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春休み~自慰~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:春休み~自慰~
投稿者: ヒロ ◆RfvvTP63cA
 
時計は夜10時を少し回っていました。
ほぼ完璧なセックスを終えた二人はそのまま寝入ってしまったようです。
30分か、1時間か・・先に目覚めた僕に気づいてMyuも目を覚ましました。
萎んだペニスはまだMyuの中に挟まっていたようです。
「今日の、いちばんきもちかったかも・・」
先に口を開いたMyuは気だるそうに身を起こし、後始末をしてくれています。
「ぅわ~いっぱい出たね~せーし・・」
精液の溜まったゴムを抓んで驚いたようです。
「久しぶりだからな」
「ふ~ん・・ねぇ、ずっとしなかったらどうなるの??」
「陰茎破裂って言ってチンポが破裂しちゃうんだよ・・」
「ええ!?・・やだぁ・・・」
まさか本気にするとは思いませんでした・・。
「寝てる間に自然に出ちゃうか、Myuみたいにオナるか、とにかく出さなきゃな(笑)」
「・・してないよ・・・あたし・・」
自ら白状したような口ぶりには攻めない訳にはいきません。
「家でしてるみたいに、ここでやってみな。見ててやるよ」
「やだよ!」
「興奮するぞぉ~見られてすると」
「・・いやぁだ・・」
僕はローターを取り出しMyuの前に置きました。
「それ元カノと使ってたんでしょ!」
「気持ちよかったくせに」
「やなの、それ!」
「じゃ、指でしてみな、いつものように」
「・・やだよぉ・・はずかしい・・」
「残念だなぁ、すっげー興奮して気持ちよくなるのになぁ」
「・・・」
そんなやりとりは、セックスの快感を知った少女の探求心を刺激したようです。思春期(スケベな年頃)なのです。
興味引かれる僕の言に、恥ずかしい、口ではそう言いながらもMyuは毛布の中で自らを慰め始めました。
僕は添い寝するようにMyuを見ています。
「もう触ってんの?」
「・・うん・・」
毛布の上からでは何をしてるのか良く判りません。
「どこ触ってるの?」
「・・え?・・あそこ・・」
「おっぱいは?」
「・・触らないよ、いつも・・」
「いつも?やっぱ、やってんじゃん、オナニ~(笑)」
「・・してない・・もん・・」
 
Myuは目を閉じて集中しようとしています。
その静寂の中、Myuの股間の辺りだけザワついています。
「ひゃっ!」
突然乳房に伸びてきた僕の手に驚いた声です。Myuの手は両方とも股間にあるようです。
僕の手に感じてきたのかの口元がゆがみ始めました。
「右手で触ってるの?」
「・・うん・・」
僕はその右手を取りペニスを握らせました。
「右手はチンポ、左手でマンコな」
Myuは少し戸惑いながら、慣れない左手で慰めています。
そして時折、電気が走ったように顔を歪めながら快感を追求しています。
「Myuの乳首、勃起してるじゃん」
「・・ヒロのオチンチンだって・・」
「目の前で可愛いMyuがオナってるんだもん、当たり前じゃん」
「恥ずかしいこと言わないでよぉ・・」
「マンコ、ビチョビチョだろ?」
そう言いながら僕は乳首をつねり上げました。
「やん!」
身を引きましたがペニスは離しません。多少は”おかず”になってるのでしょうか??
僕は乳房から乳首に向かって円を描くように愛撫しています。そしてMyuはひたすら自分の股間を刺激し続けています。
どこをどのように触っているのでしょうか?毛布を剥ぎ取りました。
「いやぁ!!」
そう言ってMyuは股間を両手で隠してしまいました。ガードしたままチラチラと僕の顔とペニスを交互に見ていますが、構わず僕は黙々と乳房を揉み続けます。
軽い諦めの表情で、Myuは指を動かし始めたようです。視線を僕から外し、ペニスを見ながらです。
僕のペニスはMyuの手から解き放たれ、鼓動と共に軽く暴れています。Myuはその動きに合わせるように指を動かしているようです。
「さっきは、このチンポで気持ちよくなったよね」
声をかけると目元に力が入るのが見てとれました。言葉に敏感に反応を示します。
僕はせわしく動かす股間に顔を近づけました。そこはMyuの慣れた右手がリズミカルに淫靡な音を立てています。
Myuは僕を目で追っていますが自慰は止めません。その目は少しばかりイっちゃっているように見えます。
その右手は面白い動きをしていました。
Myuは左手でクリトリスを露出気味にして右手を動かしています。その右手は、中指をピンと伸ばし第3関節あたりでクリトリスを刺激しているようです。
人差し指と薬指は大陰唇を開きながら器用に中指と一緒に動いています。そして親指と小指は立てるように伸びています。
時折、中指を曲げて愛液をすくってクリトリスまで延ばしているのも判りました。
なるほど、女の自慰は様々です。てっきり、Myuも(?)クリトリスに円を描くように刺激しているものだと思っていたのです。
やはり、このスタイルを確立するまでは試行錯誤があったのでしょうか・・。
「へ~、Myuはこんな風にして気持ちよくなるんだ・・」
率直な思いを述べただけでしたが、Myuは羞恥な言葉と受け取ったようです。
「やだ~、恥ずかしい事言わないで・・・」
そう言って、おしっこを我慢するようなポーズで僕にお尻を向けます。肛門の辺りが愛液で光っていました。
「わっ、マンコ汁がお尻の穴まで垂れてる!」
「いやぁ!」
Myuは背を向けたまま丸くなりましたが股間の指は動かしています。その証拠に股間から指先が出入りしているのが見えるのです・・。
「清ました顔して、毎日こうやってオナニーしてるんだ、Myuは」
「いやぁ、もう止めて!」
それでも(むしろ速く)指を動かし続けるMyuを仰向けにして、乳首を口に含み転がしました。
「あん!」
「これ(乳首)を止めていいの?」
「・・いじわる!」
「どっち?」
「・・おっぱいは・・して・・」
僕は焦らすように乳首の愛撫をします。
「気持ちいい?」
「・・きもちい・・」
Myuの乳房に鳥肌が立っています。指でなぞると敏感に声を上げます。
「どこ触って気持ちいいの、Myuは?」
「いやぁ、、、アソコ!」
「アソコって?はっきり言ってみ」
「クリトリス!」
「クリトリスはどこに付いてるの?」
「・・ん~・・まんこ!」
煩わしいのか、投げやりな答えです(笑)。可愛そうなので少し黙ってサポートに徹することにします・・。
Myuは荒い呼吸で時々声を漏らしながら、両膝を少し立てて自慰に耽っています。その揺れる太ももに僕は手を這わせました。
「あん!」
僕がアクションを起こすたびに指の動きが早まるのが判ります。同時に中指が愛液を掬う回数も増えます。
僕の手は蜘蛛が這うようにMyuの中心へ近づいています。段々とMyuの可愛い顔が歪んでいく様に、僕は何度も生唾を飲み込んでいました。
「はっ、はっ、はっ、、、」
そう聞こえるほどにMyuの呼吸は荒く早くなっています。表情の変化も頻繁な事から頂点は近いと読みました。
僕はペニスを堅くしてMyuの顔を跨ぎました。Myuはペニスを見上げる形で下になっています。
僕のペニスがMyuのうつろな目の前でいきり立っています。僕は見せつけるようにペニスをしごき始めました。
一瞬Myuは驚きの色を浮かべましたが、目を潤ませペニスに視線を合わせています。
Myuの熱い息がペニスにかかるようです。
僕は右手でペニスをしごきながらMyuの横に移動しました。そして左手でMyuの乳房を鷲づかみます。
「あぁぁん!!」
そして、大きく声を上げるMyuの顔にペニスを打ち付けます。
「ああああぁぁぁ、、、」
僕は、イヤイヤしながらそう叫ぶMyuの顔を押さえ、口にペニスを差し込みました。
「んん~ん!!!」
そのまま絶頂を迎えたようで、快感の叫びは振動となってペニスに伝わってきます。
「んん!!んん!んん!!・・」
ペニスを咥えられたままMyuの痙攣の波を味わった僕でしたが射精には至っていません。
Myuはペニスを吐き出し、大きく呼吸しながら大の字になっています。僕もその横になり、いきり立ったペニスの収めどころを考えていました。
しばらくすると、Myuは起き上がり僕のペニスに口を近づけてきました。
「ヒロの出してあげなきゃ・・」
気だるさの中でも使命感を帯びているようです。
Myuの口の中で亀頭は転がされ、ペニスはしっかり握られています。やがて上下に竿が刺激され僕の射精を促します。
「まんこ見せて」
僕はそう言ってMyuを動かしました。
Myuの性器は赤く濡れて愛液が白く泡立っています。そこは女の匂いを発しています。
「もう一回自分で触ってみて」
ペニスを握りながらMyuは黙って従います。
見ると膣口が小さく穴を空けています。そして中指がクリトリスの上を通過するたびに肛門に皺が寄ります・・。
指の動きで女の香りが強まっていきました。
それがより興奮を高め、間近に少女の自慰を見ながら僕は射精を迎えました。
Myuの手で精液が搾り出され、僕の見えないところから”クチャクチャ”と音がしています。
放出が終わると亀頭に刺激を感じ、Myuが精液を舌で拭っているのが判ります。
同時に目の前の粘着質な音が高まって肛門が閉じて・・・やがて収束しました。
僕に少し遅れて、Myuは静かに2度目のアクメを得たようです。僕の精液を口にしながら・・。
 
 
 
2004/05/08 12:35:34(OfAWQWT2)
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