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隣のまあ君
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣のまあ君
投稿者: さつき
夫が1年前に他界し、中1の息子と二人暮らし。48歳です。まあ君は息子の同級生。同じマンションのお隣同士です。お隣の奥さん(まあ君のお母さん)の母親が交通事故で入院したというので、隣県の実家に夫婦で出かけることになり、まあ君を預かることになりました。息子はクラブの合宿で月末まで不在。きのうから私とまあ君だけです。運動だけの息子と違い成績抜群のまあ君は細身で、ひごろから私の母性本能をかきたてていました。
きのうの夜、まあ君をお風呂に行かせ、すぐに私も入りました。びっくりしたようですが、洗ってあげるよと、なかば強引に。おちんちんは皮をかぶっていましたが、洗っているうちにみるみるプクっとふくらみました。恥ずかしそうに身を遠ざけようとします。「だめっ、じっとして。きれいにするんだから」と言うと、おとなしくされるままに。「中まできれいにしようね」と。ゆっくり皮をむきました。「痛い?」と聞くと首を横にふりました。「ほら、こんなに滓がたまってる。きれいにしなくちゃ」。口にくわえました。「おばちゃん、こそばい」。強い力で私を押しのけようとしました。それでもはなさず、黄色っぽい滓を舐め取りました。チーズの臭いとしょっぱい味。まあ君は直にに放出しました。青臭い精液でした。動揺したのか「おばちゃん、ごめんなさい」と泣き出しそうになっていました。飲み込んだあと「まあ君、何出したかわかる?」と聞くと、首をふります。「赤ちゃんのもとよ」と言っても、よくわからないようでした。
まあ君を抱っこする格好で湯船につかり、乳首を吸わせました。まあ君の手を取り、わたしのあそこに導きました。指を入れさせます。「ここにおちんちんを入れて、さっきのように出すの。そしたら赤ちゃんができるのよ」。まあ君の顔は赤く上気していました。手をまあ君の股にはわせると、ちゃんと固くなっています。皮をむくように指を動かすと、私にしがみついてきました。
なんという快感でしょう。言葉ではとても書き尽くせません。それから2人はずっと全裸です。私が考えつくあらゆることをしました。「おばちゃん、すごくいい気持ちよ。まあ君は?」と聞くと「僕も」と言ってしがみついてきます。「2人だけの内緒よ」と言うと、何度もウンウンウンとうなずきます。今、午後2時をまわっています。まあ君は横のベッドで眠っています。ここに書き込みしながら、時々おちんちんを口にくわえます。皮をかぶっていたおちんちんがすぐに大きくなり、皮が半分むけます。なんて可愛いのでしょう。これからまあ君の顔の上にまたがり、あそこを押し付けてオナニーします。
 
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2004/08/27 14:36:45(OinnInSu)
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