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夏の思い出-小学生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:夏の思い出-小学生
投稿者: ヒデキ
もう25年以上前の小学校6年生の時の思い出です。僕は沖縄県の小さな島で生まれ、生活していました。夏になると、よく島の小さな浜辺で泳いでいました。学校にもプールはあったのですが、そこで友達のケンジ、カズユキ、ミツノリ達と泳いでいました。
ある日のことです。同級生のマユミ、ヤヨイ、サトミ、ユミの4人が「私達もそこで泳ぎたい。ねえ、一緒に遊ぼう?」と言ってきました。僕達はそこで8人で泳いでいました。途中で男連中の中のリーダー格だったケンジが、女の子たちに突然こんなことを言い出したのです。「なあ、お前ら。水泳の授業で俺達の着替えるところ見せてやっただろ。今日はお前達の裸見せろよ!」と言い出したのです。そのころ僕達は水泳の授業で着替える時にふざけて素っ裸になって、マユミやヤヨイにオチンチンを見せていたのです。そのころ学校に更衣室は無く、男子は体育館のスペースの一部を更衣室として使っていました。活発な女の子だったマユミやヤヨイは「みせろーっ。」と言って、ケンジやカズユキが見せるとキャッキャッ言って喜んでいました。最初ミツノリや僕は見せていなかったのですが、ケンジに「お前らも見せろよ。俺達友達だろ!」そう言って無理やり海パンや下着を脱がされていました。ミツノリはアレが大きく、ぽやぽやと毛も生え始めていたので嫌がっていました。マユミも「ミツノリのは大きい。」と言ってキャッキャッ言って喜んでいました。
ケンジの言葉にマユミやヤヨイは「何言うのよ。」とか「そんなんことするわけないでしょ。」と言っていましたが、ケンジはしつこく言い、「じゃあ、俺が最初に裸になってやるよ。」そう言っていきなり海パンを脱ぎ、素っ裸になったのです。カズユキも「俺も。」と言って海パンを脱いだのです。ケンジが「お前達も脱げよ。」僕とミツノリに言ったので僕達も脱がざる得なくなりました。マユミとヤヨイには散々見られていたのですが、サトミとユミには見られたことが無く、しかも僕はちょっとユミのことが好きだったので、今日は脱ぎたくないと思っていましたが、ケンジが強く言うので、ついに脱いでしまいました。「ユミに見られてしまった。」僕は恥ずかしさで一杯でした。しかしユミは「ヤダ。」と言って目をそらしていました。ユミは4人の中で一番おとなしく、そんなことをするタイプではなかったのです。サトミはどちらかというとマユミに近いタイプだったので、「へぇ~。」とか言って、興味津々という感じで見ていました。さらにケンジが強く女の子達に裸になることを強要すると、マユミがついに「もう、しょうがないなあ。今日だけだよ。絶対誰にも言わないでよ!」そう言って裸になることを承知したのです。ヤヨイはマユミと一緒に裸になると言いましたが、サトミとユミは嫌がっていました。やがてサトミは「みんななるんだから。」と言って渋々承知しましたが、最後まで嫌がっていたのはユミでした。「絶対にいや!」とか「先生に言いつける!」などと言っていましたが、リーダー格のマユミに「あんたも男の子達の見たんでしょう?」とか「親や先生に言ったら許さないからね!」と強い口調で攻め立て、とうとうユミに承諾させてしまったのです。ユミはもう半べそを掻いていました。「ユミの裸が見れる!」そう思っただけで僕のオチンチンはムクムクと大きくなり始めました。他の3人も女の子達が裸になると言った時点でみんなオチンチンを大きくし始めていました。マユミなどは「へぇ、初めて見た。」と言って不思議なものでも見るように、僕達4人のものを見ていました。「早く脱げよ!」ケンジが言ったので、ようやく女の子達4人は水着を脱ぎ始めました。マユミやヤヨイはパッパッと脱ぎ始めました。サトミも2人が脱げばそれに続くと言った感じでしたが、ユミだけは最後まで抵抗を見せていました。既に素っ裸になったマユミが「いい娘ぶらないでよ!自分だけ逃げる気?自分で脱がないなら脱がしちゃうわよ!!」そう言ったためユミはようやく水着の肩紐に手をかけました。僕はこの脱ぐシーンだけでも見逃すまいと思って食い入るように見ていました。ユミも脱ぎ終えて4人とも素っ裸になるとケンジが「並んでよく見せろよ。」と言いました。最初はマユミも含めて手で胸やアソコを隠していたのですが、隠していた手をはずし4人並んで見せてくれました。マユミは「これで満足?」と言って堂々としたものでした。ちょっと太めのマユミは4人の中で一番胸が大きく、チビで痩せていたヤヨイの胸はまだペッタンコ。サトミは4人のなかで一番背が高く、胸も程よく膨らんでいました。そしてユミは・・・・・。相変わらず下を向いていましたが膨らみ始めた胸を僕達の前に晒していました。そして下の方は・・・・・・。一番胸の大きいマユミとチビのヤヨイはまだツルツルでワレメをしっかりと見せていました。一番胸が大きいマユミのアソコがツルツルなのは以外でした。サトミは4人の中で一番背が高く発育もよかったのでしょう。アソコはもう結構毛が生えていました。そして注目のユミ、日焼けから逃れた股間にくっきりと縦に切れこみが入っていました。まだ生えていないようです。後で聞いたところによると、この時既にサトミだけに生理があったということでした。サトミにだけ毛が既に生えていた理由もわかるような気がします。その後僕達は素っ裸で泳ぎました。マユミやヤヨイは大きくなったケンジやカズユキのオチンチンを触っていたようです。逆にマユミの胸も触られていました。僕はこの機会を逃すものかと、ユミの裸を見るのに必死でした。おかげでユミが岩場に上がる時や浜辺で足を組替える時にワレメの中身や肛門まで見えて大興奮でした。その日の光景を思い出して、ユミの裸をおかずに覚えたてのオナニーをやりまくりました。その夏はその1回だけだったのですが、なんと中学に入って
からもこの話しは続いていったのです。
2004/08/15 18:52:28(ylnxhm6u)
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