俺は、無我夢中でカヨコの体にしがみついた。「カヨコちゃん好きだ!」カヨコは、あっけにとられていた。カヨコの上に乗る。カヨコは、「イャッ」と小さい泣きそうな声を上げ抵抗する。俺は、自分の勢いが抑えられず。カヨコの首筋に唇をつける。カヨコの鼓動が俺の体につたわる。俺は、カヨコの可憐な唇に自分の唇を重ねる。小3の二人にとって、ファーストキッスである。俺は、カヨコのブルマを履いた股間に顔を埋めて見たい。匂いを嗅いでみたいという、小3にしては、変態じみた欲望があった。俺は、カヨコから体をはなし、紺地にピンクの花柄模様のマットレスの上に寝た、プルマ姿のカヨコをしみじみ見た。可愛い・・・カヨコは、突然起こった事態に対応しきれず、あっけにとられていた。俺は、ブルマ姿のカヨコの股間に顔を埋め、思いっきり息を吸い込んだ。菜の花のような、少々汗くさい匂いがした。カヨコの白い太ももが眩しかった。・・・続く