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チナツ、小学1年 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:チナツ、小学1年 ①
投稿者: ロリハンター
俺は可愛い幼女、少女が大好きだ。今日も悪戯をしようと徘徊していた。とある公園で1人、遊んでいる少女を発見した。辺りを見回すとどうやら1人のようだ。
「こんにちは。何してるの?」
振り向いた少女はややポッチャリとしてるが愛くるしい目をした可愛い娘だ。
「こんにちは。あのね、公園にね、誰かいるかなあって思ったらね、誰もいないのお…。」
「そうか…。じゃあ、お兄ちゃんと遊ぼうか?」
「エェ~?良いの?」
「良いよ。ところで、お名前は何ていうの?」
「チナツだよ。○○小学校の1年生だよ。」
小学1年…まさに俺のストライクゾーンだ。それからしばらく、チナツの学校の話とか色々聞きながら遊んだ。
「さて、お兄ちゃんはそろそろ帰ろうかな?」
「エェ~?もう帰るのお?」
すっかり俺になついたチナツは淋しそうな顔をした。
「ウン…。お兄ちゃん、お仕事があるからね…。…そうだ!チナツちゃん、お兄ちゃんのお仕事手伝ってよ。」
「ウン!良いよお!でも、何をすれば良いの?」
「実はね、お兄ちゃん、お医者さんなんだ。最近、ここら辺で悪い病気が流行ってるからね。検査しなきゃいけないんだ。」 「エェ~?ホント?チナツ、大丈夫かな…?」 「どうかな?調べてみないと判らないなあ…。」 「でも、チナツお医者さんキライ。注射とか痛いし…。」 「ハハハ。注射なんかしないよ。痛いことは何も無いよ。でも、放っておいたら死んじゃうかもよ。」 「エェ~?チナツ死んじゃうのお?」 「大丈夫。お兄ちゃんが助けてあげるから。さ、お兄ちゃんのお家に行こう。」そう言いながらチナツを車に乗せ俺の部屋へと連れていった。
俺の部屋に着いたチナツはベッドの上に体育座りをした。短いスカートの裾からはチナツのパンツが丸見えだ。俺はチナツの股間に顔を寄せた。
「アレ?チナツちゃん、パンツが大分汚れてるけど、どうしたの?」
「…ウン…。チナツね、昨日お風呂に入らなかったから…。」
「エェー?それは大変だ。悪い病気ってここを汚くしてるとなっちゃうんだよ。」
「エ?チナツ、もう病気なのお…?」
「ちょっと診てみるからパンツ脱いでごらん。」 俺はチナツのパンツを脱がせ、足を広げさせた。オシッコのニオイとチーズのようなニオイがする。 「チナツちゃん、今日はオシッコした?」
「ウン。さっきしたよお。」俺がワレメに鼻を近付けると
「お兄ちゃん、くすぐったいよお…。」
「ダメだよ。チナツちゃん、じっとしてなきゃ…。」 「だってえ、くすぐったいんだもん。」 (続)
2004/06/04 17:54:12(hfyTys1P)
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