今から話すことは生涯心に残るロリ体験です。

5年ほど前当時僕は無就職でブラブラしていた。親は共働きで子供の事などあまり気にかけてはいないらしく、何も言わなかった。
そんなある日の午後俺は近くの本屋へ行った。でも適当な本がなく直ぐに店を出た、帰りに尿意を催し本屋から200メートル程の所に小さな児童公園があった。俺はとにかくションベンが漏れそうだったので急いでトイレに入って
用を済ませた、ここは男女共同だった。ひと段落着いて公園内を見てみると
遊具場で一人子供がブランコに乗っていた。あたりには誰もいなかった。
まだ、小学生は下校してなかった。俺はふと気になりその子供の所まで行った、子供は女の子で５．６歳位だった。俺の顔を見るとニコッて微笑んでくれた。俺も微笑みながら「こんにちは」と言った。すると女の子もはにかみながらアイサツした。「ひとり?」と聞くと「うん、一人で遊んでいるの」と女の子は漕ぎながら言った。「幼稚園?」と聞くと「○○幼稚園さくら組み」とはっきりした口調でいった。名前はカナで５歳だそうだ。いろいろ話を聞くと母親は家にいるが父親は自分が赤ん坊のとき離婚したみたいだった。一人っ子らしい、俺は横のブランコに乗り話をした。
１０分くらい話しているとカナが突然「お兄ちゃん、キスしたことある?」と言って来たので少しびっくりしたが今時の子供はこのくらいの事は言うだろうと思った、「あるよ、カナちゃんは?」と逆に質問すると「ナイヨ」
「何でこんなこと聞くの?」「聞きたかっただけ」とカナは少し赤い顔をした。俺はこのときカナがえらい大人びた姿に映った。