いきなり過激な経験の連続で頭の中が真っ白な状態でママに手をひかれ、脱衣場まで来ました。ママがバスタオルで僕の体を拭いてくれ、さあさっき脱いだパンツを
履こうと思い脱衣かごを見るとさっき脱いで入れておいたはずの僕の服が有りません。えっと思いママの顔を見ると「今、洗濯してるからこれを穿きなさい」とママ
が手に持っているのを見て固まりました。それはピンク色のどうみても女性用のパンティーです。「あの、これは・・」というと「だって、女の一人暮らしの家に
男物の下着が有るはずないじゃないの、今度、用意しておいてあげるわ。だから
今日はこれを穿いてなさい」と言いました。僕はまだためらってもじもじしている
と「しょうのない子ね、じゃあママが穿かせてあげるわ」と子供をあやすように言い片足ずつ足を通し当然ながら前はかなり窮屈ながらぴったり僕の身に付きました。「まぁかわいい。ぴったりじゃない。フﾌﾌ。良く似合うわよ。ほら、自分で
鏡を見てご覧なさい」と言って僕を鏡の前に連れて行き「こんなにしちゃって、
ほんとにやらしい子ね、よっちゃんは」と言いながら、鏡越しに僕の目を見ながら
後ろから手を回しパンティーの上からびんびんになっている僕のチンポを触って
きます。僕はたまらず「アア－ン」と、女のこの様な声を出してしまいました。
「まあ、よっちゃんたらほんとの女の子みたいね」と言って僕はまた射精しそうに
なり「ママ出ちゃうよ」と言うと「あとでもっと気持ち良い事をしてあげるからね」と言ってやめてしまい、僕にガウンをきせて「良い子だからリビングのソファーでやすんでなさい。ママもすぐに行くから」と言い僕の背中を押しました。ソファーにすわつて半ば放心状態でいるとママもガウンを着て出てきました。
ママが僕の横に座り、僕の目を見ながら
「よっちゃんお願いが有るの」
「何？」
「よっちゃん、ママのこと好き？」
「うん」
「ママも前からよっちゃんの事が好きだったの」
「だから、よっちゃんにお願いが有るの。聞いてくれる」
「これから、いつでもここにきてもいいわ」
「ほんとに？」
「うん、でもね、お願いが有るの。」
「どんな？」
「この部屋に入ったらママの言う事はなんでも聞く事。それから、ママの子供に
なって欲しいの」
「えっ」
「その代わり、よっちゃんのしたい事なんでもしてあげる。欲しい物は何でもあげる」
「いいの？」
「うん。じゃあ契約成立ね」
「今からよっちゃんはママのかわいい息子。ママはよっちゃんのお母さんよ」
「うん。うれしいよママ」
「ママもよ」
ママは僕を優しく抱きしめてくれました。
「よっちゃん、震えてるの？」
「だって、女の人にこんなことされたの初めてだもん」
「よっちゃんもしかして童貞？」
「うん」
「女の人とキスした事は？」
「まだない」
「そうなの、じゃあママが全部教えてあげるわ、こっちにいらっしゃい」
そういって、僕の手をひいて別の部屋に行きました。そこは大きなベッドのある
ママの寝室でした。
「ベッドの上に横になりなさい」
僕はいわれる通りベッドの上に仰向けになりました。するとママが僕の横に来て
「よっちゃんのファーストキスはママがもらうわね」
といって、優しく僕の唇に触れてきました。すると今度はママの舌が僕の口の中に
入ってきてママの唾も同時に僕の口の中に入ってきました。そのまま5分間位ママと
口付けをした後ママは
「もう我慢できない」
といって、着ていたガウンを脱ぎました。ガウンの下は何も着けていなくてママは
全裸でした。ママは僕の穿いていたパンティーを脱がし、僕の上に跨って来ました。ママはトロンとした目で
「よっちゃんの童貞はママがもらうからね」
と言いながら僕のチンポをママのあそこに当てゆっくりと腰を下ろしてきました。
ママの中は凄く暖かくてぬるぬるしていました。ママはそのまま腰を上下に動かし
大きな声を出していました。僕はもうたまらず直ぐにいっちゃいました。ママは
そのまま僕の上に覆い被さりはあはあと息をしていました。僕のチンポはママの中ですぐにまた大きくなり始め、ママはまた腰を激しく振り出し結局この日は騎上位
のまま4回もママの中に出しました。
続く・・・

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