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ネットカフェのバイト①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ネットカフェのバイト①
投稿者: ヤマカズ
よく仕事帰りに寄り、モロ画像見ながら一発抜くネットカフェがある。
そこでバイトしているミサエ(25)という若奥さんと親しくなった。
彼女には一度チンポ握っているところを見られたことがある。それからだ
ミサエの方からよく声をかけてくるようになったのは。頼んでもいないのに
フライドポテトなんか持ってきては「またHなの見てるんでしょ」とモニターを
覗いていく。「あっこれすごい、アドレス教えて」と身をのりだしては胸を見せつけて
る。そんなミサエを誘うこと3度目でOKが出た。居酒屋で飲みはじめて、なんで誘い
にのったか聞いてみた。「今日はダンナ出張で帰らないから」というのが理由。「じゃ
あ朝までいいね」と冗談めかして言うと「そうね、明日はバイト休みだし…」酒のこ
と?それとも…俺も強い方だがかなりいけるくちだ。2人してジョッキ8杯を空けた頃
「ちょっとトイレ」とミサエが立ち上がった。フラついたので「大丈夫」と抱きかかえ
た時、大きな胸に手が触れた。着やせするんだ、結構大きい。トイレから戻ると少しは
正気に戻り「もう年ね朝までは無理。送ってくれる」なんだやっぱり酒のことだったの
か…タクシーに乗りミサエの家へ。車中はほとんどしゃべらず寝ていた。すぐ隣のミサ
エの胸、さっきの感触をもう一度、
と手を伸ばしかけたが触れなかった。家に着いたので先に降ろし「それじゃ」と言うと
「寄っていかないの…コーヒーくらい出すわよ」と怒ったように言うので思わず「ハ
イ!」と答えて付いていった。新興住宅地の中の一軒家、玄関に入ると灯りも点けずに
いきなりミサエが抱きついてきてキスしてきた。むしゃぶりつくように
俺の舌を吸って股間に手をのばしズボンの上から触ってる。突然の変わりように戸惑っ
てると「朝までって言ったでしょ」その言葉で爆発した。ミサエを抱きあげると「寝室
は」「2階」そのまま2階にあがり寝室のベッドにミサエと共に倒れこんだ。横になっ
てキスをしてるとミサエは上になり俺のシャツをめくって乳首を舐め出した。片方を指
先でいじり片方を舌で。さっきまでとは違う、まるで風俗嬢だ。
そのまま下におりへそをなめつつベルトはずし、ズボンをとり、パンツも脱がされた。
まだ半立ちのチンコ見て「元気ないね、おっきくしてあげる」とチンポ片手で持ちサオ
を下から舐めあげる。尿道口に舌先を入れたり、かり首を舐めまわし、玉を一個づつ口
に入れた。そして序々に大きくなると口の中に入れた。中で舌がよく
動きすごい気持ちいい。(中断)
 
2003/05/27 04:35:56(DGqxeJq8)
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