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愛しいカナ19-ロープ-前編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛しいカナ19-ロープ-前編
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
窓を塞いでいた戸を開け放つと柔らかな冬の日差しが窓から差し込んできま
した。
外は木枯らしが吹き、木々も葉を落とした寒々とした景色ですが、郊外のこ
のホテルの部屋に差し込む午後の日差しはカナを柔らかく優しく照らしてい
ました。
季節は一月末、すでにカナには父親の転勤は知らされていました。
転勤まであと2ヶ月を切ったこの日、カナも私も話したい事がたくさんあった
筈です。
しかし、私はカナに何をどう話したらいいのかわかりませんでした。
そしてカナが今どんな気持ちでいるのかも私はわからないでいました。

カナはベッドにちょこんと座って窓際の私に顔を向けます。
日差しにちょっとまぶしげに目を細め、小さな胸を両手で覆う可愛いカナ。
「おじちゃん、明るいと…恥ずかしいよ」
カナは上半身裸でした。
たった今、戸を開ける前に私が脱がせたセーターとブラがベッドの脇に置か
れています。
カナの白い華奢な体を眩しく見ながら私は自分のセカンドバッグを手に取り
ました。
「今日はカナにプレゼントを買ってきたよ」
「えっ、何?」
カナの大きな目がさらに見開かれ、カナの口元が少しほころびました。
「これ、カナに似合うと思うんだ」
私は赤いロープを手に取り、カナに見せました。
「あ…」
カナはこれから自分にされる行為を悟り、ロープを見て小さく声を漏らしま
した。
私はロープを手にカナに向かって歩みます。
「さぁ、カナ。後ろを向いて」

私はベッドの上でカナの背後から両腕を取ります。
後ろに回されたカナの細い手首を交差させ、真っ赤なロープを二重、三重に
巻いて結びました。
透き通るような白い肌に真紅のロープが鮮やかに映えます。
私は背後から縛られたカナの、その可愛いらしい胸の膨らみに手を伸ばしま
す。
小さな滑らかな胸を私の手が覆いました。
カナの良い匂いを嗅ぎながら私の指は柔らかな膨らみを揉みます。
「んっ、…ぅ、んっ」
カナは小さな乳首をつままれ、転がされ、思わず体が動いて小さな声を漏ら
しました。
「ねぇ、カナ。下も…脱ごうか」
私はカナを横向きにころんと寝かせ、薄黄色のミニスカートを脱がせまし
た。
そして横縞のオーバーニーを細い脚から抜き取り、ピンク色のパンティも脱
がせ、細い脚に手を這わせます。
陽の光りが妖精のように美しいカナの裸体を照らし、産毛が柔らかく光って
いました。
私も服を脱ぎ、そしてカナの小さな体を抱き起こします。
後ろからカナの体を抱くように座り、ペニスを縛られた手に押し当てます。
カナの小さく柔らかな手がペニスを握り、不自由な手で精一杯の愛撫を始め
ました。
私は背後からカナの首から耳に唇を這わせます。
耳たぶに唇が触れ、息がかかるとペニスを握るカナの手に力が入り、可愛い
声が出てしまいます。
「鳥肌…立っちゃうよぉ」
カナの滑らかな肌は敏感に私の愛撫に応えてくれます。
「くすぐったいの?」
「うん…」
「でも気持ちいいんでしょ」
私はカナの体を片手で抱きしめながら柔らかな太腿を撫でます。
「カナ、どうしてほしいの?」
「おじちゃん…」
「触ってほしい?舐めてほしい?」
カナの細い指が私の亀頭の先をヌルリと撫でています。
私は太ももの内側を柔らかく撫で上げました。
「…ぁ、はぁ…」
「カナ、今日はいっぱい苛めてあげるからね」

私は一旦カナをうつ伏せに寝かせ、そして両手でお尻を持ち上げました。
顔を枕に押し当て、お尻を高く突き出すような格好のカナ。
私はカナの羞恥心をより刺激します。
「カナ、恥ずかしい格好だね」
「おじちゃん、…窓、閉めて」
「お尻の穴までよく見えるよ」
「いやぁっ」
カナの小さな柔らかなお尻を両手で広げ、小さな蕾のようなアナルをそっと
撫でます。
「だめぇ、そこだめっ」
お尻の筋肉に力が入り、腰を左右に振るカナ。
「感じちゃうんでしょ、ここ」
「いやぁぁ」
私はカナの腰を引き寄せ、アナルに優しく舌を這わせました。
そして蜜が溢れる割れ目を指で弄ります。
「あぅ、あぁっ」
私は割れ目にヌルヌルと指を擦り付け、そしてゆっくりと中指を小さな膣へ
挿入しました。
「あっ、ぁ、おじちゃ…ん」
「気持ちいいの?」
「指、入って…ああん」
縛られたカナの両手が空を握ります。
私はアナルを舐めながら小刻みに指を出入りさせます。
「気持ちいいの?カナ」
「あぅ、きもち…いいよ」
「指よりこっちの方が欲しいんじゃないの?」
私はペニスに手を添え、背後からカナのクリトリスを亀頭で擦りました。
カナの腰がひくひくと動きます。
「ひゃあぁ、ああぁん」
私は膣から指を抜き、そしてペニスをカナの割れ目にあてがいました。
「ここにおじちゃんのを入れてほしいんでしょ」
「…ぁ」
「さあ、入れてって言ってごらん」
「…」
私はペニスでカナの割れ目を上下に擦ります。
「入れて欲しくないの?」
「おじちゃん…カナに…おちんちん入れてぇ…」
私は割れ目に押し当てていたペニスを小さな膣へと進めます。
狭い膣口を押し広げ、絡み付く膣内の感触を味わいながらゆっくりとペニス
が挿さっていきます。
その小さな体を後ろからゆっくりと貫かれながらカナは何度も悲鳴のような
声を上げていました。
そして私のペニスは根元の2センチ程を残してカナの体の奥で突き当たりまし
た。
ペニスを暖かく覆う膣内の感触に陶酔しながらカナの脚とお尻を撫でます。
そしてカナの細い腰を掴み、ペニスの抽送を始めました。
小さく狭いカナの膣内の柔らかな粘膜に私のペニスは擦られ、とろけるよう
な快感が襲います。
その小さな器官は絡みつくようにペニスを締め付け、奥では子宮の入り口が
ペニスの先にコリコリと擦れ、快感を増幅させます。
「あっ、あんっ、おじ…ちゃぁん…」
カナの腰を抱え上げ、私はカナの体を突き続けます。
カナの体を突く度に痺れるような快感がこみ上げてきます。
「カナ、カナの中…気持ちいいよ」
「んぁあ、もう…ダメえぇ…」
私の腰がカナのお尻に打ちつけられて小さなカナの体が大きく揺さぶられま
す。
その時、カナの口から信じられない言葉が発せられました。
「あんっ…おじちゃん、お願い」
「どうしたの?」
「カナの…中に出して」
私は耳を疑いました。
「え?カナ、今何て言ったの」
「あたしの…中で…精子出して…」
私はすでに射精の直前でした。
カナの腰を掴む手に力が入り、私はペニスをより早く大きくカナに抽送しま
す。
カナの小さな体が激しく揺さぶられ、ベッドから膝が浮きます。
「カナ、あぁ、カナの中で…イクよ」
「…んんっ、あ、おじちゃ…ん」
「ああ、イクよ、カナああっ」
「あっ、あたし…壊れちゃうよぉ…」
カナの腰を鷲掴みにしたまま私はカナにペニスを深々と突き立て、体を硬直
させました。
少女の膣の奥深くでペニスが脈打ち、精液が幼い子宮の入り口に注がれてい
ます。
同時にカナの小さな膣が精液を搾り取るようにきゅっと収縮しました。
「あぁ、カナ、凄い…」
「いっぱい…出してぇ…」
カナの膣が何度もひくひくと動き、それに合わせるように私のペニスからど
くどくと精液が吐き出されます。
信じられない程の快感でした。
何度も何度も腰を震わせ、私はカナの体内へ精液を送り続けました。

私は射精を終え、半ば放心状態でカナからペニスを抜きました。
ペニスの太さに丸く開いていた膣口がゆっくりと閉じていきます。
そして私の精液がトロリと垂れ、シーツに染みを作りました。
私はティッシュを取り、カナの割れ目を拭きます。
そしてカナを抱き起こし、柔らかな花弁のような唇に唇を重ねました。
「カナ、辛かったかい?」
「ううん、大丈夫」
私は縛った手を解こうとカナの横に回りました。
「今ほどいてあげるからね」
「あ、おじちゃん、待って」
「ん、なに?」
「ロープ、ほどかないで」
「え?」
「いいの、このままがいいの」
私は再びカナにキスしながら細い腕を撫でます。
「わかったよ、カナ」
カナは私に寄り添うように体を預けてきました。
「カナ、一緒にお風呂に入ろうか」
カナの大きな目が私の顔を見上げます。
「カナの体、洗ってあげなきゃね」
「うん…」
「そしてお風呂から上がったら…」
「え?」
「もう一回カナを苛めてあげるからね」
私はカナの唇を人差し指でゆっくりとなぞり、そして指を口の中に挿し入れ
ます。
「苦しいかもしれないけどけど我慢するんだよ、いいね」
私はベッドから立ち上がり、風呂の湯を貯めるためにバスルームへと向かい
ました。

後編へ続きます
レスを見る(12)
2007/07/03 12:46:42(9pDLnLIs)
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