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ひとり暮らし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ひとり暮らし
投稿者: まい
リナは、春からひとり暮らしを始めた16才です。
もともとスケベな子でしたが、ひとり暮らしを機に、日々のオナニー時間は増え、
最近では大抵の刺激には慣れてしまいました。
そんなリナが最近ハマっているのが擬似露出オナニーです。
遮光カーテンを全開にしたり、ドアを半開きにした状態でオナニーをするのです。
もちろん窓から見えない位置に隠れてしますが、
鍵のかかっていないドアからは喘ぎ声を聞きつけ、
いつ誰が入ってくるとも分かりません。

今日は、ビニールひもで自分の足をベッドサイドにくくりつけて
M字開脚です。
中指で鎖骨をすぅっとなぞります。
それだけで胸が高鳴り、ひだひだに液が分泌されるのを感じます。
「どうしてほしい?」
目を閉じて、つぶやいてみます。声を出すことは、
誰かが入ってくるかも知れないという心情をあおり、
さらに気分が高まっていくのです。
「さあ、早く答えるんだよ…」
爪で右の乳首をはじきます。
そこはすでに硬くなり、ピンクに色づいています。
「何もしないまま、終わってもいいのか?ん…?」
自分をいたぶるような口調で、乳首をなで回します。
ひだひだがひくついて、さらに濡れていくのを感じます。
「直接触ってっ…どこに触ってほしいんだ?」
両手で、両方の乳首を撫でながらつぶやきます。
「おっぱい…直接触ってほしいの…」
ブラを上にずらして、手のひらで乳房の感覚を確かめるように揉みます。
弾力があり、ツンととがった乳首が指に引っかかります。
「こんなにとがらせて…イケナイ子だ…」
リナは、ロウソクに火をつけました。ケーキの上にのっている小さなサイズです。
「アッ…」
1滴めは、外れました。
「ん…んんっ…」
1滴ごとに、焼けるような痛みが、乳輪を埋め尽くしていきます。
右の乳首がロウで埋まったところで、1本目が燃え尽きました。
「ありがとうございましたは…?
 刺激をほしがるスケベな乳首を可愛がっていただき、
 ありがとうございましたって言うんだよ!!」
ロウソクで左の乳首をいたぶります。
「ほら…まだ触ってもいないのにこんなにシミができて、
 糸ひいてるじゃないか…」
手鏡でうつすと、パンティには穴の部分全体にシミができて、
透明な糸がベッドに向かって垂れていました。
「こんなスケベ女には、もっと痛い思いをさせてやるよ…」
「アッ…ア…アァッ…」
左の乳首にロウを垂らすたび、刺すような痛みが走ります。
たっぷり1本を使って乳首を固めた後、
左右の乳首に張り付いたロウの感触を確かめるようになで回します。
ロウは乳首が立った形で張り付いていて、ツンと上を向いています。
ベッドのシミが、さらに大きくなっていました。
「いやらしい…ココが触ってほしくてよだれを垂らしているな…」
クリトリスの上辺りを撫でてみると、布1枚隔てているにもかかわらず、
ぬるぬるとした液体が溢れていました。
押してみると、ぷちゅ、くちゅ、という音が出ます。
「ほら…おねだりするんだよ。このまま終わってもいいのか…ん?」
「や…オマンコ触って…くりとりす、ぐちゅぐちゅして…」
「誰のかがぬけてるぞ…スケベなリナのいんらんまんこ触ってって、
 大きな声で言うんだよ」
パンツのぬるぬるの部分を何度も押しながら、
リナはドアの向こうに届くように声を張り上げました。
「ん…んん…っ、スケ、ベなリナの、いんらん、っまんこ、触って…
 触って、ぐちゅぐちゅにしてぇっ!!早く、早くしてほしいのぉ」
パンツの間に指を滑らせた時でした。ドアが大きく開閉しました。
見ると、宅配便の制服を着た男がいました。後ろ手で鍵を閉め、近寄ってきます。
リナは両足をベッドにくくりつけた姿で、
あんなセリフを口にした後ということもあり、身動きがとれません。
「どんなインラン女かと思ったら、若いし結構カワイーじゃん」
「何、その乳首」
男は、乳首に張り付いたロウをはがします。
男の舌が乳首にぬめぬめとした刺激をもたらします。
「感度いいね。下の準備もできてるし、こんなシミ初めて見たよ」
もはやリナは、男が細身の長身であったことに感謝するだけでした。
「脱がせるのもったいないけど、邪魔だししょうがないね」
男はハサミで、パンツの布をちょんぎってしまいました。
「すごい、ネバネバだね」
一瞬肌に触れただけのハサミは、糸を引いていました。
「こんな大きいクリトリス、初めて見たよ
 穴の方も物欲しそうにひくついてるし…」
「ァンッ…や…ハッぁ…あ…や、や、やっ、ハァッ」
男の指にぐちゅぐちゅにいじられながら、
リナの腰はがくがくとふるえます。
「イクの、早いね」
男は服を脱ぎはじめ、全裸になるとリナの上に覆い被さってきました。
ゆっくりと男のものがリナを浸食します。
はじめて受け入れる異物に少しの痛みを感じましたが、
その感触に慣れるには充分すぎるほどの時間、
男はリナの中でゆっくりと動いてくれました。
じれったくなったリナが自分から腰を動かし出すと、
男は激しく腰を使い始めました。
「アッ、アッ、アッ…」
「ん、や、も…ァッ、イッ、ちャ…」
「あッ…、俺も、も…」
「あ、あ、あ…アァッ、」
同時に達した後、ぐったりするリナを、男がぎゅ、と抱きしめました。
しばらくその姿勢でいると、次第に息が整ってきます。
リナは初めての男が、気持ちの悪い男でなくてよかったと、ほっとしていました。
 
2004/08/18 09:11:21(1Ev7xozX)
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