カナは一本出し終えると「ふーっ」とため息ついた、「未だ出る?」カナ「未だ出そう」「んーっ」と息む。アヌスが再び盛り上がり太さを保ったまま
第2弾が「ヌルーッ」とトコロテンを押し出すみたいに出てくる。今度は16.17センチの物だった。始めに出したものの上に「ペチャッ」と音がして横たわった、そして直ぐ割れ目から黄金の水が　チョロチョロと放水を始めたやがてそれは勢いが付「シューッ」と大人顔負けの音で出した。「一杯出たね、お尻拭いてあげるね。」「あっいいよ」「いいから綺麗に拭かないとパンツ汚れるからお母さんに怒られるのいやでしょ?」と言うと「ありがとう」とカナは顔を紅潮させてて言った。カナを中腰させててペーパーで尻を拭った、カナは無言のままされている。「カナちゃん、カナちゃんは毎日ウンコしているの?」カナは少しびっくりしたような顔をして「うん、カナ、毎日ウンコ出る・・・・」「昨日もしたの?」俺は丁寧に拭く、「昨日は幼稚園でした」「何時?」考えながら「お弁当食べてから」俺は執拗に前の方を拭く、カナは始め少しクスガッテいたが゜、やがて目がトロントなり。恍惚な表情になった。時々「フンッ」と声をもらす「気持ちいいのかな?」「わかんない」だがカナは言葉と裏腹に腰が動き出した。「カナちゃん、オシッコ出るところなんていうの?」俺は興奮した声で聞いた。「内緒だよ、お友達が教えてくれたよ。オシッコ出るところね、オチョンチョンって言うんだって、これ内緒だよ」カナは顔を真っ赤にしながら蚊が鳴くような声で言った、俺はカナのマンコに人差し指を入れようとしたが固くて蕾は開かない、カナは腰を引いた、諦めて上から下へ割れ目に沿って指をなぞる、この度にカナは声を漏らす。カナちゃん「おチンチン見たことある?」「えっ?」俺は固くなったものを顔の前に差し出した。