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春休み~顔射~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:春休み~顔射~
投稿者: ヒロ ◆RfvvTP63cA
 
 
 
・・・そして、いつもより早く回復したMyuは
「お風呂、はいろ☆」
まだ堅い、愛液に濡れたペニスを握りながら言います。
”今度は私の番”とばかりに、ペニスをこねくり回しながら僕の浴衣を解いてゆきました。そのまま、ペニスを握って湯船へ誘います。
Myuは僕を湯船の縁に座らせ、ペニスの匂いを確かめながら丁寧に洗ってくれました。おかげで萎むことなく力を漲らせたままです。
愛液を洗い流すと、代わりにMyuの舌がねっとりと絡んできました。時折僕を見上げながら精一杯嫌らしさを振りまいて成長を見せてくれます。合わせた目が妖しく光って思わず言ってしまいます。
「嫌らしい顔だね、Myu」
「エッチになっちゃったんだ、もん・・」
せっかく洗ったペニスに今度は唾液が絡みます。。
横を見ればせせらぎと共に川が流れています。おかげで、自然の中でフェラチオをされているような錯覚を覚えます。
「この大きくしたペニスはどうするの?」
「・・入れて貰うの。。」
「どこに?」
「・・ん・・まん・・ちゃん☆」
逃げられましたが、可愛い言い方に免じてよしとします。しかしこの後”まんこ”とは言わなくなりましたが・・。
「ねぇ、もう入れてもいい?」
返事を待たずにMyuはペニスを膣に宛がいます。湯船に腰掛ける僕に”うんしょ、うんしょ”とよじ登るようにして跨りました。Myuは僕の首に両手を回し、浴槽の縁を両脚で踏ん張り腰を動かし始めます。
「外でしてるみたいだね☆」
努めて明るく言っていますが表情には快感が顕れています。時間が空いたので僕も少し余裕が出来ました。
この格好は、昨日Myuを怒らせてしまった場面を思い出します。
僕は敢えて昨日のように窓を開け放ち、外の空気を入れました。せせらぐ音を間近に聞いて”川縁でセックス”を演出したかったのです。
Myuはゆがむ顔で辛うじて声を抑えています。自ら性器を押しつけ、クリトリスに快感を求めているようです。
「自分で動くと気持ちいい?」
「、、ヒロ、、つかれ、、てる、、でしょ?、、」
”よいしょ、よいしょ”と言わんばかりに息を漏らしながらMyuは動いています。こみ上げる愛おしさはMyuを引き寄せ密着させてしまいました。
「や~ん、うごけない~」
「気持ちいいの止まっちゃった?」
「え~・・きもちかったけど疲れた」
そう言うとMyuは僕の顔にキス・・と言うよりもまるで犬のように唇を這わせます。おかげで、シャーベットの匂いが漂う気がします。キスの洗礼を受け終わってから、
「じゃ、交代だな」
僕は繋がったままMyuを持ち上げて駅弁ファックへと移行します。そしてMyuのお尻を引き寄せるようにして上下に揺すります。
体力的にきついこの体位は女の子を不思議な感覚を体現させてくれるそうです。(元カノ談)反り気味に立つ事でMyuの腕への負担は軽減され、その代わりに僕の腕と背筋には大きく試練が強いられます・・。
元カノよりも軽いMyuは”フン、フン”と可愛い声を立てています。
逆おんぶのようにMyuは頬を寄せて心地よさそうな中、僕はエクササイズへ意識が行って射精の余裕が生まれます。
「ヒロ、きもちい・・これ・・」
僕の陰毛がMyuのクリトリスを程良く刺激しているようでした。Myuは目を閉じてうっとりした表情を見せています。
しかし・・限界までするわけにはいきません。Myuは顔を赤らめてもっとして欲しそうな顔をしていましたが、僕の汗を見て何も言いません・・。
今度はMyuを浴槽の縁に腰掛けさせ、クンニを施す事にします。
「おしっこは大丈夫?」
「少しでるかも・・」
「じゃ、我慢しててね」
Myuのクリトリスに舌を転がし、放尿させながら絶頂を試みてみます。
「だめぇえ・・出ちゃうよぉ」
「したくなったらしても良いからね、お風呂だもん★」
「恥ずかしい~よぉ」
そう言いながら本気で拒む事はしません。僕の舌の動きに身を任せて快感を甘受しています。
ペニスにかき回されたMyuの膣からは淫臭が漂っていました。クリトリスは赤く腫れてぷっくりと丸い形を強調しています。その上に唾液を延ばして舌は滑るように動かします。
「ヒ~ロォ~・・ねぇ~・・」
どうやらそれは陰毛で擦られた感覚に比べて物足りないようでした。そこで舌はそのままにして指を挿入することにします。
「やん!・・」
不思議なもので指を2本入れると痛がります。でもペニスはもっと太い(!)のですが・・。
「ぁぁぁきもちい!」
中指で、膣の中のクリトリスの裏側あたりを刺激しています。ざらつくヒダを感じてやや強めに円を描いているのです。腰を押さえてあげないと湯船にひっくり返る程にMyuの体は反応してきました。
湧き出る愛液に渋みを感じてきました。この子の予兆です。
「ヒロぉ・・ダメ・・おしっこ・・」
その言葉に僕は指を少し奥へと進めます。膀胱を刺激して放尿を促し、Myuの絶頂を待つのです。
イヤらしい粘着音が高まってくると
「ヒロ、ヒロぉ・・ぉしっ・・こぉ・・」
そう言いながら前屈みに僕の背中に覆い被さってきます。
「良いよ、しても」
僕の言葉にMyuは力を抜いて脚を広げます。やがて滲み出るようなおしっこをし始めました。
すかさず僕は挿入します。湯船を背にしてMyuを載せ、腰を沈ませます。
訳が分からず振り回されているMyuから放尿はひとまず止んでいましたが、、ペニスが突き刺さると
「いやぁ!」
大きく咆えて、僕の下からの突き上げに合わせて勢いのある液体を飛ばします。
結合部からは尿臭が漂い、濡れていきます。
「しょんべん漏らしながら気持ちいいんだ?」
「いやぁ!やぁ!やぁ、やぁ!!」
僕の言葉にMyuは自ら腰を押しつけ更なる快感を求めているようです。そのおかげで結合部には水溜まりが出来ては消えを繰り返します。
熱い感覚を股間に覚えながら、僕はMyuを抱きしめ愛液に濡れた指を肛門に差し入れます。抵抗は無く、Myuは受け入れたと言うより”それどころじゃない”という感でクリトリスを押しつけ、だらしなく放尿を続けています。それに乗じて肛門の指を根本まで入れ、直腸内をかき回してみました。便は無い代わりにペニスの存在を確かめる事が出来ます。
「い!!い・いや~~~」
外に人がいたら聞こえたでしょう・・。そう大きく叫ぶと同時に指とペニスに強い締め付けが起こりました。
Myuは結合部を支点にそのまま後ろへ仰け反り沈んでいきます・・。
僕もさすがに耐えきれず、Myuから離れ、肛門に挿し込んでいた手でペニスをしごきながらMyuを跨ぎました。
そして、その顔に向かって僕は射精をしました。。さすがに量は少ないものの精液がMyuの可愛い顔を汚していきます。
Myuは口で息をしながら目は閉じています。口元に飛んだ精液を舌で探し当てるように味わう様はとても淫猥でした・・。 
 
交わりが終わると入ってくる風が肌寒く感じます。窓を閉めて、
「大丈夫か?Myu」
狭い浴室に寝転がったままのMyuに声をかけました。
「・・おしりいたいよぉ・・」  
そう、Myuが仰け反る時には僕の指が折れるかと思いました。。その時にMyuの肛門に無理がかかったようです。
「ごめんな」
Myuを裏返してお尻を広げると肛門が少し赤くなっていました。
Myuの顔をタオルで拭いて、体はお湯で軽く流して湯船に入ります。僕を背に重なって入るとMyuの脚は湯船の外に投げ出す格好となりました。申し訳なくて股の間に手を入れてMyuの肛門をマッサージしてあげます。。
「後で薬買って塗ろうな」
「・・うん」
僕が塗る事になるのでしょうか・・・。
 
ワインが残っているのかボーッとしているMyuの体を拭いてお風呂を出ます。
Myuは”暑い~”と言って素肌に浴衣を羽織るだけで、帯も締めずフラフラと冷蔵庫に向かってウーロン茶を飲んでいました。
布団も使って良いと言われているので一枚敷いて、僕も浴衣を羽織って横になります。
「ね~ぇ~」
Myuは僕にすり寄って来ます。
「何?どした?」
「ん~ん!」
酔いも手伝って甘えたいようです・・。
「もっとぉ・・」
Myuの手が僕のペニスに絡んできますが・・もう打ち止めです。高校生の頃には戻れません。。
「ゴメンな~チンチン限界だよ」
「やぁだぁ、やだ、やだ、やだぁ!」
男にとっては名誉な事ですが、ペニスは”可愛い”ままです。
「じゃ、舐めてあげるよ」
「おちんちんが良いのぉ!」
「俺死んじゃうよ~」
「・・それ困る・・」
渋々、それでも69の形で僕の上に重なりペニスを大きくしようとします。無駄な事ですが・・。
可哀想にMyuの肛門は少し赤く、腫れてもいるようです。痔にならなければ良いけど、、そう思うと自然と舌で愛撫をしてしまいました。温泉の香りがMyuの肌から匂い立っています。
マッサージするように肛門で舌を回しているのですが、Myuのお尻もそれに合わせるように動いて滑稽です。傷を舐めて癒す行為は動物的本能、Myuも抵抗せず(笑)心地よさそうでした♪
それだけでは治療になってしまうのでクリトリスはしっかり指で刺激しています。
「ヒロ・・きもちい・・」
ペニスを大きくする事は諦めたようです。僕の太腿にMyuの頭を感じる事から”可愛いおチンチン”を眺めているのでしょう。
「ありがとぉ・・おしりもういい、なおった・・」
まだ治ってはいないでしょうが、恥ずかしそうなので膣の愛撫に移ります。
膣は既に愛液の糸を作っています。その中心は先ほどのセックスの形を留めるように穴が開いています。指の太さよりも少し小さいでしょうか。。
そこへ舌を挿し込みかき回してみます。Myuの体はクネクネと動いて萎えたペニスを口に含みます。亀頭が丁度良い大きさなのでしょう、飴を舐めているように感じます。
Myuのクネクネした動きはくせ者で、落ち着いて膣を刺激出来るものではありません。そこで、しっかりと抱きかかえ拘束して舌を挿し込みます。まるでキツツキになったように舌を尖らせ、膣穴へ挿し入れているのです。
「あん!・・やん!・・あん!・・」
挿し込まれる度に声が聞こえますが、首が結構疲れます。疲れるとクリトリスを舌で転がす、その繰り返しとなりました。
繰り返す事により、四つん這いだったMyuの両脚は徐々に開かれてゆきます。そうなるとMyuの体重が僕にかかってくる訳ですが・・恥骨が顎に押しつけられ僕が拘束されているようです。
仕方なく横向きになって、Myuの片足を天高く持ち上げます。浴衣がはだけ、シーツと化します。
Myuは僕の知っている誰よりも濡れました。尋常でない量で浴衣を濡らしては宿の人に恥を晒すようで気が引けます。ラブホではないのですから。
Myuの袖は通したまま浴衣の裾はセックスの外へやります。昔の人もこのようにセックスをしていたのでしょうか。
横69のまま大きく開かれたMyuの両脚、どちらもピンと伸びて気持ちの良い格好です。反面Myuはペニスに顔を寄せていてその表情を僕から隠しています。大きくならないペニスがおしゃぶりになっているようです。
そのまま転がって僕が上になってMyuを舐める事にします。Myuは伸びきった睾丸が気に入った様で”きゃっきゃ、きゃっきゃ”と声を出します。それも一瞬のことでしたが。
「あ~ん、、きもちいぃ」
剥かれたクリトリスに舌を滑らせると快感に腰を浮かせます。クリトリスと包皮の間に舌を尖らせて滑らせると声色が変わりました。
「ぃぃぃ・・なにぃ・・??」
想像するに思春期の、剥け始めの亀頭に刺激を加えられた様な感じでしょうか。
「ダメ、ダメ、それ・・」
身のくねらせ方に凄まじいものがあります。その微妙な部分からは、少しざらつく感覚が伝わってきました。或いは恥垢なのかもしれません。
「そこ・・やめてぇ・・」
反応が新鮮なので止める気は起こりません(笑)。代わりに膣に指を入れてあげます。
「あぁぁ・・やぁぁぁ!!」
身のくねりは止んで、僕の腰をしっかりと掴んで咆吼しています。ざらつく中を中心にかき回すと、
「ぃぃ・・きもちぃ・・ぃぃ・・」
正気を失っているような声に、ペニスに噛みつかれるのでは、そんな不安がよぎりました。
剥かれたクリトリスは大きさを増しているようです。舌の中にあって形を強調していました。
かき回す指の付け根には愛液が伝わっています。シーツは・・濡らしてしまいました。乾いてもシミを作るでしょう。。
「ぁぁ・・ぉちんちん・・ほしい・・ぃ」
残念ながら大きくはなりません。指を2本にして代わりとします。
「あん!・・なにぃ!?」
ペニスの出し入れとは違う動きが出来る指は大きくMyuの体内をかき回します。
「なに、なに、なにぃ!・・」
2本の指で隙間無く満たされた膣の感覚はMyuを戸惑わせているようです。ざらつく部分への刺激はいつもの倍になっているはずです。
「気持ちいい?」
「・・もぅ・・はやくぅ・・」
「何を?」
「・・いじわるぅ・・」
早くイかせろと言う事のようです(笑)。ローターを取り出しクリトリスの付け根へ宛がいます。
「やん・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・」
徐々にクリトリスへ近づけていきます。
「ん・・ぁぁ・・あん・・」
指では相変わらず膣内をかき回して、ローターがクリトリスの頂点に差し掛かると同時に尿道へ舌を這わせます。
Myuの狭い中心にはローター、指、舌の3つが密集して3様の刺激を与えているのです。
「いやぁ、、だめぇ、、もぅ、、だめぇ!」
そう叫ぶ間、恐ろしい事にMyuは僕の内股に時折歯を立てていました・・。
「ヒロぉ・・もぅ・・いくぅ・・」
僕はローターをクリトリスに強く押し当て、Myuの絶頂に備えました。Myuの腰が暴れてブリッジするように上がってきます。
「や、やぁ、や、だめぇ!!」
その最後の叫びの後にMyuのブリッジは崩れ、痙攣が始まりました。ローターを外して指で痙攣を追いかけます。面白いように僕が痙攣をコントロール出来ました。
”ビクンっ”となったら指でGスポを刺激すると”ブルブルっ”、、その繰り返しです。Myuからは
「うっ・・」
呻くような声が痙攣に合わせて聞こえています。
痙攣が終わるまで10回ほど繰り返したでしょうか??
Myuは全身の力が抜けきった、そんな感じで横たわっています。少しだけ開いた瞼は一点を見つめているように見えますが・・。
「Myu大丈夫か?」
「・・・」
濡れた股間を拭いている間、Myuから返事はありませんでした。大の字のままセックス後の余韻に浸っているようです。眠りに入ってしまったようでもあります。
いたずらに、小さいままのペニスをMyuの口元に持っていくと・・目を閉じたままペニスを追いかけ、口に含んでくれました。本能を見たようで少し感動させてもらいました(笑)。
 
愛液にまみれた上半身を洗うべく先に湯船に浸かっていると、Myuも入ってきました。
「いっぱい寝たか?」
「・・ん?」
5分は寝ていたはずです。おぼつかない足取りとはっきりしない受け答えが先ほどの快感を表しているようでした。
ボーッとしながら下着姿のMyuは浴衣を畳み、出発の準備をしています。その様子から、フロントからのコールに時間いっぱいまで延長をお願いしました。それでもあと30分ほどで部屋を出なければなりません。
おぼつかないMyuに代わり、残りの片づけは僕が引き受け終わらせます。Myuは下着のまま座椅子で大好きなオレンジジュースを飲みながら僕を目で追いかけていました。
 
フロントで支払いを済ませる時には、案内してくれた女の子がジーッと見ていた事を思い出します。おそらく僕らが帰ったあとは話題にされた事でしょう。宿帳には偽名を書かせて頂いたことはお判りだと思いますが・・。
出発してもしばらくボーッとしていたMyuですが、
「コンビニ、コンビニ!」
と指差し停車を命じます。忘れずにお菓子を買わされ再出発です。。
Myuはジーンズからミニスカートに衣替えていました。時々ポッ●ーが僕の口へ運ばれながら高原ドライブへと続きます。
 
 
 
 

 
2004/07/06 01:01:38(kvQSHDrQ)
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