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ブルマとお父さんと私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ブルマとお父さんと私
投稿者: ナナミ ◆x7atDa0PxY

これは十年ほど前、私が小六の時の話です。

その日、私が塾から帰ると、父が下半身裸で、オナニーをしていました。
テレビには、昨年の運動会で創作ダンスを踊る、ブルマ姿の私が映っています。
父の手には、私のブルマが握られていました。

父はオナニーに夢中で、私の帰宅に気がつかなかったのでしょう。私はカリキュラムの変更で今週から帰宅時間が変わった事を、父に伝え忘れていました。

父は私に気付くと、とても悲しそうな顔をしました。

「ごめんなさいっ」

私は二階の自分の部屋に上がってしまいました。

うちはいわゆる父子家庭で、兄弟はいません。四年前に母が亡くなってからは、父が男手一つで私を育ててくれました。再婚の話を持ってくる親戚もいたのですが、いつも写真も見ずに断っていました。

オナニーの事は友達の話や、性教育の授業で聞いて知っていました。ホント言えば、ちょっとだけ試してみた事もありました。
私はただ、驚きのあまり、どうしたらいいかわからなかっただけなのです。

その夜はもう、父と顔を合わせる事はなく、翌朝下に降りると父は出勤した後で、朝食の用意をしたテーブルの上に『ごめん』と一言書いたメモが置いてありました。

放課後、親友のMちゃんに相談しました。するとMちゃんはとんでもない事を教えてくれました。
Mちゃんは、高校生のお兄さんのオナニーのお手伝いをしていたのです。

大人の男の人は性欲があって、セックスする相手がいない人は、オナニーで精液を出さないと病気になってしまうし、する時は大好きな女の人を思い浮かべながらしないとできないと、お兄さんが言ったそうです。
お兄さんを大好きなMちゃんは、お兄さんに大好きな女の人と言われてとても嬉しかったそうです。

「こうやると先っぽから精液がピュッて出るんだよ」

Mちゃんは、リコーダをスパッツの股にはさんで、輪にした右手を前後に動かして見せてくれました。私がびっくりしていると、

「ホントはもっとスゴイことしてるんだー」とMちゃんは言って、リコーダを口にくわえました。

リコーダを吹くのかと思ったら、口を大きく開けてリコーダを奥まで入れて、横目で私を見て ニヤッと笑いました。

「Mちゃん、ヨダレ出てる」

私が言うと、二人とも吹き出してしまいました。
Mちゃんは、リコーダをくわえたまま吹き出したので、歯が当たったり、むせたりして大変でした。

「どうしたM、大丈夫か?」

通り掛かった担任の先生が、しゃがみ込んだMちゃんの背中をさすってくれましたが、私は思わず、先生のジャージの真ん中を見てしまいました。
先生もしゃがんでいたから、よくわかんなかったけど、先生のオチンチンがふくらんでる様に見えたのです。

…ボッキしてる?

Mちゃんのタンクトップ、前が開いてオッパイが見えそうだし、先生、反対側にしゃがんだ私の方をチラチラ見てる。

あ…私のパンツ見てるんだ

私が、少し開いていた足を閉じると、先生は左手に持っていたクリップボードで、オチンチンを隠すようにして立ち上がりました。

「二人とも早く帰れよ」

ジャージを直しながら立ち去る先生を見ながら、Mちゃんが小さな声で言いました。

「スケベ」

Mちゃんも気付いてたんだ。

「あいつ、ブルマがハーパンになる時、最後まで反対したんだって」

ブルマ…お父さん…

やっぱり男の人はみんなブルマが好きなんだ。
男子が「やっぱブルマのがエロいよなー」って言ってるのも聞いた事あるし。

「あいつ、今夜宿直らしいから宿直室でオナニーするんじゃない?」

そうだ、男の人はみんなオナニーするんだ。先生だって、お父さんだって…。

「もしかしたら教室でやるかもね」
Mちゃんが嬉しそうに言った。

教室でMちゃんのオッパイや私のパンツを…私のパンツの中身を思い浮かべながら、女子の忘れ物の体操着を左手に持って、右手でオチンチンを握る先生の姿が目の前に浮かんだ。
先生のオチンチンは、夕べ見たお父さんのオチンチンにそっくりだった。

…お父さんのオチンチン

「だからー、あんたもお父さんとやっちゃえばー」
Mちゃんが私の唇を指でさわりながら言う。

「お兄ちゃんが、オチンチンをソーニューしなきゃキンシンソーカンにはなんないって言ってたし」

性教育の時、養護の先生が言ってた。

『キンシンソーカンワイケマセン』

「これヒミツなんだけどー」
Mちゃんの指がTシャツごしに私の乳首を見つけた。

「あたし、今度のクリスマスにここに入れちゃうんだー」

Mちゃんの指が私の足の付け根を押す。
スカートとパンツの布が湿ったワレメに食い込んだ。


家に帰って、体操服とブルマを着てみた。大丈夫、少しキツイけどブカブカよりはいいや。
ちょっと考えてから、ブルマの上にスカートだけ着けた。

お父さんが帰ってきたら謝ろう。
そしてスカートを脱いで、ブルマ姿でお父さんに抱きつこう。

Mちゃん、お兄さんとの事、お父さんに話してもいいって言ってくれたし。

今夜、私はお父さんの精液を出してあげる。

ブルマ姿でオチンチンをこすってあげればお父さんは喜んでくれるはず。お父さんが望めば口でもやってみる。ホントはお父さんが言わなくてもオチンチンを舐めてみたい。お父さんにワレメを舐めてほしい。お父さん私のパンツを脱がせて。私のオッパイを、私のお尻を、私のおまんこをさわって。お父さん、私のおまんこにオチンチンを入れてください。お父さんのオチンチンをナナミのおまんこに入れてください。

その夜、帰宅したお父さんは緊張した顔をしていたけど、私がブルマ姿で抱き着くと、黙って抱きしめてくれました。
私がとぎれとぎれに気持ちを伝えると、
「うれしいけど、お前はそんな事しなくていいんだよ」
と言いましたが、Mちゃんの事とか話し続けるうちに、私がやりたいんだという事を、やっとわかってくれました。

二人でお風呂に入る事にしましたが、お風呂が沸くまでの間、下着姿でソファーに浅く座ったお父さんに、またがる様に抱っこしました。

お父さんは私にキスをしながらお尻を撫でてくれました。

「ブルマ好き?」

「お前のブルマは大好きだよ」

「よかったー」

ブルマの股のところに、少し固くなったオチンチンがあたっています。
腰を揺すってみると、お父さんの息がだんだん荒くなっていきました。

「気持ちいい?」

「…あぁ…気持ちいいよ…」

お父さんは、小さな声で答えると、私にバンザイさせて上着を脱がしました。

「…ナナミの…オッパイ…」

お父さんのかすれた声がなんだかエッチでした。
ふくらみ始めの胸に優しくふれるお父さんの指。その指先で、乳首をそっとさわられると、ゾクッとして思わず声が出てしまいました。
お父さんを見ると嬉しそうに笑っています。私も照れて笑いました。

オチンチンが、ますます固くなった様な気がして下を見ると、パンツのウェストから、オチンチンの先っぽが飛び出していました。お父さんは思い切った様に言いました。

「じゃあ風呂もそろそろ沸くから脱いじゃうか」お父さんは立ち上がってシャツを脱ぎ捨てると、ブルマを脱ごうとしている私を慌てて止めました。

「お父さんが脱がしたい」

お父さんは私の前にひざまずき、ブルマのウェストに指をかけるとパンツと一緒にゆっくり降ろし始めました。

ゆっくりゆっくりブルマは降りていきます。

そして、ワレメの端っこが見えると手を止め、大きく息を吐きました。
お父さんは私の顔を見上げ、何かを確かめる様に私の目を見詰めました。
私はうなづき、お父さんはまたブルマを降ろし始めます。
ワレメが全部見えると、あとは一気に膝まで降ろし、私の腰を抱き寄せました。

お父さんはワレメを見詰めるとそっと口を付けました。

お父さんの肩につかまって、腰を突き出していた私を、突然の快感が襲いました。
お父さんが舌でワレメをこじ開け、クリトリスを舐めていたのです。

お尻を撫で回す手にも力が入り、後ろからまわした指がワレメを下から揉んでいます。
私は膝がガクガクしてしまい、お父さんの頭にしがみついているのがやっとでした。

「…お父さん…もう…立ってらんない」

お父さんはガラステーブルを脇に寄せ、私をカーペットの上に横たえると、私の足を大きく開きおまんこを舐め始めました。
初めての快感に身もだえた私は少し気を失ったみたいです。

気がついて薄目を開けると、お父さんが私の両足の間でパンツを脱いでいました。
オチンチンは今までで一番大きく見えました。

「…セックスするの?」

私はドキドキしながら小さな声で聞きました。

「今日はまだしないよ。ちょっと足を閉じてごらん」

私が足を閉じると、お父さんは上に覆いかぶさってきました。
閉じた足の付け根にオチンチンを指で押し込むと、私の顔を見ながらゆっくり腰を動かします。

あっ、お父さんのオチンチンが私のおまんこにあたってる

お父さんは肘で体重を支えて、キスしてきました。さっきは唇だけのキスでしたが、今度は口を開けて舌を絡めるキスです。

ドキドキが止まりません

お父さんのオチンチンが私のおまんこをこすります。

「…お父さん…きもちいー」

お父さんの動きが早くなります。

ハアハア ハアハア ハアハア

「お父さんも…気持ち…いいよ」

ハアハア ハアハア ハアハア

「…ナナミ…ナナミ…」

ハアハア ハッ ウッウッ

お父さんの動きが止まるのと同時に、股間に熱い物が広がりました。
お父さんは、少し柔らかくなったオチンチンを、しばらく押し付けてから身体を起こしました。

「精液出たの?」

「たくさん出たよ、見てごらん」

私は上体を起こすと、足を開いて股間を覗き込みました。
おまんこの周りとふとももに、白くてドロっとした物がくっついています。指に付けて匂いを嗅ぐと、知ってる匂いの様な気がしたけど、何の匂いだか思い出せませんでした。

ちょっと舐めてみて
「へんな味ー」
と言うとお父さんは笑っていました。

その夜は、お風呂でもう一回、今度は、手で精液を出してあげました。湯舟のお湯の中で出したので、射精の瞬間がよく見えて、とても面白かったです。

おわり


2007/11/29 06:30:00(PkC1g8Wm)
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