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1:若義母 薫 ①
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合格請負人
今日は、超一流企業に勤める長沢さんのお宅で、お昼をご馳走になった。
若くして海外の支店長として単身赴任して1年半になりエリート街道一直線の優秀なダンナさんだ。 娘の香苗ちゃん13歳は、今年の春から中高大まで一貫教育の有名私立校に入学し寮生活を送っている。 この広い一戸建ての高級住宅に現在は、奥さんの薫(33歳)が1人暮らしである。 ダンナの海外勤務の予定が5年ということで あと3年半は奥さんが留守番と言うわけだ。 俺は香苗ちゃんの家庭教師で5年生の2学期からずっと勉強を教えている。 中学に通いはじめてからも週末に帰ってくる彼女の勉強を自宅で見ている。 ‐ お昼ご飯は、うな重で俺が食べている間、薫はピンクのキャミソールにTバック真っ赤な首輪をつけ、股間にバイブを埋めた姿でテーブル下にもぐり俺の足の指1本1本を丁寧にしゃぶっていた。 香苗ちゃんに勉強を教え初めて6ヶ月目から続いている関係なのでちょうど1年くらいになる。 ‐ オレは薫をじめてみた時から、絶対ものにしてやろうと色々考えをめぐらせていた。 家庭教師の日で薫が留守中の時は、香苗ちゃんに小テストをさせその間トイレに行くふりをして夫婦の寝室に置いてある整理ダンスの薫の下着入った引出しを開け物色した。 持ち帰ったものもあったが、とりあえずは全てデジカメで記録しておいた。 色とりどりの高級さが感じられる下着ばかりで、いかにもいいところの奥様の下着と言う感じだった。 下着以外にもダンナとの夜の営みに使うバイブやローション類の隠し場所も見つけた。 かなりダンナとも盛んだったようである。 薫は身長158センチ体重 49キロ B80Cカップ W59 H85 切れ長の目で色白な肌が印象的な女だ。髪はおろすと背中の中ほどまであるロングだがいつもはアップにしてスッキリとまとめている。 ‐ 俺が家庭教師になるとすぐにダンナの栄転が決まり単身赴任することになり、狙うのには好都合となった。 教え始めて6ヶ月目 いつも10番くらいだった香苗ちゃんが入試模擬テストで1番になった。お祝いに夜3人でパーティーを開いた。楽しくはしゃいだ香苗ちゃんも10時過ぎには寝てしまい。俺と薫の2人だけになった。 ‐ 帰ろうとする俺に薫は酒を勧めた。水割りをつくりあらためて乾杯すると香苗ちゃんに対する心配事を色々と相談してきた。 ダンナ単身赴任ということで、中学受験のプレッシャーを香苗ちゃん以上に薫が感じていたようである。時折涙を浮かべて話す薫の肩に『大丈夫ですよ』と言って手を置くとそのまま俺の胸に顔をうずめてきた。 俺は髪の香りを楽しみながらしっかりと抱きしめ『大丈夫!香苗ちゃんは僕が責任持って合格させますよ』と言った。 よく話を聞いてみると、実の娘と思っていた香苗ちゃんは実はダンナの連れ子で、薫はダンナの秘書をしていて知り合い、2年前に結婚したらしい。 思春期の香苗ちゃんは、新しい母親になじまず、オレが家庭教師になる前まではずっとふさぎこんでいたらしい。 そこへ私立の入学問題もあって薫に対するプレシッシャーは相当なものだったようである。 ‐ オレが家庭教師になった事で、義母と二人きりになる時間が減りギクシャクした関係が少しよくなってきたと薫は感じていた。香苗ちゃんは矢田亜希子にそっくりの美少女で、将来豊満なボディになる事を感じさせるような早熟な体をしている。薫がものにできた後は…と考えている。 今は大事なカードなのでしばらくはオレになついてくることを優先にしている。 薫と香苗ちゃんは全く違うタイプなので不思議に感じていたが状況が理解できた。 ‐ 『先生だけが頼りなんです。今まで通りお願いしますね。』と薫は言いながら顔を上げた。 俺はその瞬間にたまらなくなり薫の唇にキスをした。薫はビックリして離れようとしたが、全力で引き寄せる男の手から逃げられるはずもなく、口をしっかりと閉じて舌の侵入を拒んだ。 ‐ そのまま、俺はキスを続けソファーに押し付け右手でブラウスの上からおっぱいをもんだ。 『いや!』と薫が言おうとした瞬間に俺の舌が薫の口の中に滑り込んだ。 そのまま、良家の奥様のおっぱいの感触を味わいながら、やわらかい唇と舌を堪能した。 薫も途中からはあきらめたのか、俺が差し出した舌を吸い返してきた。ピチャ!ピチャピチャ!とリビング中に響き渡るくらい唾液の絡まる音がし始めたころには、ブラウスのボタンはほぼ外され、レモンイエローのスリップとブラジャーが丸出しになっていた。 時々整理ダンスの中で拝見していた下着だが、30代の熟れ盛りの女が身につけた時の艶めかしさといったらたまらない感じがした。 ‐ そのまま、タイトスカートから手を入れ太ももを撫ぜようとすると、急に顔をそむけ『先生これいじょうはだめです。許してください私には主人がいます。先生お願いです。ここまでで止めてください。』 それでもなお手を入れ太ももをなぞると、脚をビッチリと閉じオレの手をシッカリと押さえつけ最後の抵抗を見せた。 ‐ 上半身はセクシーなランジェリーをあらわにして唇と舌をむさぼりあっているが、海外でひとり働く夫に対すする忠誠心だけで、最後の砦を守ろうと必死である。 その攻防が15分ぐらい続いた所で、オレは作戦を変えた。太ももの上を撫ぜていた手をスカートの中から引き抜き逆に薫の細い手首を掴み、オレの股間に導きチノパンを突き破りそうなくらい昂ぶったチンポに手のひらを押し付けた。 ‐ さすがに手を引こうと薫も腕に力を込めたが、スカートの中に進めようとする俺の腕を押さえた時ほどの力強さは感じなかった。 いきり勃ったオレのチンポは20センチ近くになっているはずだ。 ダンナが単身赴任して6ヶ月以上も過ぎ、1人寝が続いた30歳過ぎの美熟女には、この上ないご馳走だろうが、まさしく禁断の果実なのである。 オレは、薫をこのまま牝奴隷にするためにひとつの賭けに出た。 ‐ 『お義母さん ボクも男です。こんなになったら我慢ができない事ぐらいはご存知でしょう』 目をそらした薫に二の矢を放った。 『お義母さんに愛するダンナさんがいる事は、承知しています。香苗ちゃんの勉強もこれからもずっと見てあげたいし、3人でがんばって合格したいと思っています』 『でも、こんな調子では上手くいかないと思います。お義母さんどう思います』と更に強く手のひらをチンポに押し付けた。 ‐ かなりの時間うつむいていた薫に断る事はできないであろう究極の提案をした。 『香苗ちゃんの勉強は今までどおり一生懸命やります。その代わり時々この昂ぶりをお義母さんが何とかしてください。お義母さんがご主人の事を愛しているのはわかっています。だから最後の一線を越えないことは約束します。』 薫は思春期の香苗ちゃんに対しての大きな不安が、やっと解消しようとしている時で、1人では対処できない事をいやと言うほど感じていたのだ。 ‐ 薫はさらにうつむきじっと考え込み意を決したように顔を上げ 『先生 絶対最後の一線は守ってくれますね。それにこのことは誰にも言わないって約束してくれますか』とつぶやいた。 『もちろんです。香苗ちゃんもお義母さんもボクにとってとてもとても大切な人です。約束は破りません。』沈黙が続いた。 薫はおもむろに立ち上がり照明を消し袖のボタンをはずしブラウスを脱ぎ去り『先生 約束ですよ』とふり絞るように言った。 ‐ 俺はチノパンを下ろしさっきよりもっと生々しくなったチンポをビキニブリーフの上から薫に掴ませた。『ああああセンセェーェェ凄い』声にならない声を上げた薫の口を再び塞ぎ、左手で下着の上から胸のふくらみを楽しみながら、今でのキスより数倍激しく深くいやらしいキスで攻めた。 ビッチャ!ジュル!ビッチャ!ジュル!『ふん~ん ふん~ん』今日にでも本番までいけると確信したが、薫だけはじっくりと料理しようと考えた。 ‐ オレが感じたフリをして『おおお義母さん、もう我慢できません』と言うと、ビキニブリーフに手を滑り込ませ、きれいにマニキュアをした指をチンポに絡ませ上下にピストンさせてきた。『おおおおお義母さん、すごいこんなの初めてです。』と大きな声で言うと 『先生!香苗ちゃんが目を覚まします。静かにしてください』と眉間にしわを寄せて訴えてきた。 『お義母さんがあんまり気持ちよくしてくれるから・・・』 『センセーはやく逝ってください』 薫は上下するピストンに少し回転を加えながらスピードを上げた。かなりダンナに仕込まれたようだ。 ‐ 『あああお義母さん逝きそうです!逝きそうです!』おれが発射間近を告げると、そばに脱ぎ捨ててあった薫のブラウスでチンポを包みさらにスピードを上げた。 『オオオオッ!』オーバーに声を上げミルクを発射した。 チンポを包んだ高価なブラウスに大きなしみができた。 ‐ 薫は発射したあともしばらくチンポをしごきつづけ最後の1滴まで搾り取った。年上の余裕からか『先生さすがに若いから量もすごいですね』と言い染みのない部分できれいにチンポを掃除した。と同時に薫はこれくらいで逝ってくれるのなら…と安心したと思う。 ‐ オレはすぐに薫にキスをし『お義母さん凄い、腰まで溶けそうでした。』といいながら体を強く抱きしめた。 『あああ先生、約束ですよ』 『わかってます。お義母さんこそ約束どおり時々このチンポのことかわいがってくださいよ』といいまだ硬さを失わないチンポを握らせた。 『先生まだ、カチカチですね』と言い薫のほうから唇を重ねてきた。 『お義母さんこれ以上は申し訳ないから帰って自分で処理します。でもこんな刺激的なことをしてしまったからもうお義母さん以外を想像しては処理できません。お義母さんの今の姿を写真に撮らせてください』 『先生、写真は困ります。』 『お義母さん、僕は約束は守りましたよ』と強い口調で言い写真撮影を承諾させた。 ‐ 最初はイヤがっていたがデジカメなので俺の目以外に触れないことを分かると、指示通りのポーズをとってくれた。 初めてなので少しおとなしめのポーズで撮影を進めたが最後はスリップにパンティ姿で牝犬ポーズをとり舌を出し物欲しそうな表情のサービスまでしてくれた。 ‐ チノパンをはきながら、これからどんな風にオレのチンポを癒してくれるのかを薫に尋ねると 香苗ちゃんの家庭教師の日に予定より3時間前に来てくれればスッキリさせてくれる事で交渉締結となった。 現在は月曜 木曜の週2回だが、家庭教師をする最初の約束で香苗ちゃんの希望に合わせることになっていたので、とりあえずは香苗ちゃん次第と言う事になった。 次の予定日である月曜日までは、デジカメの写真を楽しむ事にして、長沢家を出た。 ‐ 月曜日、夕方6時が予定時間なので、3時前に薫の家を訪ねた。 薫はいつもと変わらない様子で紺のフレアーのロングスカートとニットのサマーセーターを着てオレを出迎えた。 ‐ リビングでコーヒを飲みながらオレは、この間、最後に撮った写真を薫に見せた。 薫は顔を赤らめ『先生、こんなもの持ち歩くのはやめてください』と言ってオレにつき返してきた。 『お義母さん ボク木曜日に帰ってから昨日のお昼までにこの写真で20回以上逝っちゃいました。でも今日はたっぷりたまってますよ。この表情がたまらないんですよ』といいながら舌を出した表情を指差すと『先生、恥ずかしいからやめてください』と写真を取り上げようとしたとき腕を引き寄せキスをした。 ‐ 抵抗は全くなくはじめから積極的に舌を絡ませてきた。 明るいリビングでのキスに戸惑いがあったのか『先生カーテンを閉めてきます』と立ち上がった。『こんな天気がいいのに近所の人が変に思いますよ寝室に行きましょう』とためらう薫を前に歩かせ2階の寝室に入った。 ‐ カーテンの閉まった部屋の電気をつけるとダブルベッド・タンス・ドレッサーなど夫婦の神聖なる場所のなまめかしさが漂ってくる。 『先生 この間の事は秘密にしていただいていますよね』 『当然じゃないですか。お義母さんは今ボクにとって1番大切は人2人内の1人ですよお義母さんが悲しむ事は絶対しません安心してください。』と言い肩を抱き寄せディープキスをした。 手を股間に導くと自分からチンポを握り締めてきた。『センセー今日も元気ですわ-』と軽く摩ってきた。 ‐ 『お義母さん 脱がせてください』というと細い指でベルトを器用に緩めズボンと靴下を脱がせた。Tシャツはその間に自分で脱いだので、極小のビキニパンツ1枚である。 『お義母さんボクだけパンツ1枚はないでしょう』というと困惑した表情でサマーセーターを脱ぎ、スカートを床にハラリと落とした。 ‐ 今日はこの間より一層セクシーな薄い紫のレースたっぷりのキャミソールと揃いのパンティとブラだ。パンティーはハーフバックでお尻が半分くらい見えている。Tバックほどではないが、30過ぎの良家の奥様がつけるには十分すぎるほど悩殺的なデザインだ。 しかもストッキングはつけていないのでいきなり生脚だ。 ‐ 『お義母さん凄い、見ているだけでこんなになりました。』今にもチンポが飛び出しそうな極小ビキニをつけた腰を突き出した。 『先生 横になってください』と薫は夫婦のベッドに年下の男を横たわらせた。 チンポを掴むと先日同様、上下にさすり始めた。オレはキャミソールは着せたままブラのホックをはずし生チチを楽しんだ。子供を産んでいないオッパイは張りも色も形も申し分なくいくら触っていても飽きる事のないおもちゃだ。 ‐ 逆に薫はおっぱいを生で揉まれることで先日より一層激しく感じ、唾液をタップリとまぶしながら年下の俺の口をむさぼり、ブルーのマニキュアをした細い指でチンポにやわらかいピストンの刺激を与えている。いきなり回転を少しさせながらのピストンだ。 『お義母さん、胸にもキスしてください』薫は俺の胸に顔をずらし舌を大きく伸ばし俺の乳首を舐め始めた。時々噛んだりして巧みに刺激を与えてくる。 ‐ 後で聞いたが、秘書時代からずいぶんと今のダンナに仕込まれたらしい。下着類もその頃から高級でセクシーなものを身につけるようになり、デパートの下着ショップの上得意のようだ。 おそらく前回の事で薫は今まで磨いてきたテクニックを駆使すればひと回りも年下の男に翻弄される事などないと思っていたようだ。 ‐ ところが、前回とちがい今回はチンポが全く逝く様子がない。それどころかオッパイをもまれ乳首を転がされる事に感じてしまい。余裕は全く無い状況である。 『アアアアセンセェ~~まだ逝きそうにないですかぁ』右手でチンポを巧みにしごきながら薫が尋ねた。『今日はたっぷり時間がありますから・・・』オレは答えながら生の乳首を親指と小指でつまみ転がした。 ‐ 『お義母さん 今のポーズとってもいやらしいから写真とりますね』とすばやく用意しておいたデジカメのシャッターを切った。 『センセーヤメテ!』レースをたっぷり使ったキャミソールがめくれお尻を覆う布がほんの申し訳程度のパンティーをはいた良家の奥様が牝犬のように尻を上げ口からよだれを垂らし年下男のチンポに奉仕する姿を見事にとらえた。 ‐ その後シックスナインの格好でチンポを擦らせたが、手だけではどうにもならないと思ったのか、チンポにおっぱいを擦りつけてきた。 俺の顔の前にはレースから漆黒が透けて見える薫の股間があった。オマンコの部分だけは薫から染み出した愛液で薄紫の生地が濃い紫に変わっていた。 ‐ おれは初めてパンティーの上からオマンコを手で撫ぜた。 『センセーそこには何もしない約束ですよ』とチンポをしごくのを止めたしなめてきた。 『お義母さん最後の一線てチンポを挿入して中だしすることですよ』とかまわず撫ぜまわした。 女としての開発をされた30過ぎの人妻が半年も男日照りの状態だったので、この申し出と行動を拒否する事などできなかった。 『ああああセンセーそこまでですよ。約束ですよ』とあえぎながら答え腰を左右に降り始め再びチンポをしごき始めた。 ‐ 1時間 擦っても逝きそうにないオレは薫にひとつのお願いをした。 『お義母さん チンポに唾をつけて擦ってみてください』 『あああんセンセーそれで逝きそうですか』 『お義母さんのよだれをまぶした柔らかい手で包まれたら、オマンコのような感じで逝っちゃうと思います。』 ‐ このままでは、香苗ちゃんが帰って来るまでに間に合いそうにないと観念した 薫は若牡の匂いがムンムンする20センチペニスに口を近づけ鈴口に唾を落とした。 余裕のあったオレも指を使って亀頭全体に塗り広げられた時は、あわや逝きそうになってしまった。 裏筋の部分にもつばを落と同じように指先で塗り広げピストンをの刺激で攻め、左手は金玉の部分を軽く撫ぜ両手での奉仕にパワーアップをしてきた。 ‐ その間、オレもクリトリス付近を指で柔らかいタッチで攻めた。 薫は腰をビクビクヒクつかせながら、『アン!アン!アン!アン!』と完全に牝犬状態でチンポに奉仕を続けた。 半年も男日照りが続いた盛り牝犬と前日まで20発以上抜いてきた若牡ペニスでは、勝負は明らかである。 ‐ 『お義母さん お口を使ってもいいですよ』とオレが言うと返答もせずいきなりヌポッツとチンポを半分くらい口に含んだ。 その後は、洪水状態のオマンコを俺の顔に擦りつけ『ヌチャ!ヌチャ!クチョッ!クチョッ!ジュル!ジュル!』と盛り牝の本領を発揮してきた。 ‐ 『お義母さん髪を下ろして』とアップにしていた髪を下ろさせるとより淫靡な格好での、口奉仕になった。もちろんデジカメでその表情を残さず捉えた。 最初は嫌がった写真もストロボが光るたびだんだん感じるようになり、レンズに顔を向け舌を目一杯伸ばしたフェラ顔の撮影ができた。 ‐ その後、体勢を変えオレは仁王立ちとなり薫をひざまづかせフェラを楽しんだ。 薫もオレを逝かせる為と言うより完全にフェラを堪能している様子だ。 細い指をチンポに絡め、頭を傾け、金玉に舌を這わせている様子をデジカメで写真をとろうとすると空いている左手で自分のクリトリスを刺激し腰を大きくグラインドさせ始めた。 ‐ このままでは、薫が逝ってしまうと思い『お義母さん逝きそうです』と伝えた。 薫は亀頭を咥えたまま、今まで以上のスピードでピストン攻めをしてきた。 オレはそのまま思いっきり発射した。 薫は少しむせながらも全て口に収め、飲み込んだ。前回のように最後の一滴まで搾り取り最後は口できれいにしてくれた。 ‐ 『お義母さんありがとうございます』 『先生、約束ですよ。香苗ちゃんの勉強もしっかりお願いしますね』 『もちろんです。でも次の木曜までお義母さんのことをいつでも思い出せるように今履いているパンティーを僕に貸してください 』 『エエエ!先生そんな!恥ずかしいし汚れてます 許して』 『なに言ってるんですか、お義母さんのものが汚い訳ないじゃないですか』 ‐ おれは、いやがる薫を四つん這いにさせ高く尻を上げさせ後ろのほうからハーフバックの薄いレースたっぷりのパンティーを剥くように脱がせた。 パンティーとオマンコの間に4本の愛液糸が伸びた。 ダンナにやられまくっているオマンコとはとても思えないくらいきれいなピンクの花びらが愛液で輝いている ‐ 『ああああ先生恥ずかしい み見ないでください。』 『だめですよ僕も約束を守ってるんだから・・・そうだ写真もとっときますね』 『あああああ先生!先生!止めてください。ご覧になっても結構ですから写真は…』 『もちろん見せてもらいますよ』と言い糸引きマンコの写真を撮影した。 『先生ひどい!ひどい!わたし恥ずかしすぎます』 『大丈夫です。お義母さんと二人だけの秘密ですよ』 ‐ おれはビキニブリーフを履き洋服を着て、奪い取った薫の愛液たっぷりのパンティーをポケットに入れた。 その間、薫もキャミソールを脱ぎすっ裸になりタンスから白いレースのパンティーとブラを出し身につけた。 『先生ちゃんと返してくださいよ』といって俺のポケットに手を入れ愛液たっぷりのパンティーを取り出し、キャミソールと一緒に小さなポーチに入れ俺に渡した。 オレはそのまま香苗ちゃんの部屋へ行き、出しておいた宿題に目を通し返ってきた彼女に勉強を教え、長沢宅を後にした。
2003/05/29 01:34:18(3AR.mCBT)
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