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先輩に・・・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先輩に・・・・・・
投稿者: じゅん
梨紗はこの前、中学校に入学した。
一番楽しみにしていたのは、部活で、テニス部に入った。そんなある日、机の中に一枚のメモがはいっていた。
「部活が終わったあと、更衣室へ来い」
いこうかどうかは迷ったが、友達は「行ってみなよ!」と勧めるので、部活のあと、更衣室にむかった。
中に入ったが、誰も居ない。
「誰かのいたずらなんだわ・・・きっと」
そう思ったとき、いきなり後ろから抱きすくめられた。
「いやっ、なに!?」
「梨紗ちゃん・・・・」
後ろをみると、テニス部の松木先輩が。
「俺はいままでずっと梨紗ちゃんの体が欲しかったんだ・・・」
と、そう言うなり梨紗にキスをしてきた。
「ん・・・やめて・・・」
必死にもがくが、強く抱きすくめられているので身動きがとれない。
先輩の腕がのび、梨紗の乳房をまさぐる。
「いやあ・・・・・」
Fカップの巨乳を、先輩がもみしごいた。梨紗は、だんだんとあそこが濡れてくるのを感じた。
(どうしよう・・・・感じてるって気づかれたら、もっとイタズラされちゃうかも・・・)
先輩は、梨紗の服を一気にまくりあげた。淡い黄色のブラが剥き出しになる。
先輩はブラをはさみで真っ二つに切断した。乳房がプルンと震えた。
先輩が乳首をつまんだりしていると、だんだんと乳首が硬くなっていった。
「梨紗ちゃん、気持ちいい?」
そういうなり、乳首をなめ始めた。赤ちゃんのように吸引もする。
ちゅぱっちゅぱっ
「あん・・・おっぱい吸っちゃダメェ・・・・」
「ほんとは感じてるんだろう?」
先輩の手があそこにのびる。
「ほら、濡れてる。」
愛液を先輩の手がすくい、梨紗の顔に近づける。
「やめてぇ・・」
梨紗は恐怖と快感で泣き出した。
先輩があそこをなめ始めた。愛液をなめて、クリトリスをいじる。
梨紗の体がビクンとはねる。
「こんな事で感じるなんてやらしいヤツだな」
先輩はあそこの攻撃をやめ、自分のジッパーをはずした。
でかい肉棒が梨紗の顔をめがけるようにそそり立つ。
「今度は俺が気持ちよくしてもらわなきゃな」
「いやあ・・・こわい・・・」
肉棒を梨紗の小さな口に入れる。
「なめろ」
梨紗は舌でチロチロと肉棒をなめてゆく。肉棒がだんだん硬くなってくる。
「中に出すぞ」「やめて・・・」
先輩は大量のザーメンを梨紗の口に放出した。
そのまま肉棒を抜くと、すぐに梨紗のあそこに挿入した。
「いやあ・・・痛い・・・」
先輩はそんなことはおかまいなしにピストン運動を繰り返す。
「俺の精子、梨紗ちゃんに入れてやるよ」
そう囁くと、先輩は梨紗の膣に精子を放出した。
「ふう・・・・」
先輩が肉棒を抜こうとすると、
「先輩・・おちんちん抜かないで・・・気持ちいい・・・」
「Hなこと好きになった?」
「うん・・・先輩となら・・・気持ちいい・・・」
二人は舌を絡め合ってキスをした。
「これからも犯してやるからな」
「先輩・・・・大好き・・・」
またのHを二人は約束した。
 
2004/07/30 09:17:44(jtYhYuP8)
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