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思い出~ラブホ1~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:思い出~ラブホ1~
投稿者: ヒロ ◆RfvvTP63cA

湯船では無言で、時折首を横にして僕の肩口に唇を当てます。僕は冷えたMyuの足をさすっています。
温まってきた、そう思ったころMyuは体を入れ替え僕の上に跨ってきました。大きくなった僕のペニスがMyuの薄い陰毛を背に上を向いています。それを意識しながら可愛い顔が僕の唇を求めてきます。
僕の要求がわかるのか、Myuの右手が僕のペニスを握ってきました。しばらく堅さを確かめるように触ってからMyuは腰を浮かします。
「!」Myuは僕のペニスに腰を沈めました。
少女の顔が女の顔に変わっています。ペニスの感触を膣で確かめるように目を閉じて、
「んふ~」鼻から息を漏らしています。
腰を沈めたまま動きのないMyuを促すため、僕は下から2度、3度突き上げて動きを止めます。Myuの口が開いて反応を見せましたが声は出ません。そして動きが止まった僕に視線を向けますが僕はそのまま動きません。顔に不満の色を浮かべつつもMyuはどうしたら良いのか思案中のようです。おもむろにMyuの腰が動き出しました。
ぎこちなく、前後に動いて湯が波立ちます。動かすのに一苦労と言った感でなかなか上手にはいきません。試行錯誤の後、ペニスを飲み込むように上下の動きに落ち着きました。
お湯の中ではペニスに強い吸い付きを感じます。ペニスが外れないように僕は腰を調整しています。
「はっ、はっ、はっ・・」汗を滲ませMyuは懸命に動いています。
腰が沈んだときにクリトリスに当たるように指を添えます。すると
「あっ・・」当たるたびに控えめに声が漏れます。
しばらく続けた後Myuを立たせました。オマンコに口を近づけます。
「恥ずかしい・・」
Myuは腰を引きながら言いましたが腰を掴んで逃がしません。
舌を思い切り伸ばし膣の中へ挿入すると、口中に隠微な香りが広がります。舌でかき回すと腰を引かれました。
口から離れたついでに挿入を試みます。風呂の隅に追いやり、片足を持ち上げ正面から突き上げました。自然とMyuを持ち上げるような格好です。
初めての体位に戸惑うMyuに構わず突き上げました。
”クチャッ、クチャッ、クチャッ、、、”
隠微な音が風呂場に響きます。Myuは耐えているようで、声をあげません。
「気持ち良かったら思い切り声をあげていいんだよ」
「・・だって・・響いて・・恥ずかしい・・」
それならと体を後ろ向きにして立ちバックに変更です。
尻の割れ目を思い切り開き、肛門を露わにして突きました。
”パン、パン、パン・・”
Myuのお尻から大きく音が発せられます。それに紛れるかのように声をあげだしました。
「あん・・いやっ・・あん・・・」
開かれた肛門に恥じらいも感じているようです。その肛門は皺が少なく綺麗なピンク色をしていましたが、白くにごった体液が汚しています。
突きながらその体液を指に絡ませ肛門に挿入します。
「いや~~お尻いや~~・・」
大きな声で抵抗しますが構わず中指の第一関節まで入れます。
「あん、、あん、、あん、、」
入れてしまえば突きに合わせて快感の声だけになりました。
「どう?お尻。」
「わ、、かん、、ない、、あん、、」
「嫌らしい格好だよね、ケツの穴に指まで入れられて。」
「・いやだ・・そんな・・こと・・言わないで・・」
挿入されている部分を横から覗くと愛液が糸を引いて垂れていました。すくい上げてMyuに見せます。
「Myuの嫌らしいマンコ汁だよ。」
「・・いやぁ・・あん・・やめて・・・・」
ペニスへの締め付けが増したようでした。初心なMyuは言葉に敏感に反応してくれます。
お尻の穴から指を抜いてクリを刺激することにします。左手は少し乱暴に乳房を掴んでいます。抜かずにイかせることにしました。
自然と抜き差しから押し上げるような浅い挿入になりましたがクリの刺激は強めです。
「あぁ~~~」
大きな声です。
「気持ちいい?」
「あぁ~~~」
答えません。意地悪してクリと挿入を止めました。
「いやぁ、止めないで・・もっとぉ・・」
「気持ちいいんですか?」
「・・・いやぁ・・聞かないでよぉ・・はやく・・して・・」
泣きそうな顔で振り向きながら言うのでかわいそうになりました。
脚を開かせ、ペニスをMyuの体内奥深く挿入して愛撫を再開しました。
クリへの刺激が増すにつれてMyuの脚は閉じようとします。
「がんばって、開いて」
声をかけMyuの上体を立たせ反らせます。そしてそのまま湯船の縁に腰を下ろします。
左右の乳房を交互に掴み、背中へは唇を這わせました。クリの”クチュ、クチュ”と粘着質な音を強調してMyuに聞かせます。
「あぁぁぁぁぁ・・・」
「いやらしい音だね、Myu」
「あぁぁ・・いやらしい・・・はずかしい・・」
乳首をつまみ、押すようにクリに刺激を与えました。
「・・もうだめぇ~~あぁぁぁぁぁぁ」
そう言ってMyuは痙攣を始めました。それに合わせてクリには刺激します。
「・・んっ・・・・んっ・・・・」
3度、4度、5度とビクつきながら快感を味わっています。
それが終わると一気に体の力が抜けてMyuが重く感じました。
よいしょ、とMyuを持ち上げふらつきながらも立たせると
”ぶびびびび~”
と膣から音が出ました。
「いやぁ、なに?!」
意に反して発してしまったこの音にMyuの快感の余韻は破られました。
なるほどMyuから聞くのは初めてですから、自身初めて聞く音だったのでしょう。
笑いながら説明してあげましたが、
「嫌だね、女って・・。」
色々面倒な女の生理を恨んでいるようでした。
 
2004/03/30 12:50:44(YQNEjTTN)
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