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バイト中の出来事2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:バイト中の出来事2
投稿者: Seiri
女の子一人にしてはパンティの量が多いので、少しくらいなら盗っても分からないだろうと思い、三つくらいをポケットに押し込みました。バイト中ということもあって、たまたまリュックサックを持っていたので、体操着やブルマも頂こうか…などと思案していると、不意に部屋を仕切っていたふすまが開いたのです。
女の子はびっくりした表情で固まっていました。俺も突然の出来事にびっくりして固まりました。慌ててタンスを閉め、とっさに「トイレありがとう。お父さんとお母さんは?」と聞きました。女の子は「うっ、うん、夕方くらいに…」ともぞもぞした聞き取りにくい声で答えました。やはり、かなりびっくりしているようです。大慌てで玄関に向かうと、入れ違いになるように女の子は私がいた部屋に入ってタンスを開けていました。
(やばい、気付かれた…)全身に冷たいものが走り、ちらっと女の子の方に視線をやると、やはり一番上の段を覗き込んでいました。
「あれっ……ない…」かすかな声が聞こえました。女の子は部屋から出てきて「ね…さっきタンスの中を見てたでしょ。何してたの?。○○(女の子の名前)のパンツとったでしょ?返してよ」丁寧に並べられていた間から抜き取ってそのままだったので、すぐに私の仕業だと分かったようです。さっきのもぞもぞした声ではなく、はっきりとした強い口調で、顔もしっかり見られているので、私は観念するしかありませんでした。
仕方がない…。謝ってパンティを返そう。そう思って再び家に上がりました。ポケットから盗ったパンティを女の子に差し出すと、女の子は口元をかすかにゆがませて、泣き始めてしまいました。
一分、二分と時間が過ぎていきます。女の子は涙こそ流していませんが、まだ泣いています。「これ……返すから…」そう言ってパンティを差し出すと、女の子は何かされると思ったのでしょうか。とっさに私の手を避けました。が、タンスの取っ手部分に片足が引っ掛かり、転倒しました。
2004/03/06 20:19:59(mmCunuLX)
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