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変態ママ1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変態ママ1
投稿者: よっさん
かれこれ10年ほど前になりますが僕の変わった経験をお話します。
当時、僕の年齢は19歳。高校を卒業して社会人となって間も無い時期でした。
お酒は弱いのですが、学生時代の友人と月に2,3度飲みに行っていました。
その時、一件のスナックに飛び込みで入りました。そこはママ(当時35歳)と
女の子が2人程の小さい店でした。ママは感じのいい人で店の雰囲気も良く、何度
か通う様になっていました。ある時、僕は少々飲みすぎてしまい店で寝てしまい
ました。ふと目が覚めると、他のお客さんは誰もおらずお店には僕とママの二人
きりでした。ママは僕があまりにも気持ちよさそうに寝ていたので起こすのが
可哀相になったのでそのまま寝かせていてくれていました。ママに「今、何時?」
と聞くと「2時30分よ」と言われました。既に終電もなく、タクシーで家に帰ろう
にも一万円以上かかるので困っていたら、ママが「それじゃ、私の家に泊りなさい
よ、一人だから誰にも気を遣わなくてもいいから」と言ってくれました。「でも、
ママに悪いし?」と言ったのですが「遠慮なんかしなくてもいいから」と言って
くれたので「ごめんなさい、それじゃ御言葉に甘えてそうさせてもらいます」と
言ってママの家にお邪魔する事になりました。ママは「何も遠慮しなくていいから
ね」とすごく優しい笑顔で僕の頭を子供のようになぜてくれました。正直、その時
はすごくどきどきしました。
そして、店を戸締まりして二人でママのマンションに行きました。
部屋は3LDKできれいな部屋でした。女性の部屋に入ったのは初めてですごく
どきまきしていたらママがその姿を見て「どうしたの?緊張しなくていいから、
そこのソファーにでも座っていなさい」と、笑顔で言ってくれました。僕は「女の
人の部屋に入るのは初めてだから」と白状するとママは「ヘぇー、そうなの、もし
かして、よっちゃんまだ童貞だったりして?」といきなりつっこまれ、「えっ!
実はその通りです」と、自分でも分かるぐらい顔を赤くして答えると「ほんとに?
かわいいわね」とすごく意味ありげな笑顔でやさしく答えてくれました。
「コーヒーを入れるからちよっと待っててね、そうだ、お風呂沸かしてあげる
から入りなさい」と言って用意をしてくれました。しばらくすると「お風呂沸いた
から入りなさい」と、言ってくれたので脱衣場で服を脱ぎ、お湯に浸かっていまし
た。するとママが「下着の着替え置いとくからね」と脱衣場から声をかけてくれ
ました。「ありがとう」と返事をしたら「よっちゃん、ママが背中流してあげる
ね」とへんじが帰ってきたので、僕はびっくりして「いっ、いやそんないいです」
と言ったら「遠慮しなくていいのよ」と言ってほんとに入ってきました。しかも
当然、全裸で。女性の裸を生で見るのは初めてなので当然ながらぼくのチンポは
湯船の中でMAX状態。ママは「はずかしがらなくていいからはやくあがってらっ
しゃい」と言ったので意を決して股間を押さえながら上がり、座椅子に座りまし
た。ママは「先に頭を洗おうね」と言って頭から優しくシャワーをかけてシャン
プーを付けて僕の背中越しに頭を洗ってくれました。その時に背中にママの柔らかいオッパイガあたり、一人興奮していると「目に泡が入ったら痛いからちゃんと
閉じていなさい」と、ほんとのママの様に優しく言って、やがて、シャンプーを
きれいに洗い流して「よっちゃん、今度は体を洗おうね」と、子供に言う様に
僕の首から背中、腕と泡だらけにして行きました。すると今度は「よっちゃん
たっちして」と、いうので、ママに背中を向けたまま立ち上がると、お尻から
足えとスポンジで洗っていきました。「はい、じゃあ今度は前の方をきれいきれい
しようね」と、言ったのでもじもじしていると「はずかしがらなくてもいいのよ」
と、言って僕の前に回り込み足から洗い首から胸へと移っていきました。その間
僕は両手でチンポを隠したままでママはそれを見て「しようがないわね」と、
言いました。すると、ママは「今度は湯船に手を付いて」と言い僕の背中側に
廻り、ちょうどママにお尻を突き出す様な格好になりました。すると「今度は
そのまま足を開きなさい」と、言いました。僕は「恥ずかしいよ」と言うと
ちゃんときれいに洗わなくっちゃいけません。ママの言う事が聞けないの。言う事
が聞けない悪い子はお仕置きよ」と急に恐い顔になり僕のお尻を手のひらでたたき
ました。その瞬間僕の体に電気みたいな物が走り、思わず「ママごめんなさい」
と、言って足を開きました。するとママは「良い子ね、ここもきれいにしようね」
といってお尻の割れ目からアナル、更にキンタマの方に今度はスポンジ無しで直接
ママの手に泡を付けてこすってきます。気持ちいいのとくすぐったいのとでお尻を
くねくねさせていると、「どうしたの?気持ちいい?」と言って念入りに、アナル
の廻りを指でマッサージする様にさわってきます。僕も最初はくすぐったかった
だけなのですがだんだん気持ちよくなってきてしまい「アン、アン」と女の子の
様な声がでてきてしまいます。するとママは「いやだ、よっちゃん女の子みたい
ね、じゃあここはお○んこかしら」と、言って今度は指をアナルに入れてきました
ママの指はスルっと第一関節の辺りまで入り「よっちゃん痛くない?」と言いまし
たが「うん、大丈夫、ぜんぜん痛くない」というと「ほんとに?よっちゃん素質
有るわよ」と言って更に指を奥深く入れて行きました。「凄いわね、じゃあ今度は
くりちゃんもきれいにしましょうね」と言って、もう一方の手でギンギンになって
いるチンぽを優しく握ってきました。「すごい、よっちゃんのクリちゃん、こん
なに熱くなってる」といった途端、僕は我慢できず大量の精液を出してしまいました。「あらあらしょうのない子ね」と、言ってゆっくりとアナルの指を抜いていき
ました。それからシャワーを肩からかけて泡をきれいに洗い流して、「じゃあ
あがろうか?」と言って僕の手をひいて脱衣場に連れていかれました。
続く・・・
































































 
2003/05/14 07:45:46(vqolgKSg)
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