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チナツ、小学1年 ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:チナツ、小学1年 ③
投稿者: ロリハンター
「もっと舐めて欲しい?」「ウン…。もっとペロペロしてえ…。」 俺は四つんばいのチナツのオマンコもアナルもニオイが無くなるまで舐め続けた。 「さ、チナツちゃん。これは検査だからね。痛かったらゴメンね。」 俺は極細のアナルバイブをチナツのアナルに入れてみた。すると意外なほどすんなりと入ってしまった。スイッチを入れ、軽くピストンしてみた。 「大丈夫?チナツちゃん。痛くない?」 「お兄ちゃん、チナツ、ウンチ出そう…。」 俺は更にピストンを続けた。
「お兄ちゃん、ダメえ。ウンチ出ちゃうよお。」 頃合いを見てバイブを引き抜くと四つんばいの姿のままチナツはウンチを漏らしてしまった。 「…お兄ちゃん、チナツ、ウンチ漏らしちゃったよお…。」 「あ~あ、キレイにしないとね…。」 俺はウンチの付いたチナツのアナルを舐めた。 「お、お兄ちゃん、チナツのお尻ウンチ付いてるよ。汚いよお…。」 「お尻舐められるのはイヤ?」 「ううん、ちょっとくすぐったいけど気持ちいいよお…。」 「じゃあ、今度はお兄ちゃんも…。」 俺はすっかり大きくなったアレを取り出した。 「アレえ?お兄ちゃんのおチンチン、すっごく大きくなってるよお。」 「ウン、今度はお兄ちゃんが病気になっちゃったかも…。」 「エェ~?お兄ちゃん死んじゃうのお?」 「チナツちゃんがお兄ちゃんのおチンチン舐めてくれたら治るんだけどなあ…。ダメかな?」 「…ウン…。良いよお。」 チナツはペロリと俺のアレを舐め始めた。 「そうそう…。舌の先っちょで…。アイス食べるみたいにね…。じゃあ、今度はお口の中にくわえてごらん…。」 さすがに口が小さすぎるから全部は入らないが、亀頭はスッポリとチナツの口に収まった。 「そうしたら、お口の中でベロを動かして…そうそう…、上手だね。」 そろそろ俺も限界が近づいてきた。 「チナツちゃん、お尻をこっちに向けてごらん…。」69の体制になった。身長差があるのでかなりキツイが俺もチナツのオマンコにむしゃぶり付いた。アナルには小指を挿入し、グルグルと動かす。すると、チナツは口を離し、 「…お兄ちゃん、チナツまた出そう…。」 「ダメだよ。チナツちゃん、お口から出しちゃ。」 再びチナツのオマンコ、アナルを攻める。しばらくすると再びチナツのオマンコから最初は細く、やがてジョロジョロと水流が流れてきた。(続)
2004/06/04 18:19:36(uiw7KRa4)
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