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復讐鬼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:復讐鬼
投稿者: ナル
現在の不倫相手である女性は、以前私の妻だった女だ。
今は双方再婚しているのだが、私は復讐として元妻と不倫している。
 そもそも離婚の原因は元妻(R子)の貞操観念のなさである。
高校時代から売りをしていて、私と知り合った時には22歳にしてゆうに500人程の男性経験をもっていた。
私と結婚してもそれは止むことなく、私の目を盗んでは若い男から中年に至るまで、数々の逢引をくりかえした。
 R子の親友が見かねて私に報告をしてくれ、R子に問いただすと
「私は男無くして生きられないの・・」
そう開き直りとも取れる言い訳をした。
私はR子に一筆書かせた。それで男遊びが止んでくれれば・・・と思ったが、一時だけのものですぐさま元にもどってしまった。
それでもR子を愛していた私は、条件付として浮気を公認した。
特定の男一人に決めること。(やはりこの時代不特定多数と交わると、病気などの心配があるので、私は苦渋の選択だった)
それからは、週に2回は不倫男性宅に泊まることを承諾し、それ以外は自宅にいるように約束をした。
 気を良くしたR子はそれに従い、不倫男性と会う以外は自宅に居るようになった。
しかし、私の方が辛くなってきた。週2回R子が不倫相手宅に泊まるときは
自宅で一人、悶々と過ごさなければならない。
私の脳裏に今、男に抱かれていることを思うと、嫉妬心でいっぱいになった。が、不思議なもので知らず知らずそれが欲情へと変わってきた。
R子が帰宅すると、私は昨日の出来事を報告させながらR子とセックスするようになった。
「どんなふうにされたんだ」
「玄関に着くなり彼のチ〇ポを出し、フェラしたわ・・彼もあなたとのセックスを聞きながら激しく突いてきたの」
「ちゃんと避妊はしてるんだろうな」
「・・・」
「全部正直に報告するんだ」
「彼とセックスするときはナマよ・・・ゴムは付けないの・・一週間溜まってるのを全部中出ししてもらうの・・」
それを聞いた私は快楽の中、射精する。
時には嫉妬心がエスカレートして、私とセックスしてるときに、不倫相手の名前を叫ばせたり、不倫相手に今、中出しされたばかりのR子をクンニし、セックスしたりと、変態性癖をみせるようになった。

最終的に、R子は不倫相手と再婚し、私との縁も切れた・・・
しかし、再婚してもR子の浮気くせは治らず、今度は私が不倫相手になった。しかも、私にはもう愛情は無い、だからR子に1000人切りをさせるべく、私の友人や同僚、接待相手など数々とセックスさせ、私は利を得ている。(金品などではなく、仕事の受注を増やしている)
それでも、その後には労いを込めて中出しで応えてやると、喜びながらアクメする。
教訓、この手の女は結婚して自分のものにしてしまうと、駄目だ。一番近くにいる他人的位置が理想だろう。
 
2003/05/14 16:17:01(/Oo3IfoX)
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