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愛しいカナ18―友達―
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛しいカナ18―友達―
投稿者: ACE ◆ynopafdkVE
「あはぁっ…おじちゃぁん…」
カナの狭い膣に私の中指が深く深く挿さっています。
筋肉が無意識に収縮して膣の奥の方で私の中指の第一関節がきゅっと締めら
れます。
夕闇がせまる立体駐車場の屋上。
その奥の一角は入り口から見て完全に死角になっていました。
車の助手席でカナはデニムのスカートを捲くられ、パンティを方足に絡ませ
たまま私の指を受け入れます。
私はカナの愛らしい顔が快感に溶けていく様を見ていました。
かすかに眉間にしわを寄せ、大きな目を時折ぎゅっと瞑り、少し開いた可愛
らしい唇からは切ない吐息が途切れ途切れに漏れています。
その柔らかな唇に私の唇を重ね、小さな少女の舌に私の舌を絡ませます。
深く挿入した私の中指はカナの子宮の入り口に届いていました。
ペニスを挿入した時には私の亀頭にコリコリと擦れる、その部分の少し手前
を私は中指を曲げるようにぎゅっと押します。
「んくっ」
カナのあごが上がり、重なっている唇から可愛い声が漏れました。
大きく開いていた細い脚が閉じられ、中指がよりきつく締められます。
「もうダメぇ、遅れちゃうから」
「約束、何時だっけ」
「んっ 6時半…ぁん」
私は中指をカナの膣から抜きました。
「そうだね、そろそろ行こうか」
そしてカナの脚からパンティを抜き取り、車の後部座席に放り投げます。
「あ、おじちゃん」
「こんなに濡らしちゃってるいやらしい子はノーパンでいいよね」
「…」
顔を赤らめてカナは俯きます。
「さぁ行くよ、早く降りて」

カナの友達、マキと会うのはこれが初めてでした。
マキはカナの小学校からの友達で、今はクラスは違いますが同じ中学の同級
生です。
以前から二人は妖しい関係とは知っていました。(愛しいカナ9参照)
でもカナはマキのことにはあまり触れないでいましたし、私も無理に聞こう
とは思っていませんでした。
カナは私と会うときのアリバイを時にマキにお願いしていました。
そしてカナはマキの事を少なからず嫌いと思ってはいないようでした。
ですから先週、カナがマキと会って欲しいと言った時は少し意外な感じがし
ました。
「急にどうして?マキちゃんは何で会いたいって言ってるの?」
「わかんないけど、どうしてもおじちゃんと会ってみたいんだって」
「おじちゃんは気が進まないな」
「ね、ちょっとでいいからお願いっ 多分会ってくれるよって言っちゃった
の」
「カナがそこまで言うならわかったよ、ちょっとだけ会おうか」
その時、私にはちょっと意地悪な計画がひらめいていました。

待ち合わせ場所の喫茶店に着くと、マキはすでに来ていました。
4人掛けのテーブルに私と向かい合ってカナとマキが座ります。
挨拶を交わしながら値踏みするような視線で彼女は私を見ます。
多分私も同じように彼女を見ていたと思います。
ある意味マキは見た目カナとは対照的な可愛らしい少女でした。
身長は160センチ位あるでしょうか、スリムなシルエットですがプロポーショ
ンの良さは一目でわかります。
浅黒く日焼けした健康的な肌に無造作に後ろに流すショートの髪型が良く似
合っていました。
切れ長の猫を思わせる目と高くはありませんがツンと上を向いた鼻が印象的
で、少し気が強そうな印象を受けます。
カナと同じ13歳ですが、二人が並ぶとマキの方が少し大人のように見えまし
た。
「どうして僕と会ってみたいって思ったの?」
「あ、いえ」
マキは下を向き、上目で私をちらりと見ます。
「なんとなく…です」
「マキちゃんはカナのことが好きなんだよね」
カナが驚いて私の顔を見ました。
マキは私とカナの顔を交互に見た後、私の顔を見ながら頷きました。
「車で来てるから良かったら送っていくよ、車の中で話してもいいしね」
有無を言わさずに私は伝票を掴んで立ち上がりました。

車に乗る時になってカナはようやく事態に気が付きました。
「あたしも後ろに乗るから」
私はカナの肩を抱き止め、マキに話しかけます。
「マキちゃん、さあ後ろに乗って」
私はスライドドアを開けました。
座席の中央にさっき脱いだカナのパンティがありました。
カナは息を呑み、体を固くしました。
マキも一瞬固まります
「おじさん…これって」
「マキちゃん早く乗って、カナも後ろに乗るんだよね」
マキはカナのパンティを手に取り、シートに体を滑り込ませました。

「カナ、どうしてパンツがそこにあるのかマキちゃんに説明してごらん」
カナはマキちゃんからパンティを受け取り、下を向いています。
私は車を出しながら意地悪くさらに問いかけます。
「カナ、どうしてノーパンになったの?」
「…」
「さっきまでいっぱい濡れてたんだよね」
「いや、言わないで」
「カナは苛められるといっぱい感じちゃういやらしい子だもの」
「だめぇ、もう言わないで」
「ねぇ、マキちゃん。カナはもう濡れちゃってるよ、マキちゃんに苛めて欲
しいんだ」
「おじさん、そんな事…」
「僕は構わないよ、カナも苛めて欲しいんでしょ」
「…マキちゃん」
バックミラー越しにカナが抱き寄せられる様子がちらりと見えました。
私はバックミラーを少し下に向けます。
二人の少女が唇を合わせている姿がバックミラーに映っていました。
私は軽い嫉妬心を抱きながら車を運転します。
カナの腕もマキの体を抱き、マキの手はカナの体を撫でています。
信号待ちの停車中、ミラーの中のカナと目が合いました。
「おじちゃん、見ないで…」
「だってミラーを見たら見えちゃうからね。でも気にしないでいいよ」
「ねぇ、おじさん」
「ん?なに」
「さっきカナちゃんとセックスしてたんですか?」
「ううん、今日は指を入れただけ。そうだよね、カナ」
「…」
私はなおもカナに話しかけます。
「カナ、マキちゃんに同じ事して欲しいんでしょ」
「マキちゃん、カナに指を入れてあげて」
マキの右脚がカナの脚の間を割り、スカートが捲くれ上がりました。
「だめぇ、おじちゃん、見ないで」
私は信号待ちの度に振り返って後ろの様子を覗います。
「ねぇマキちゃん、カナはどう?濡れちゃってる?」
「カナちゃんったら…もうこんなに濡れて」
「あぁ…」
二人の少女の唇がまた重なります。
ミラー越しでよく見えませんが、マキの右肩と腕が小刻みに上下に動いてい
ます。
カナの口から押し殺したような声が聞こえてきました。
私はカナに話しかけます。
「カナ、気持ちいいんでしょ。マキちゃんの指」
「あはぁ、ぁん」
「カナ、気持ちいいって言ってごらん」
「マキちゃぁん、指、気持ちいいよぉ…」
「カナちゃん、可愛い、好き」
「いやぁ、いっちゃうよぉ」
マキの腕の動きが早くなります。
「あ、あっ、マキちゃ…だめっ」
衣擦れの音に混じっていやらしい音がクチュ、クチャと聞こえてきます。
「ああっ、あっ、やぁ、あああぁっ!」
カナの体が反り、絶頂を迎えました。
「好きっ、カナちゃん、大好き」
マキはカナの体を片手で抱きしめます。
カナは体をこわばらせ、小さく腰を震わせました。
そして力が抜けたカナにマキは唇を寄せました。
マキちゃんを家まで送る道中、二人はずっと寄り添っていました。

マキを送った後、近くの人通りの無い空き地に車を止め、私は後部座席に移
動しました。
ズボンを慌しく脱ぎ捨て、ノーパンのカナのスカートを捲くります。
私は少女二人の行為と嫉妬心から激しく興奮していました。
「おじちゃん…怒ってない?」
私は怒張し血管が浮き出たペニスを強引にカナの口に押し込みます。
「怒ってなんかないよ、カナ、大好きだよ」
私はカナの小さな体にのしかかり、脚を抱え上げます。
そしてカナの唾液に濡れたペニスを小さな膣口にあてがい、一気に挿入しま
した。
「あぐっ」
カナの口から悲鳴が漏れます。
乾きかけの狭い膣にペニスがずぶりと刺さり込みました。
その時、予期せぬ射精感が不意に私を襲いました。
「カナ、ああっ」
どくん…小さな膣へと精液が放たれます。
どくどくどく…きつく締め付けられたペニスが膣内で暴れ、快感に体が痺れ
ます。
カナは私の様子から射精に気が付きました。
「え?おじちゃん…出てる?…嫌ぁ、出さないでぇ」
脚を抱え上げられ、小さな体を押さえこまれて身動きできないカナはそのま
ま射精を受け止めるしかありません。
私は最後の一滴までカナの中に精を放ち、そのまましばらくカナの柔らかな
体に覆いかぶさったままでいました。

「遅くなっちゃったね、怒られない?」
私はカナの家から200メートルほど手前の路地に車を止めました。
「ちょっと怒られるかも」
カナは微笑んで車から降りました。
私は小走りで遠ざかるカナの後姿を見送ります。
角を曲がる時、カナは振り返って大きく手を振ってくれました。
…あと何回、カナと会えるのかな…
この時、カナの父親は転勤が来春に決まっていました。
…あと半年か…
私は妻の待つ我が家へと車を発進させました。

友達 完

 
2007/06/12 16:04:38(c/.rXm11)
7
投稿者: (無名)
↓の様なアホには構わずに、書き続けて下さいね。
続きを楽しみにしています。
しかし、気に入らなければスルー出来ないのかね。↓みたいな奴は自分で面白い話を書いてみろよ!
07/06/27 19:28 (JqMfKkBG)
8
投稿者: 愛読者
上げ
19/02/02 01:17 (QRHMBpS.)
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