初恋の人、その名は、カヨコちゃん、色白で目が大きくポッチャリタイプの
女の子だった。小3の時、学校の体育の時間にマット運動・・開脚前転など
の種目があった。俺は、カヨコのブルマ姿に見とれ、彼女の臀部がマットに触れる度に、小3なのに勃起していた。俺は、紺地にピンクの花柄のマットレスに、彼女のブルマ姿をだぶらせ。チンコを擦りつけていた。射精は、ないが、今思うと射精時のドピューッという快感はあった。ほとんど毎日、カヨコを想い、マットレスにチンコを擦り付けていた。とある日、カヨコと2人だけで遊ぶ機会があった。カヨコが自分の家に遊びにきたのだ。俺は、むしょうにカヨコのブルマ姿が見たくなった。開脚前転を教えてといい。彼女にブルマ姿になってもらい、いつも、彼女を思ってチンコを擦り付けていた紺地にピンクの花柄のマットレスの上で、開脚前転をしてもらいました。彼女のムチムチの白い太もも、ブルマで覆われた臀部がマットレスに触れる度に、興奮してしまいました。家には、幸い2だけでした。俺は、カヨコの股間にどうしても顔を埋めたくなりました。彼女が、開脚前転をした時に・・・思わず。彼女の体を触ってしまいました。・・・・続く