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ブルマーの思い出・・6♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ブルマーの思い出・・6♪
二人は、小4になった。相変わらず、二人だけになると生まれたままの姿で、
お互いの性器を触ったり、舐めたりして気持ちよくなっていた。なるべく、カヨコを俺のマットレスの上に寝かして、マットレスの縁を使ってカヨコのマンコを刺激した。そして、カヨコが帰ると彼女の残り香をマットレスを使って楽しみ、チンコを擦り付ける毎日である。射精はしないが、快感が俺の股間を走る。小5の時、二人は、別々のクラスになり、あまり遊ばなくなった。しかし、俺は、いつもカヨコを追いかけていた。この頃より、オナニー
すると射精するようになっていた。殆ど、毎日カヨコを思い、しこった。
二人は、中学3年生になっていた。カヨコが紺色の制服に包まれ、なお一層色っぽくなっていた。俺は、化学部、カヨコは、テニス部、遠くからカヨコを
見つめていた。夏休み、自由研究の宿題を理科室でやっていた時、カヨコが
理科室を訪れた。小学校時代の思い出が走馬灯のように、俺の頭をよぎった。毎日、オナニーのおかずにしているカヨコが目の前にいる。しかも、女性として成長したカヨコが目前にいる。俺の心臓は、高鳴り、既にチンコは、勃起していた。・・・続く
2004/03/08 22:52:39(Kq5Jf1rj)
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