トイレに着くとカナはかなり切羽詰まったらしく腰をくねくねしていた、俺は早くしようと言い二人で中へ入った。幸い中には誰もいなかった、もともとここのトイレは利用者があまりなくて平日の午後ともなればなお更だ。入り口から入ると向かって右側に大便用が３つあり、左に小便用の朝顔が３つあるごく普通の作りのトイレであった。戸室の隙間は下に６．７センチほどあいていた。俺はカナに「大丈夫?」と聞くとカナは黙って真ん中の個室へ入った、「お兄ちゃん、怖いから一緒に入って」と要求してきた。俺は「いいのか?」震える声で聞きなおした。カナは「早く入って、うんこが 漏れちゃうよ」いいパンツに手をかけ始めた急いで中へ入り戸を閉めた。カナは戸を閉めると同時にパンツを脱ぎ始めた。「いつもパンツ脱いでするの?」と聞くと「ウンコする時はお母さんが脱いでしなさいって言うの」とカナは足からパンツを抜くとそれを水洗パイプのところにかけた。俺はもう股間がビンビンだった。そして、カナはしゃがんだ「お兄ちゃんも疲れた」といいしゃがんで前から彼女の股間を覗き込むようにした、カナは嫌がりもせずに「お兄ちゃんのH」と悪戯ぽく笑った。