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めぎゅ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:めぎゅ
投稿者: おやじ
私は42歳、独身で子供が1人…と言っても私の子供じゃない。5年前に結婚した女の子供だ。
妻は結婚後、3ヶ月で他界した。後に恵と言う6年生の女の子が残された。
妻には身寄りが無く、私の所に置くしかなかった。
私が育てるしかなかったのだ…そう決めてから恵を私の女にしようと思っていた。
恵が6年生のお盆休みの時だ。友人にもらっておいた眠剤をポカリに入れて飲ませる。
恵は風呂上がりにそれを飲み、居間のソファーで寝入った。
頬をつついても全く起きる様子も無い。すでにペニスは天を向いてそそり立ってた。
恵のTシャツと短パンを脱がせる。
まだまだ未熟なAカップも無いだろう乳房に薄いピンクの豆粒のような小さな乳首。
パンツも脱がす。陰毛はほとんど生えて無い。縦にスジが1本だ。
来年は中学生だと言うのにまるで幼児のような体型。物凄く興奮する。
恵の脚の間に割り込み覆いかぶさり乳房を舐め回す。
小さな乳房は俺の口に全部、入ってしまいそうだ。
これからじっくりと時間をかけて大きくしてやろう…などと考えながら舐め回した。
小さな乳首にも吸い付きチュクチュクと舐め、吸い上げる。
存分に乳首を舐め倒し吸い倒した。俺のペニスはもうはち切れそうだ。
恵の真っ白なピチピチの腹の上にペニスを出し、こすりつけるとあっという間にイッてしまった。
腹の上に飛び散ったスペルマを腹に塗りたくる。
中年オヤジに汚された女児に物凄い興奮する。
身体をずらし、恵のまんこへ…両太腿を左右に目一杯開かせる。
ピンクのまんこ!一点のシミも汚れも無い!クリも皮が被ってる!
まだ誰にも触れられた事の無いまんこ♪
さっき射精したばかりなのにまたペニスがムクムクと起き上がる。
匂いを嗅いでみる。風呂上がりだから石鹸の匂いだ…すこしガッカリした。
舌の先を細めて下から上に舐め上げる。毛の無いまんこを舐めるのは初めてだった。
何て良い舌ざわりなんだろう…俺はもう夢中でベロベロと舐め回した。
そして指でまんこを左右に押し広げてクリの皮も剥き上げる。
中の方からピンクの小さなおマメが顔を出した。
それに吸い付き、チュウチュウと吸い出す。
おマメを引っ張り出すように夢中で吸い上げた。
尿道もストローを吸うようにチュッチュッと吸い上げる。
たまらない! そして…膣に吸い付いた。
綺麗なピンクの膣に舌の先をグニグニと押し込んで硬く閉ざしたまんこを犯す。
舌先を膣にねじ込んで掻き回し唾液を注入してまた吸い出し、心行くまで女児のまんこをねぶった。
また射精感が襲って来た。
恵のまんこに亀頭を押し付けて、腰を落とすが入らない。
まんこは硬く閉ざして侵入を許さなかった。
情けない事に女児のまんこに擦りつけているだけでイッてしまった。
恵のまんこの入口は、スペルマだらけに…身体中にスペルマを塗りたくる。
時計を見ると2時間近く経っていた。そろそろ目を覚ます頃だろう。
タオルを濡らして身体中に塗り込められたスペルマを綺麗に拭いて服を着せ、恵のベッドに運んだ。
次の日は何事も無かったかのように過ごした。
10日間のこの盆休みの間に必ず、恵のまんこにペニスを突っ込んでやる…!絶対に!!
次の日も眠剤をポカリに入れておいた。恵はまた風呂上がりにそれを飲む。
程なくしてまた眠り込んでしまった。
すかさず恵の服を剥ぎ取り小さい乳房を揉み込む。
指の間に小さな乳首を挟み揉む。
パパが大きくしてやるから…と丹念に…
本当に綺麗なピンクの乳首だ。
舌全体で舐め回して、舌先で乳首を散々、弄ぶ。
恵の両腕を掴みバンザイのかっこをさせて脇の下をベロベロと舐め回す。
身体中を舐め回してやった。
恵の唇にも吸い付き、舌先を突っ込んで口内も犯す。
そしてとっておきのまんこに移る。綺麗なピンクのまんこにむしゃぶりつく。
まんこ全体にかぶりついて飢えた獣のようにベロンベロンとむしゃぶった。
俺の唾液でベトベトになったまんこ…そっと中指を挿し込むが第一関節までしか入らない。
ぎっちりと閉ざしていた。ハンドクリームを持って来て指にたっぷりとつける。
膣の周りにもたっぷり塗り込んで再度、指を挿し込む。きついがさっきより滑りが良くなった。
徐々に…本当にゆっくりと奥の方まで挿し込む。
ググッ…ググッ…と。第二関節を越えたあたりで抵抗を感じる。
処女膜?? 処女膜を破るのは俺のペニスだ…と、指をそれ以上、奥には入れなかった。
だがその手前の所を上下左右に広げるように掻き回した。
またペニスがはち切れそうだ。
俺は指を突っ込みながらペニスを出して恵の唇にペニスを押し付けた。
と、あっという間に恵の顔に射精してしまった。俺は指でスペルマをすくい恵の唇に塗ったくる。
その時、恵が「う~ん…」と呻いて動いた。
慌てて恵から離れ様子を見たがまた寝てしまったようだ。
俺はまたタオルで綺麗に拭いて服を着せベッドに運んだ。
俺は早くペニスで恵のまんこを掻き回したくてたまらなかった。
もうガマンできない!明日こそ!!っと、この日も大人しく眠った。
そして次の日、恵は友達と出掛けたようだが夜8時を過ぎても帰って来ない。
心配になり、そこら辺を9時近くまで捜して家に戻って来ると恵はちゃっかり、帰っていた。
俺はカーッと頭に血が上り、初めて怒鳴った。
「こんな時間まで何処に行ってたんだ!」すると「友達んとこ!良いじゃん!別に!!」
とぬかしやがった。ますます頭に来て恵の頬を張り倒した。
恵は吹っ飛び頬を押さえて泣き出した。
俺はハッとしたが…吹っ飛んだ恵のスカートの裾がはだけてパンツが見えると、もうダメだった。
理性が壊れていくのがわかった。
恵に襲い掛かる。服を引き裂きスカートもパンツも剥ぎ取り丸裸にした。
「やだぁ!パパ!ごめんなさい!もう絶対、早く帰るから許して!!」
裸の恵の手を掴み、俺の部屋に引きずって行く。
ベッドにほうり投げてクローゼットから粘着テープと洗濯用のロープを出し恵の口に粘着テープを貼り、ロープで手を縛って頭の上に固定した。
恵は声こそ出せないがボロボロと、涙をこぼして泣いていた。
だがペニスは昨日にも増してガチガチだ。
恵は脚をバタつかせて抵抗していたが脚の間に割って入ってしまえば何て事はない。
俺の腰の両脇で脚をバタバタさせていた。
はやる気持ちを抑えながらゆっくりと乳房を舐め回す。
両手でそれぞれの乳房を集めながら口全体で吸い上げ、舐め上げる。
小さな乳首もチュクチュクと小刻みに吸い上げる。
恵は暴れ疲れて段々と大人しくなったが涙は止まらなかった。
恵の涙を啜り顔を舐めまわす。うなじも脇の下もベロベロと。
今日は風呂に入ってないからしょっぱかったが俺が舐め取って綺麗にしてやろう。
散々、恵の身体を…特に、乳房を舐め回して段々と…俺の舌は恵の身体を下りて行く。
そしてまんこへ…!  両手で恵の両脚を抑えつけてまんこにかぶりついた。
疲れて抵抗を止めていた恵が激しく暴れ狂った。俺は頭に来て思い切り腿を叩いた。
バシンっ!!恵はすぐに暴れるのを止めた。腿は赤く腫れ上がった。
無視してまた、まんこにむしゃぶりつき舐めまくる。
風呂に入って無い、しょんべん臭いまんこに大興奮!
恵は鼻から鳴咽を漏らして泣いていた。
指で左右に目一杯、まんこを開いて中まで舌先を突っ込み掻き回す。
グニグニグニグニ。。。クリの皮を剥き上げてピンクの突起に吸い付き舐め、ねぶり倒す。
どれ位、舐め倒しただろう。
尿道に吸い付いた時、チョロロ…と、しょんべんを漏らしやがった!
それを啜り、飲んだ。尿道をチュウチュウと吸い上げてしょんべんを飲む。
こぼれてまんこ、アナルと垂れたが全部、舐め取る。アナルも綺麗に舐めてやった。
舌先をケツの穴に突っ込んでほじるように。
膣はしょんべんかマン汁かわからないがうっすらと濡れていた。
唇をピッタリとくっつけてジュルジュルと啜り飲む。
舌先を突っ込んで掻き回す。
もうペニスも限界だ。
バスタオルを恵の尻の下に敷く。
クローゼットから潤滑油を出し、たっぷりと手に取って恵のまんこに塗り込む。
まんこの中にも指で潤滑油を押し入れる。
恵がまんこに力を入れるもんだからますます膣は狭く、ギチギチだ。
指の第二関節くらいまで入れ、潤滑油を中に押し込んで行く。
俺がしっかりオマンコを教え込んでやろう…そうだ、俺の女にするんだ…
などと考えながら、俺は自分のペニスにもたっぷりと潤滑油を塗り込んだ。
そしてまた恵の脚の間に割り込み乳房を揉み乳首を吸い倒しながらペニスを恵の膣口にあてがいグイグイと押し付けた。
ググッ…グググッ…怒張したペニスを恵の膣をこね回し、押し付ける。
メリメリ…と言う感じで亀頭がめり込んでいった。
恵は脚を振り回して抵抗する。…が、止められるわけがない。
ギチギチと締め上げるまんこに杭を打ち込むように、腰を叩き付ける。
半分ほど入った所でペニスはもう限界だ!イクッ…!!
半分だけペニスを入れた所でドクドクとスペルマを恵の膣内に注ぎ込んだ。
物凄い快感だ!素晴らしい!
ペニスを奥へ押し込みながらスペルマを吐き出す。ペニスが萎む事は無かった。
俺のスペルマを潤滑油代わりにし、グニグニとねじ込む。
俺は極度の興奮の為か少しのインターバルもとらずに続けて2発目に!
恵の両腿を力ずくで開かせてガツンガツンと腰を叩き付けた…と、メリッッ!!
っという感じでペニスの根元までズッポリと入った。恵は全身をのけ反らせて固まった。
目を硬く閉じて。余程痛いのだろう。しかし俺は止められなかった。
ギチギチに締まるまんこを押し広げるように腰を密着させ、グイグイと腰を回した。
膣口を広げるように…しかし凄い締まりにまたもや射精感…ダメだ!また!
恵の両腿を抑え付けて、激しく腰を叩き付ける。深く深くペニスを突き込んでイクッ!
さっき出したばかりなのにまた大量のスペルマが噴射した。
ドクッドクッ…と。今度はペニスを根元まで、しっかりと突っ込んで存分に出した。
何度も腰を叩きつけてスペルマを搾り出した。
しばらくしてペニスを引き抜くと大量のスペルマと血がドロドロと溢れ出て来た。
恵の腹を押してまだ青い子宮の中に入り込んでしまったスペルマも押し出す。
タオルでそっと拭き取りながら口に貼った粘着テープを剥がし、縛っていた手も解く。
恵はもうグッタリして動かなかった。恵を抱き抱え風呂に連れて行き身体中を綺麗に洗ってやった。
そして恵を抱えながら風呂につかる。物凄く幸せな気分だ。
膣の中も綺麗にしてやろうと指を入れて念入りに洗ってやってるとまたペニスが硬くなって来る。
「パパ…もう止めて…お願い…」
恵が泣きじゃくりながら言うが俺はもう、獣になっていた。
恵をタイルの上に座らせてペニスを顔の前に突き出して「口を開けろ」と言った。
「嫌だぁ」泣き叫ぶ。
「恵はパパの本当の子じゃないんだから、言う事を聞けないならすぐに出て行きなさい」
我ながら酷い事を言う。泣きながら恐る恐る口を開けた。
俺は恵の顔を両手で掴み、ペニスを突っ込んだ。
「うっ…おえっ…」とえづく恵の顔を両手で抑え付けてズイッズイッと腰を入れる。
可愛いピンクの唇に、どす黒いペニスが出たり入ったり…なんて俺は酷いんだ!
気持ちとは裏腹にペニスはガチガチに。
口からペニスを抜いて部屋に戻り、潤滑油を取ってまた風呂に行く。
呆然とタイルの上に座っている恵を抱き抱え、潤滑油のチューブの入口を恵のまんこに差し込んで、潤滑油を押し込む。
ペニスにもたっぷり塗り込んで嫌がる恵の脚を割って抱え、ペニスをねじ込んだ。
座位のかっこで突っ込んだまま湯舟に入った。
「痛い…痛いよぉ…やだぁ…」恵はまだカナリ痛がったが「じゃあ出て行くんだな」
と脅すと黙ったがずっと、泣きじゃくっていた。
いつまでも緩まないまんこだ…俺だけのまんこ。
こんな中年男の汚いペニスに汚されて可哀相に…だか腰は動いてしまう。
恵の肩と腰を抑え込んで下からグイッグイッとしゃくりあげる。
その度に恵の小さな身体かユラユラ揺れた。こんなに軽きゃ余裕だ。
湯舟から出て、駅弁ファックだ。
上半身を抱えてバチンバチンと腰を叩き付けペニスを打ち込んだ。
恵はずっと呻いてた。
ペニスで小さなまんこを貫いたまま、風呂から出て居間のソファーへ。
まんこに突っ込んだまま、タオルで水気を拭く。
ペニスを突っ込んだまま恵の身体を回転させてソファーに上半身をのせ、バックで犯す。
シミひとつない綺麗な背中…
こんな子供を犯してると考えただけで、またもやイキそうになる。
恵の肩を後ろから両手で抑えて、ガツンガツン腰を入れる。
ダメだ…イクッ…!!
2回も出したと言うのにまだ出るのかと思うくらい出た。
ペニスを深く深く突っ込みながら身体中の体液を出し尽くした感じだ。
ペニスを抜いてペニスとまんこをタオルで拭き、ソファーでそのまま眠ってしまったようだ。

目が覚めると恵が近くにいなかった。
本当に出て行ったのかと部屋を見に行くと自分のベッドで寝ていた。
泣き腫らした顔だった。
俺の大事なまんこに出て行かれたら困る。
これからじっくり開発していくんだからな・・・
恵のベッドに潜り込み、パジャマを脱がせると目を覚まして暴れ出した。
「じゃぁ、出て行け!」と、1発、頬を張る。
恵はまた泣きじゃくりながら大人しくなった。
全裸にして全身をくまなく舐め回す。
乳房も大きくなれと、揉み込む。
夕べ、吸い倒し過ぎたのか乳首が少し赤く腫れているが舐め回し吸い倒す。
脚を左右に開かせ俺のまんこを見ると全体に腫れ上がっていた。
クリトリスもふやけるほど舐めたし、膣はすり剥けるほどこすったからなぁ・・・
可哀想に・・・と、腫れ上がった膣もクリトリスも舐めてやる。
ケツの穴も丹念に舐め込んだ。
夕べあれだけ出したのにまたペニスが膨らむ。
近くにあったハンドクリームを取り、恵の膣口にたっぷり塗り込み、ペニスにも塗ったくる。
赤く腫れ上がった痛々しいまんこにズブズブ・・・と、どす黒いペニスを突っ込む。
恵はオイオイ泣き出す。
昨日ほどでは無いがまだきついまんこに根元まで突っ込んだ。
・ ・・気持ち良い!!
腰をグルグル回して恵のまんこの隅々まで犯さなければ・・・
大して動かさないうちにもう出そうだ。
恵の小さい乳房を舐め回しながら・・ドクッドクッ・・・!!
硬くて青い子宮に吐き出した。



それから盆休みが終わるまで1週間あまり、恵を陵辱し続けた。
その後も週末はいつも金曜の夜から日曜の夜までずっとオマンコをした。





恵も中学に入ると段々と乳房も膨らみ、陰毛はなかなか生えてこない。
俺はパイプカットをし、いつも恵の膣の、子宮の奥深くに生で中出しをしている。

そして恵は今では高校2年生。
乳房もカナリ大きくなりFカップ。
相変わらず、陰毛は生えてこない。
彼氏も作った事はあるらしいが俺のいやらしいオマンコからは離れられないようだ。
彼氏とのオマンコではイケないようだ。
当たり前だ。
俺が作り上げてきたオマンコなんだから・・・
俺はじっくり時間を掛けてまんこを舐める。
若い男には無理な話だ。
舌先だけで2回はイカせてやる。
指も使ってネチネチといやらしく舐め回し、弄り回す。
ペニスにはシリコン玉を7個入れてある。
クリトリスにちょうど当たる所にも入れてある。
恵は腰を振り乱し、ションベンを漏らして感じてる。
まぁ、潮を吹くわけだが・・・
じっくりと4~5時間かけてねぶり回すのだ。
昔は痛い思いも随分させたが・・・
今じゃ失神するまで感じさせてやってる。
恵は一生、俺から・・・俺とのオマンコから離れられないだろう・・・


 
レスを見る(2)
2004/06/09 15:42:35(QJKa9VGp)
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