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思い出~帰京~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出~帰京~
投稿者: ヒロ ◆RfvvTP63cA

シャワーを浴びる中、Myuはペニスを優しく洗ってくれました。
「ヒロ、イってないよね・・」
「気にすんな!」
僕はそう笑ってMyuのまあるいお尻をペチンとやりました。
 
すっきりしないまま、フロントでごついおばちゃんに料金を払い東京駅に向かいました。
運転中、Myuは席が近いのをいいことに腕にぶら下がろうとします。
「こら、オートマじゃないんだぞ。」
嗜めると両足を抱えて膨れっ面です。外からでもパンツが見えるでしょう。高速に乗って
「ど~ぞ。」
と好きにさせました。
「は~い♪」
答えるMyuのスカートはめくれたままで黄色いパンツが露出してます。続けざま、
「もっとドライブしたいなぁ。」
寂しそうに言うので乗ってすぐ、葛○で下りました。
「あれぇ?」
「誰かさんがわがまま言うからなぁ。」
○海を抜け銀○から東京へ向かうルートにします。
再開発の進んだ綺麗な町並みを横目に脚を開いてわざとパンツを見せているようです・・。
ついさっきまでMyuの痴態を見せ付けられながら抜いていない僕には拷問でした。
思わず運転しながらもMyuの股間に手を伸ばしてしまいました。
Myuはと言えば、待ってました、とばかりに体を寄せてきます。こんな時にマニュアルは恨めしいものです。信号と渋滞は辛いものでした。
パンツから染み出た愛液は段々とシフトノブを湿らせていきます。外から丸見えの状況にMyuも興奮しているのでしょう、止め処なく愛液が溢れてきます。
Myuの手は僕の股間の上を優しくさすっています。Gパンから解き放ちたい欲求を膨らませながら僕は、隣車線を走る車に気づかれないように運転しています。
銀○に入るとMyuはチャックを下げにかかりました。
「こらぁ!!」
僕の制止も聞かずMyuの手はパンツの中に入ってきます。
「わぁ・・おおきい・・」
渋滞で2速固定で事足りるのは幸いでした。負けじとMyuの股間を攻撃できます。
「あん・・」
外を多くの人が行き交う中、Myuは喘いでいます。
さすがにMyuも外を意識していますが、気持ちよくしている僕の手は拒みません。
地下トンネルを抜け右折すればもうすぐです。
僕は勃起しながら、Myuは愛液を溢れさせながら、○重洲地下駐車場に滑り込みました。
なるべく人目のつかない場所を探しながらゆっくりと車を進める中、既にMyuは遠慮なく声を漏らしています。
1台空けて1BOXが止まっている端に頭から車を止めました。
限界に近い僕はエンジンを切り、すばやくパンツを下ろします。もちろんMyuのパンツも。。
”クチュ、クチュ、クチュ・・”
”ズボッ、ズボッ、ズボッ・・”
時折声にならない溜め息がペニスから漏れる以外、車内には2つの音だけが響いています。
二人とも既に外を気にするどころではありませんでした。お互いを早くイかせることのみに集中しています。
二人ともシートに座ったままです。思い切った体勢をとることが出来ません。
僕はMyuの片足をフロントガラスに持ち上げ、股を大きく開きました。実にいやらしい格好です。
「人が来たらMyuのオマンコ丸見えだな・・」
「んん~ん!」
愛液が徐々にシートを濡らしていきました。
エンジンを切ったばかりとは言え、真冬なのに二人とも汗ばみながらお互いの性器を愛撫しています。狭い車内は、みるみるガラスを曇らせて目隠しとなっていきました。
Myuはひたすらペニスを咥え、その口元にはよだれを光らせています。また、しっかりと握られた睾丸は痛みを感じるほどです。
このシチュエーションに、二人とも異常な興奮を覚えています。
僕は限界に近づいてきました。Myuの口の中に放出したい欲求を押さえ
「まだ、キスしたいよな?」
「?・・うん・・」
僕は手でしごかれてイくことにします。
「Myuはまだイかないか?」
「・・あたしはもういい・・」
そう言いつつも快感に酔った目をしています。
「一緒にイくぞ・・Myu、携帯貸せ・・」
「・・?」
奪い取るようにして電源を入れ、僕の番号にかけました。
ローター(バイブ)の代わりです。
地下とは言えさすが○重洲です、バイブレーションはMyuの陰核を刺激してくれました。
「あぁん!」
これで一緒にイける確率が高まりました。ティッシュもあります、準備完了です。
”クチュ、クチュ、クチュ・・”
膣に指も挿入して、二人の性器が発する音は同じようになりました。
二つの淫音とバイブのハーモニーと言った感じです。。
僕の腕の中にMyuがいる形なので唇にむしゃぶりつきました。僕は限界でした。
放出された精子の匂いが車内に充満します。。
そしてそれがMyuの手に付着して淫音が高まります。射精によって制御不能となった僕は何時の間にかMyuを抱きしめていたようです。
寄りかかるようにして脱力した僕をMyuは、後始末をしながら優しく包んでくれています。
「いっぱい出たね☆」
嬉しそうに続けます。
「ヒロが気持ちくなるとうれしぃ。いっつも、あたしばっかりだから。」
Myuは辺りに飛び散った匂いの元を丁寧に、丁寧に拭き取っています。
少女ながら母性を見せるMyuは、主導権を握ったことに満足している様子です。
「あはっ、ちっちゃいオチンチンかわいいっ!」
萎んだペニスに愛おしさを感じるのか、亀頭に軽くキスをしてくれました。
 
駅構内に入ると、Myuは急に僕の手を引いて小走りになりました。プリクラでした。
「1枚もヒロの写真持ってないもん。」
出始めの頃、子供と撮って以来だから4~5年ぶりでしょうか。
1枚を免許証入れ、もう1枚を携帯に貼られてしまいました。
 
グリーン券と入場券を買いホームに入るとMyuのテンションは大きく下がっていました。
売店で買ったジュースとお菓子をぶら下げデッキに入ると、当然のようにMyuはキスを求めます。その瞳には溢れんばかりの涙がありました。
日曜日のこの時間、グリーン車は空席が目立ちます。二人並んで座り、発車までの時間を待ちました。Myuは僕の指で遊んでいます。
「大きな手・・」
アナウンスに促され席を立つと
「春休みにまた来るんだからね・・」
涙声でそう言うのが精一杯のようで、後が続きませんでした。

駐車場に戻り車に乗り込むとMyuからメールが届きました。
この3日間を振り返った話が長々続いた後に
『浮気しないでね』
・・・。
それを見て、元カノとのセックスを思い浮かべてしまった僕でした・・。

それから約3ヵ月半後の桜の季節、Myuは再び上京して来ます。
しかし、それが僕たちの終焉となったのです。
そのお話はまた後ほど。
 

 
2004/04/06 07:22:08(sBAJRrgy)
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