そして、カナは自分の股間を見つめながら「ウーンッ、ンッンッ」と力むと
双丘の真ん中にある小さな蕾がヒクヒクと蠢いている、俺は「出そう?」と聞くとカナは「ちょっと待ってウンコが硬いの」と苦しそうな声を漏らした、その間にもアヌスがヒクヒクして時々 スーッと無音の屁が出ている。
俺は思わずチャックを開け中でカキンカキンになっている物を摘み出し
カナに知られないように扱き始めた。
カナが一際「ウウーンッ」と気張るとアヌスが広がり始めた。俺は後ろから覗き込むとまるで藤壺の様なアヌスが目に飛び込んできた。そしてそのアヌスの奥から茶黒いものが徐々にアヌスを広げ外界に出てきた。カナの顔を見るとかなり赤くなっていた。再びアヌスに目をやるとブツは2.3センチ出ていた、太さは3センチほどなっていた。「ンーッ」と力むとウンコが一気に「ヌルーッ」と20センチほど出てきた。そしてそれは鞭が撓る様に便器に「ボチャッ」と音を立てて横たわった。