い
つも私に、「お前は、オテンバだから男だろうチンポがあるんじゃないか?」って言ってました。私は、その子に「私は、女の子です!おチンチンなんかありません!」と言いうと、その子が、「真奈美!お前が、本当に女だって証拠を見せろ!そしたら真奈美が女だと信じる!」と言いました。私は、その子に、「エッチ!私は、ちゃんとした、女の子です」って、いつも言いながら、怒りました。私は、その子に言いました。「今、私のアソコを見てたでしょう。私は、女の子ヨ!」って言いました。その子が、私に、「女か、どうか、真奈美のオメコを見ないとわからない」って言いながら、私のアソコを指で触りました。私は、「キャァーエッチ!」と悲鳴を上げながらアソコを隠しました。またオシッコがしたくなり、私は、オシッコを我慢しながら、山の小道を歩きました。カブト虫を探し、かれこれ30分くらい山の小道を歩きその子がクヌギの木を見つけて私に言いました。「あのカブト虫を見ろ」私は、カブト虫を見ると、その子が「カブト虫が、オメコしてる」と言いました。私は、その子に「カブト虫がオメコしてるって何?」って聞きました。その子が私の顔を見る
と、今、真奈美「オメコ!」って言ったか?って言いながら、笑いました。私は、「オメコ!」って言ったヨって言うと、その子が私のアソコを見ると、「オメコとは、女のアソコの事を、言うんだ!」と、私のアソコを、また指で触りました。私は、「オメコ!」って言葉を知らないとはいえ!女の子の性器の名前を言ったので、顔が赤くなり、恥ずかしさのあまり俯いていると、真奈美、見ろ!ってその子がまた言うから、またカブト虫を見ると、オスのカブト虫が、メスのカブト虫の上にのり、オスのチンチンが、メスのアソコに入っていました。その子が、「オメコとは、女のワレメの事をオメコとも言うけど、女のオメコに、男のチンポを入れる、セックスもオメコするって言う!」って言いました。私は、恥ずかしくて、「イャーダァーエッチね」としか言えず俯きました。その子が、背中のリュックを下ろし、中から何か本を出しました。その子が、私の顔を、見ながら本を、私に渡し「この本を見てみろ!」と言い、笑いました。私は、本を見ると、「キャァ!」と言いながら、その子に渡しました。そこには、裸の女の人が、足を広げワレメに、男の人のチンチンを入れて
いる写真とか、男の人が、女の人のアソコを指で開きながら、舐めていたり、女の人が男の人のチンチンを持ってる本でした。「裏本!」とか言ってました。私は、そんな本があるとは、知らないから、ビックリしました。「何でこんな、エッチな本を、持ってるの?」と聞きました。その子は、内緒っと言いながら、私に、「この本の女のように真奈美のオメコが見てみたい」って私に言いました。その子の目が、恐いほど真剣な目をしていたので、私は、声も出ず、頭をイヤイヤしました。その子は、私に本を持たせると、カブト虫を採り、箱に入れて、私の手を握り、山の小道をまた、自転車を置いた近くまで、歩きました。その子が私に、「ここは、農機具を入れたり休憩する小屋だから今は、誰も居ないし来ないから」って言いながら、小屋に私を押し入れると、扉を閉ました。夏で部屋がムーッとして、薄暗い部屋の中で私は、恐くなりその子に、「もう帰る」と言いながら、扉を開けようとすると、その子が、私の手を握り、奥に連れていき、裸電球のスイッチを入れると、部屋が明るくなりました。畳の部屋と小さいけど炊事場がありました。その子が、私を畳に、座らせる
と、本を私に、見せながら、私を膝の上に抱きよせて、本の男女のようにキスをしながら、私に、「真奈美!可愛くなったね!真奈美!好きだよ」と言いながら、私のタンクトップの上から胸を触り、「柔らかい!オッパイが大きくなつたね!」と言いました。(私は小学5年生でしたが、身長が155CMあり、胸がAカップあったんです。お尻りも少し大きく、よく中学生に見られました。その為、中学生の体操用のブラジャーをしていました。)私は、その子が好きじゃなかったのですが、抵抗したら怒られると思いました。その子は、お腹からタンクトップの中に手を入れて、ブラジャーの隙間から、オッパイを触りました。その子は、「真奈美のオッパイが、見たい」と言いながら、タンクトップを上に上げそして、ブラジャーを上に上げました。ブラジャーの下から私の、オッパイがプルンと出ました。その子が、汗臭いオッパイを触りながら、乳首を舐めました。私は、変な気持ちになり「アーンダメ」って言いました。オッパイを揉んだり、吸いながら、スパッツの上から、私のアソコを手の平で、撫でながら、私に「真奈美!オメコに毛が生えてるのか?」って聞きまし
た。私は、アソコを触られ反射的に体を、ビックっとさせました。私は、恥ずかしけど「まだ生えてないよ」と言いました。その子は、またキスをしながら、私のアソコを触り、指をさらにワレメの筋に、食い込むくらい前後に、触りました。私のアソコが前後に、触られるたびに、段々開いてきました。何回か、触られると私のアソコがパックリ開いた。私は、その子に、私のアソコがパックリ開いた事を、しられるのが、恥ずかしくて、その子の手を退かせようとしました。その子が、私に「真奈美!気持ち良いか?って言いながら、真奈美のオメコが、開いたよ、濡れてきたのか?」って聞きました。私は、恥ずかしさのあまり、「真奈美、濡れてないもん」って言うと「真奈美、濡れたオメコは、柔らかくて、暖かい、チンポが立つてきた。」と私に、言うと、いきなりジーパンのチャックを下げ、パンツの横から、勃起したチンチンをだすと、私の手を握り、チンチンを握らせました。私は、勃起した、チンチンを、見たのが、初めてで恥ずかしさのあまり、ビックリしました。私は、恥ずかしくて、勃起したチンチンを離しました。その子は、私の手を握り、勃起したチンチンに
、また握らせると「真奈美!俺のチンポを上下に擦れ」と言いながら、私の手を握り、上下に擦りました。私は、その子の言うように、固くなったチンチンを上下に擦りました。その子のチンチンが、私の手の中で、ドックンドックンと脈を打ながら動きました。その子は、私の体を、きつく抱きよせて、さらにアソコを、触り続けました。私のワレメに、スパッツと下着が、食い込んで、ワレメの形がハッキリと解りました。触られるたびに、ワレメに食い込んで、直接ワレメを触られる気持ちがしました。私は、何か変な気持ちになり、「イャーンアァーン」って声が出ました。だんだん気持ちがよくなり、恥ずかしいけれど足を少し開けました。私は、時々自分で、触り気持ち良くなることが、何回かありました。初めは、オシッコの後でアソコを拭くとワレメが、ヅキン!となるところがあり(そこがクリトリスだと知ったのは、今回その子に教えてもらいました)何かな?って思ったのですが、わからずにトイレットペーパーで触っていました。(当時は、イク事が理解できずに、ただ気持ちの良いところと思い触りました。後でイク事の意味を、教えたのもその子です。)その子
が、今度は、またアソコを触りながら、スパッツと下着の中に手を入れてきました。直接ワレメを触ろうと、ワレメに食い込んだ下着を指で触りました。私は、少し痛くて、「ヒーッ!」としか言えず俯いていると、その子の手がだんだんワレメの中を触りクリトリスを触りながら、オシッコの穴を突いたり、指で触りながら、小陰唇を撫でると、私のアソコから、ピチャピチャと恥ずかしい音がしました。その子が、私に「真奈美のオメコが、!気持ち良い!濡れてきたからオメコしたいって言ってる」と言いました。私は、恥ずかしくて「イャーンバカ!恥ずかしい」と言いました。私は、自分のアソコを、自分以外のそれも、男の子に触られ、気持ちよくなった事や、アソコが(当時は、濡れることがわからずに、オシッコが少し出ちゃった)としか思えなく、その子が指を動かすと、アソコから出る、エッチな音に小学生の私でも、興奮しました。
私は、その子の固いチンチンを、強く握り激しく上下に擦ってあげると、その子は、気持ち良いいと言いうと、その子のチンチンの穴から、透明な液が出てきました。そしてその子も私に、「真奈美の、オメコも気持ちよくしてやる」と言いながら私しの、膣に指を入れてきました。私は、「ヒーッ!痛い!痛いから抜いて!」って言いながら、足を閉じました。その子は、指を抜いて、指の匂いを嗅いで、「真奈美のオメコの匂いがする、真奈美のオメコは、オシッコの匂いがする」と言いました。私は、自分のワレメの匂いが、オシッコの匂いがすると言われ!また、女の子の一番恥ずかしい、ワレメを触られ、匂いまでその子に嗅がれ、「真奈美のオメコの
匂いは、オシッコの匂いがする」って言われた事が、ショックで、泣きました。その子が、私に指の匂いを嗅がせました。私は、恥ずかしいくらい、自分のワレメの匂いを嗅いでしまいました。「真奈美のオメコが見たい!」と、その子が言いながら、スパッツと下着を脱がそうとしました。私は、「イャァヤメテ」と言いながら、立ち上がりました。私は、オシッコがしたくなり、その子に「私、オシッコがしたいの」と言いながら、扉を開けようとすると、その子が私に、「真奈美のオシッコするところが見たい」と言いました。私は、ポーチからポケットティッシュを出しました。その子はポケットティッシュを見ると、「真奈美、ウンコもするのか?」って言いながら、外に出ました。私は、その子に「ウンチじゃない、オシッコだけ」って言うと、その子は、私に「何でポケットティッシュを持っていく?」と言いました。その子は、たぶんウンチを拭くためにポケットティッシュを持っていくと勘違いしていたので、私は、その子に「女の子は、オシッコをした後で、オシッコの雫がアソコに、まだ残っているからアソコを綺麗に拭くために持っていくの」と、教えました。その
子は、何でと言いました。その子は、「真奈美のオメコの匂いが、何でオシッコの匂いがした。」と言いました。私は、その子に、「オシッコの後、ワレメを拭くけど、ワレメの中までは、拭けないから、それに女の子は、少し、しらないうちに出ちゃうから!」(それにオリモノとか出ちゃうから!)と言うと、その子が理解できずに、「真奈美のオシッコするところ、見せて!」って言いながら、きました。私は、「イャーダァ恥ずかしいからダメ」って言いながら、小屋の扉を開け外に出ました。私は、農家の人が、使う便所の扉を開けました。便所は、穴を堀りドラム缶を埋めて台を置きその上に便器があり、囲いは、ベニア板を張り合わせてありました。屋根は、なくて私が、立つと顔が見えました。女の人が、オシッコをするのを見られないように囲いがあるみたいです。中は、オシッコの匂いが、目にしみました。私は、便器の踏み台に上がり、便器を跨ぎ扉を閉めようと、すると、その子は、扉を開け、私に扉を閉めさせませんでした。私は、「ヤメテ!オシッコが、漏れちゃう」と言うと、その子が、私に、「真奈美!真奈美のオシッコするところが見たいんだ。」と言うと、扉を持って閉めてくれません。私は、オシッコが漏れそうなので、わかった、見せてあげるからと言うと、その子の方を向き、便器を跨ぎしゃがみました。その子は「真奈美のオメコが開いた、それに濡れてるぞ!って言いながら、見ていました。私は、アソコの力を抜くと、アソコからシューシャーっと大きな音が出て尿道から、恥ずかしいくらい、オシッコが出ました。オシッコは、その子の顔にかかりました、私は、あわててお尻を上げて、オシッコが下に落ちるように、しました。


2004/09/09 13:02:07(EuKn08Tw)
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